月: 2024年6月
HP Envy x360 (その1)
N村家のノート PC の故障をチェックした次は・・・N村家の娘様が使っていたノート PC の故障分析です(爆)。

実はだいぶ前に故障したという話があって、既に代替機を購入済。機種は HP の Envy x360 13-ag0000 系。AMD Ryzen 5 搭載の、スリムで軽量なヨガスタイルになるノート PC です。学生時代に使っていたけど、ちょいと前に画面が点灯しなくなったといっていました。

電源を入れて見ると・・・実は画面にうっすらと表示されていたりします。

ライトで照らすとちょっと見えます。実はバックライトが点灯していないだけで、液晶としては生きているっぽい。この PC は HDMI 端子はなくて、Type-C の DP-Alt モードでの映像出力オンリーなので、我が家にあったモバイルモニタを貸し出しておりました。そして、買い替えた PC での運用も問題なくなったというので、我が家で引き取ったという次第。実は、先日の故障診断よりも前に対応していましたけど・・・色々と他のネタが多くて掲載が遅れました。

そんなわけで原因特定をするため・・・いざ分解(笑)。底面を見ると、ヒンジ側のゴム足は既に剥がれていました。まぁ、長年使った証ですな♪

上下にあるゴム足は、両面テープで張り付いていますので、剥がすとネジがあるので外します。

なぜかエッジ部分に2か所、トルクスネジで止まっている場所があります。

T5 で外せました。まぁ、ググれば分解情報は結構あったりします。

そんなわけで、底板を外してみました。ネジを取った上、エッジ部分でハメ込みになっている部分をオープナーで丁寧に外していけば開きます。

なにをするにも、安全のためにはまずはバッテリーを外しましょう。

バッテリーユニットを摘出。薄い筐体にギチギチに詰め込まれていますな。スピーカーが4つも入ってるのは、このサイズの PC にしてはなかなか珍しいかも。

ヒンジ部分を分解。ディスプレイ側とつながるケーブルも外します。LCD コントローラに繋がるケーブルと、タッチパネルコントローラに繋がるケーブル、左右に延びる細い線は Wi-Fi のアンテナ線ですな。
さて・・・ここからは、液晶パネル側を分解していきますが・・・長くなるので、次回に続きます。
PC の故障診断
いつもお世話になってるN村家の PC が壊れたっぽい・・・というので、今月の頭に緊急で確認にお邪魔しました。
何やら、朝起きたら PC が濡れていたという。キーボードと液晶パネルも濡れていて、傾けると結構な量の水分が流れ出たといいます。ツンとした刺激臭もあって、バッテリーが破裂したのでは⁉ という問い合わせでした。ある程度拭きとったそうですが、危険なので電源を再投入せず、私の到着を待つようお願いしておきました。
PC は Lenovo の IdeaPad L3 15IML05。購入して約3年半。セットアップにお邪魔した記録が残ってました(笑)。

さて・・・まずは分解。底にあたる部分のカバーをあけると・・・何やら結構腐食している。やはり、バッテリーの電解液が漏れたのでしょうか?? 一番腐食しているのは、バッテリー付近(写真下側の左寄りから中央付近)ではなく、右側の DVD ドライブがあった付近。

そしてコチラが本体側。ひっくり返しているので、画面がある方が、この写真では底面になっていて、1枚目の底カバーの写真とは左右が反転した位置関係。ちなみに写真は分解確認後、M.2 SSD を外して組み戻している最中のもの(分解中は撮影し忘れ)。バッテリーはちょっと痩せているように見えますが、ぱっと見は大きな破損はありません。液体は重力によって底面カバーに集まったようで、この状態では基盤等に大きな損傷は見られませんが・・・

バッテリーを外したら見えた基盤に、焼けた四角い部位が見えました。そして、ココに当たっていたバッテリーの部分はビニールが破れていたようにみえましたので(写真撮り忘れ)、この辺りが故障の要因と思われます。

