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AIR-tra1 のナカミ
思ったよりデカくて重たかったモバイル WiFi ルーター AIR-tra1。ナカミをちょいと見ておきましょう。

初めて電源投入したら・・・Wi-Fi ホットスポットの設定からスタート。まぁ、ひとまずデフォルトのまま進めていきますと・・・

無事に完了してホーム画面っぽいのに到達したら、いきなりカスタマーセンターへ連絡せよというダイアログが。エラーコードの意味は不明ですが、きっと Cloud SIM の設定をしていないし物理 SIM も刺してないとかで、WAN 側がダメってな感じ・・・だと思われます。

ひとまず設定メニューを眺めてみます。モバイルルーターとして必要そうな項目がズラリと並んでいます。

アップデートを選択したら、WAN 側となる Wi-Fi 接続の設定をしろというので設定。ファームアップデートのチェックがはじまりました。初期状態だと2023年9月11日ビルドっぽいバージョンです。

一度「更新を確認できませんでした」というエラーが出ましたが、再試行したらアップデートはなくて、コレが最新版だと言われました。コレもサポートがあまり期待できない端末でしたか。

端末としては Android ベースっぽいのでセキュリティアップデートとかあっても良さそうですが・・・コレといったアプリを動作させるわけでもないので、大丈夫なのかな??

開発者設定とか出して adb 使えるようになったりしたら、色々カスタマイズして遊べるかな、と思ってバージョン情報を連打したら・・・謎なダイアログが出現。ロック解除の暗証番号を入れろっポイ感じですが、思い当たる数字を色々と入れてはみたものの、何も起こらず。
ま Snapdragon 215 で RAM 2GB、ストレージ 16GB という限定スペックなので・・・他の何かに流用しようとしても、それほど面白いことはできないかも。

続いて楽天モバイルの SIM を刺してみました。APN はデフォで3種類表示されましたが・・・1番目でも2番目でも通信可能でした。ちゃんと 4G マークが出て通信できてるっぽい。

WAN 側がデータ通信可能な状態になると、ホーム画面はこんな感じになります。使ったデータ量とかがわかりやすく表示されてイイ感じですな。ぶら下げた LAN 側の端末一覧とかもカンタンにチェックできそう(やってないけど)。

翻訳機能も試してみました。SIM 有効化して WAN 側と通信できないと翻訳できないっぽい。あれば使うか・・・と言われるとビミョーかな。スマホで Google 翻訳とか使った方がより便利に使えそう。あくまでオマケ機能ですかね。
Wi-Fi ルーターとしては割と簡単に使えそうですし、Cloud SIM を契約しなくても手持ちの他の SIM でも十分使えることがわかりました。ただし、本体がデカイし重量もあるので・・・コレならスマホのテザリングで十分かな、とも感じます。ギガ余り気味な SIM があって、PC とか色々と接続してローカルネット作りたい・・・といった機会があれば使うかな? 程度ですかな。車移動での車内 LAN とか、家の光回線が死んだ時とかに・・・使えるかもしれない。
もうちょっと小型軽量だったら活用しようかとも思ったけど、コレはそっと箱の中に戻してデッドストック行きですな。まぁ、980円と安かったし気にしない(笑)。
AIR-tra1
motorola razr 40 と同時発注していて、同じパッケージに入って届いていたもう一つの Gadget・・・すっかり忘れ気味(笑)。

そう、WiFi ルータな AIR-tra1 です。

一応 IIJmio 経由で980円で入手したブツですが、AIR-U という会社がクラウドSIM使って通信できる端末ラインナップとしてリリースしているものの1つ。

箱を開けると・・・おお、案外デカイ(笑)。それが第一印象。

同梱品は本体以外にユーザーマニュアルと SIM トレイピン、A to C な USB ケーブルが2本。1本は普通に本体充電用の Type-A がオスなヤツで、もう1本は本体をモバイルバッテリーとして使う用に Type-A がメスになっている OTG ケーブル的なヤツです。

手に持ったら結構ズッシリしていたので・・・実測したら 195g ありました。スペック通りですが、実は詳細なスペックを確認せずに発注した(安かったという理由だけで同時発注したw)ので、ここまで重たいとは思っていませんでした。

iPhone 11 Pro と比較しても・・・デカイ。厚みもあります。モバイルルーターなのでバッテリーが多いのかな・・・と思ったら、3900mAh しかないらしい。うむむ・・・モバイルバッテリーとしてみてもイマイチな感じ(笑)。

本体右側エッジは電源ボタンとは別にシリコンのカバーで保護されたポートが2つあります。

本体左側エッジはボリュームボタンだけみたい。

上側エッジは穴がひとつ。おそらくマイク穴ですかね。フロントの画面上には通話に使いそうなスピーカーホールがあります。形状はまるで堅牢スマホといった感じですな。

ピントが違うトコになってしまったけど、下側エッジには5つの連続穴はスピーカー、小さな1つ穴はマイクかな?? ルーターですが、翻訳機能も売りにしているので、マイクやスピーカーはシッカリ装備しているみたい。