メイン基板も取り外して、焼けた部分の裏側が結構激しく破損したうえ、腐食も激しい状態でした。持って行った無水エタノールと綿棒で洗浄していくと・・・上のような写真。確実に張り付いてたであろう四角いチップが一つ溶けてなくなっています。そして、周囲のチップの端子も取れてしまっているものもありました。この辺りは、電源コネクタから遠い場所なので、高電圧はかからないかな・・・と思ったのですが、チップの型番とかを調べると、焼け溶けたチップ横の 4513NH は MOSFET っぽいし、BQ24780S はバッテリー充電コントローラらしい。基盤にも PQ とか PJ、PU という文字が印字されれてることを鑑みて・・・この一帯はバッテリー管理に必要なチップが並んでいるようです。割と高電圧がかかる部分ですな。
ここまでガッツリ破損していると・・・バッテリー外した状態でも通電しませんでしので、PC としてはなんともならん状態です。破損したチップを調べて付け替えてみても・・・きっとダメだろうから、保守部品でメイン基板を仕入れて交換しても、バッテリーも破損してるし、買い替えた方が安上がりでしょうな。
N村家によると、発見された時は PC のフタは開いている状態で、キーボードが濡れていたということ。また、内部の上下関係からも、キーボード側(天面側)の方が腐食や破損が激しいこと。更に、ふき取ったという水分量が結構な量という話(ショットグラス分くらいの透明な液体だったそうな)・・・。これらを鑑みると、次のような事象が発生したのではないかと推測します。
- 何らかの水分を PC のキーボード部分にこぼした
- その水分が内部のメイン基板に浸透
- バッテリーコントローラ部分(ある程度高電圧がかかっている部分)でショートして、チップが燃えた
- その熱が基盤の裏側(底面側)に伝わって、バッテリーの保護カバーが破損
- バッテリー電解液が漏れて、こぼした水分と合流(バッテリーの電解液は漏れていないかも?)
- 結構な量が DVD ドライブの底辺りに溜まって腐食
まぁ、あくまで推測です。リチウムイオン電池の電解液って、そんなに大量に出ないと思うのですよ。また、バッテリーが起因となって破損した場合は、バッテリーが膨らんだりした跡が残るハズですが、それもありませんでしたし、バッテリーの破損部分は燃えたチップの位置に該当するごく一部だけでした。外部からのサージ電流とかでは、このあたりのチップが破損することはないでしょうし。
更に、刺激臭ですが、ちょっとアンモニア臭っぽい感じでした。バッテリー電解液じゃなくて、チップが破損した際に、チップ内にあった化学物質が原因かも?? メイン基盤側はバッテリー電解液が届かない側(天面側)の腐食が激しかったんですよね・・・。もしくは、こぼした水分に何か要因があったのかも(近くにコンタクトレンズの洗浄液があったそうな)。
気付いた日の前夜もダンナは家飲みでヨッパライ状態だったそうなので(笑)、何らかの外部要因じゃないかと思います。危うく PC 炎上して火事になってもおかしくないくらい危険な状態だったと思いますので、PC が故障した程度ならラッキーと思った方が良さそうです。PC 内部からの故障なら、メーカーにクレームでも入れるべき案件ですが・・・私の見立てでは外部要因でしょうね。

・・・というわけで、壊れた PC は諦めていただいて、ネットで新規 PC の購入手続きをしつつ、この日も飲んじゃいました(笑)。この日はダンナが買ってきたウィスキーを・・・3人で空けてしまったような気がします(爆)。

前回お邪魔した際(3月末)、次回はプリンじゃなくてシュークリームで・・・といった話をぼんやり覚えていたので、この日の手土産はシュークリーム。N村家来訪が短期間になってしまったなぁ・・・と思ったら、直前には免許更新とセットで横浜で飲んでたりもするので、かなりの高頻度(笑)。
M.2 SSD を取り外しておいたので、今度は新規 PC のセットアップがある程度できたら、データの移行をお手伝いするためにまた来訪することになりそうです。
しかし・・・マジでバッテリー爆発したり、大きな炎上にならず良かったです。マジでリチウムイオン電池ってコワイんですよね~。電気製品は安全に使いましょう!!
POCO F6 がやってきた
無印な F6 は日本導入されないとわかった発表会の際には、Redmi Note 12 Turbo (POFO F5 化済)で耐えよう・・・なんて思っていた POCO F6。

チョイと前にアリエク全店舗で使える、結構な割引を行うクーポンがあったり・・・

POCO F6 売ってるショップでも同時期に高額割引クーポンを配布していたということもあって・・・

ポチっと逝ってしまっていました。8GB RAM じゃ Redmi Note 12 Turbo より劣化しちゃうので、12GB RAM の SKU を選択。$15 ほどクーポン適用条件に足りなかったので・・・前々からお気に入りに保存していて、機会があれば買おうかなと思っていたブツとセットにして購入しちゃいました。
$385.30 なら流石に手を出さないけど、ショップの $43.30 と全店利用可能な $30 クーポンを適用すると・・・$312.00 になる。しかし、そこに約 $15.37 のブツを追加すると、$30 オフが $60 に増えることで・・・合計で $297.37 になりました。$300 切ったら買おうと思っていたのが・・・なんと、すぐにやってきてしまったのです。それも、オマケ付きで(笑)。

その上、ちょうど円高にガツンと振れたタイミングだったというのも背中を押しました。PayPal だと 163.9円/USD になってしまいますので、通貨オプションで USD 支払いに変更。ちなみに、アリエク内で円建てで支払うと 170.6円/USD といった最悪レートだったので、ココはいつも通り USD 指定で PayPal も USD 支払いにしておきました。

クレカの利用明細では・・・約161円/USD になっていました。むむむ・・・購入した後に、また円安にぐぐっと戻ったので、レートはイマイチになってしまったか⁉ まぁ、他の選択肢よりはマシだったと思えば、間違ってはいなかったハズ。そうだ・・・楽天カードは4月からは手数料が増えていたのでした。今まで 1.63% だったものが 2.20% になっていたんですよね・・・地味にこの辺りも効いているのか(涙)。想定よりも800円ほど高くなったが、まぁ仕方ないですな(笑)。それでもかなりお安い♪ ああ・・・Rakuten Rebates 使うの忘れてた(爆)。

到着予定は6月後半・・・の予定だったのですが、何故か最速コースに近い日数で着弾しました。4日に発注して12日に着弾。ちなみに、同時購入のブツは前日の11日に着弾していました(笑)。
一応開封して動作確認をして検収作業は終えました。詳細についてはまた追々♪
SUREFIRE の LED 化
しばらくメシやら酒やら小旅行なネタ放出が続いてしまったので・・・ここからは少々 Gadget ネタを連発してみたいと思います。
まずは・・・結構な昔に、友人から譲ってもらった懐中電灯があります。

アメリカ製で、軍とか特殊部隊が装備として使っているヤツ。

SUREFIRE 6Z という結構古いモデルなんですが・・・中古でも結構高価なモノらしい。明るくて使い勝手が良いので、長らく家の緊急用ライトとして使っていたのですが、数年前にバルブが切れました。バッテリーが CR123A を2本というのが割高なので、常用するにはキツイ代物でしたが、手に馴染むので愛用していたんです。

すっかり存在も忘れかけていた頃・・・アリエク探索してたら、付け替え用の LED バルブが売られていることに偶然気が付きました。色々ググったら、ココとかに実際に実施した人がいるっぽいので買ってみることにしました。
私が購入した商品ページは・・・既に無くなってしまっていますが「SUREFIRE P60」とかで検索すると、コレとかコレとか、似たような商品が出てきます。$4.65 でしたが、$3 オフのクーポン適用して $1.65 という激安でゲット♪

そんなわけで、切れてしまったキセノンバルブを取り出します。

なんか・・・だいぶ形状違うけど、大丈夫なのか⁉ 不安になります。

LED になるという違いもありますが、リフレクターも異なります。SMO か OP の違い。オリジナルは OP ですが、LED で購入したものは SMO (スムースなミラー)になります。

で、そのまま装着したら・・・点灯しました♪ しかし、ヘッド部分のレンズカバーが閉まり切らず、ちょっと隙間ができちゃいます。まぁ、防水性能を気にしなければ、コレでも実用上は問題ないとは思われます。900ルーメンということで、明るさも十分。オリジナルのキセノンバルブでは黄色っぽい色味だったものが、だいぶ白っぽくなりますが・・・コレは良い方向の変化かも。

付いていたスプリングを外してみました。すると、レンズカバーはシッカリと閉まってイイ感じ・・・かとおもいきや、接触不良で点灯しないケースが出てしまいます。どうやら、マイナス電極をボディからバルブ側に接続する役目を、このスプリングが担っていたようです。

というわけで、先駆者が書いる通りにスプリングを切断してみました。一番短くしたスプリングを装着して組み立ててみると・・・レンズカバーと本体の隙間もほぼなくなった上、接触不良も解消しました。

LED 化したおかげで、許容電圧が 6V 固定から 3V-18V になりました。そういうわけで、CR123A (1本3Vを2本使って6V)から、18340の充電池(3.7Vを2本使うので7.2V)を使うこともできるようになりました。これで割高なバッテリー問題も解消できちゃうということで・・・交換した効果は抜群でした♪
Thin Lizzy Irish Whiskey
1年程前に気になったが、さすがに送料が高すぎて購入を控えていた Thin Lizzy の公式 Irish Whiskey。最近、滅多に見ない Facebook の Lizzy 公式にて Amazon UK にて取り扱い開始といった情報をキャッチ。

Amazon なら UK でも送料安いかな・・・なんて期待したけど、やはり日本への配送はやっていないそうな。デスヨネー。

もしかして、そろそろ日本でも輸入して取り扱いしているお店もあるんじゃ・・・と、久々に存在を思い出して検索してみたらですね・・・日本の Amazon でもフツーに買えちゃうことが判明。ビックカメラでも、店舗によっては取り扱いがあるようで、行けるお店が近いなら、ビックが安くて良いかも。

そんなわけで・・・買ってしまいました。郵便局の配達員が、とっても大切そうに抱えて持ってきたのは・・・結構強めな脅し文句が貼り付けて貼ったからですかね(笑)。

まぁ、コレクターズアイテムなので、飲まずに保管かな(笑)。

ラベルはちゃんと日本向けなモノが貼ってありました。

実は・・・購入後に気付いたのですが、ヨドバシ.com がポイント還元もあって最安値だった。ぐぬぬ・・・気付くのが遅かった・・・。もう1本、飲むように買ってしまおうかな(笑)。
[ラーメン] 鮮魚鶏出汁麺 沢むら
だいぶ前から行きたいと思いつつ、ココもなかなかご縁がなく(臨時休業とか駐車場が満車とか)、来店が叶わなかったお店に・・・ようやく行けました。

鮮魚鶏出汁麺 沢むら。ラーメン屋とは思えない店構えだし、立地も悪い場所であるにも関わらず人気店らしい。ちょっと夕飯には早いかなくらいな平日夕方に行ったら、駐車場に空きがあって入店できました。

メニューが・・・色々あって悩ましいトコロ。メディアでは鮮魚が色々乗った「ちらし麺」が紹介されることが多いこのお店ですが、個人的にはその手のイロモノじゃなくて、メインで王道なトコロから攻めたい。

というわけで、券売機最上段にある鮮魚かつお麺半熟味付玉子入り(1000円)にしました。貝出汁麺と最後まで悩みましたw。実は、店主イチオシは濃厚鶏出汁麺だったらしい。

平打ちのちぢれ麺は、臭みのない魚介系スープがシッカリ絡んで悪くはないです。スープは魚介系とはいえ、割と鶏ベースのコッテリ感もあって、ネーミングとはちょっと違った印象。麺のモッチリ感が独特ですな。

載っているお肉も鶏チャーシューと鶏団子。なるほど、ベースの鶏出汁が強いんですな。やはり、店主イチオシの方が正解だったかも⁉ ネギ付近に生姜をほんのり感じる辺りは和風な仕上がりなんですかね。

大き目な味付玉子もなかなか上手にできています。鶏とかつおのバランスは悪くなく、最後まで美味しくスープ飲めちゃう感じでした。チャンスがあれば、また別な品を食べてみたいですな。
陳麻家
5月の終盤・・・とある用事で新宿へ。

2月にも見ましたが、西口は小田急のビルが完全になくなってだいぶ不思議な風景ですね。工事車両用と思われるスロープがついて、構造も結構変化した感じ。

さて、用事が済んだらランチタイム・・・ということで、西口近辺をふらふらと探し回ったのですが、コレというお店がみつからない。そんな中、陳麻家という辛そうなお店を発見。なんか、聞き覚えあるな・・・と思ったら、ずいぶん昔には藤沢にもあったようです。どさん子ラーメンの会社のブランドらしい。

ちょうど辛いモノが欲しい時期(桝本行ったり、家系ラーメン店で辛いヤツ食べたり、街中華で担々麺食べたり)だったので・・・意を決して入店。

初めてだけど、3辛にしました。食べ物には責任を持って欲しいトコロなので4辛以上は回避(笑)。

陳麻飯のハーフとのセット。

担々麺は・・・さすがに辛いです。とはいえ、全然食べれちゃうし、汗も出ないくらい(爆)。ですが、麺をすすると咽ます(笑)。キリリとした刺激は強いですが、案外ベースとなるスープは旨味タップリで、チェーン店の割には結構シッカリしていますな。

そしてこの陳麻飯、結構美味しいです。鳥のつみれみたいなのは邪魔ですが、山椒の風味は割と良い感じ。担々麺と共に、シッカリとスパイスを満喫できる感じは・・・案外好きかも♪

食後は新宿を少し街ブラした後、秋葉原へも足を延ばしてみました。ちょっとジャンクな HDD をひとつ買ってみたんですが・・・動くけどちょっとハズレだったかも。見た目はキレイだったけど、稼働時間はかなり長めでした。Bad Sector とかは無さそうなので・・・まぁアリだったかな。やはり安いモノにはワケがある(笑)。