防水カバーを開けてみると・・・下側に Type-C コネクタ、上側は SIM トレイが隠れていました。IP54 な防水防塵対応ということで、本体の周囲のエッジは大き目なバンパーになっているような造りですな。

SIM トレイには nanoSIM が1枚入るだけっぽいけど・・・ microSD とかも対応できそうなほどの大きさがありますな。SIM フリーなのでテキトーな nanoSIM 入れて使えそうだし、クラウド SIM を契約して使うという手もあるらしい。
さて・・・コレは使えるモノなんでしょうか??
ワイモバについての色々
3ヵ月お試し無料(のハズ)で使い始めたワイモバイル。申請して開通して無事に使えておりますが、使用感などを軽くレビューしておきます。イヤ・・・単に言いたい文句があるだけかも(笑)。

まずは速度とエリアですが・・・我が家だと窓際だと 5G で接続できますが、窓から奥まった部屋の場所に行くと 4G になる上で受信状況もイマイチ。トイレに入ると圏外になりました。やはり我が家だと au の電波が一番強くて安定している感じ(4Gだけど)。少し混雑しそうな時間帯で駅近くで 5G でつながった状態で速度測定してみたら・・・思ったほど速度が出ない。昔 LINEMO 使っていた頃は、ソフトバンク回線は割と高速だという印象だったのですが、状況が変わってきているのかも。

気になったのはデータ通信量とか料金を確認する My Softbank アプリでの権限設定。デフォで ON なんですが、よーく読むと・・・目的もイマイチ気にくわない。望んでいない商品提案とか他社広告とか絶対イヤです。

更に利用する情報の詳細がコワイ。通話やメールのナカミまで利用って・・・コレ、通信会社としてじゃなくても、色々とアウトな気がするのは・・・気のせい?? 「通話やメールの内容は含みません」かと思ったら「当社以外が利用する場合」限定ということは・・・当社は利用しますってコトですかね??

そんなわけで、選択できるものは許可しないを選んで設定します。あまり考えずにデフォルトのまま許可していると・・・何を抜かれているか心配になるアプリですな。たとえユーザーが許可してもメールや通話の内容は抜いたらダメだと思うんだけどなぁ。

そして中を見たら・・・お試しで無料のハズなんですが、なんだか支払いが発生しそうな表示になっています。未確定なので、最終的には割引とか入って0円になると信じていますが・・・ちょっとコワイ。5月10日に確定するというので、引き落としされてたら即ゴル電ですな(笑)。
また、データ残量が60GBあったこと。どうやら前月からの「くりこし」があって30+30というコトらしいのですが・・・3月は契約していないハズです。契約情報見ても「1か月目」になってるし。この辺りは5月になって支払いがどうなるかチェックしないと、ちょっとコワイです。
また、ワイモバは色々と連携処理をすると特典が受けられるというのがあります。Yahoo ID と LINE と PayPay という、グループ内の別会社サービスがソレ(笑)。個別にいちいち手続きしないと連携しないらしい。

まずは Yahoo ID と連携すると LYP プレミアムが無料で使えるらしいというので・・・連携処理をしてみました。Yahoo にログインしてた PC があったのでソコで進めたら・・・

無事に連携して LYP プレミアムに格上げされたようです。なんだか変なメアドが付与されましたが、使う予定もないので放置。LYP プレミアムは、ワイモバを解約した後に料金取られるようになったりしないか・・・若干の不安があります(笑)。

更に PayPay とワイモバを連携させると、色々と特典があるとかいうので連携しようとしたら・・・ PC 上では無理でして、PayPay アプリが必要となりました。

スマホの PayPay アプリから連携処理をしたら・・・電話番号が一致しないので連携できないと言われました。PayPay に登録している電話番号を変更すれば連携できるんだろうけど・・・メンドクサイし、どうせ3ヵ月後には解約するだろうし(笑)、特典もワタシには無用なモノ(Yahoo!ショッピングでポイント増量)なので、連携するのはやめました。

最後に LINE との連携ですが・・・コレは LINE アプリ上で連携処理をしようとしたら・・・コレも LINE アプリがワイモバ回線の端末で使ってないとダメっぽいので諦めました。その代わり、Yahoo ID と連携したので、LYP プレミアムで使える機能が LINE で使えるようになりました。
結局ソフトバンクグループは色々なサービスを子会社として抱えていますが、連携が結構メンドクサイことがわかりました。まるで以前の(今もか??) docomo みたいですね(笑)。私のように電話番号と端末が複数あって、それぞれで利用サービスを分けていると連携が困難です。一応1つの端末で1つの電話番号で・・・とすれば、手間はかかれど連携はできるっぽい。とはいえ、連携しても得られるメリットはあまりないのが不思議なトコロ(笑)。
こうしたコトもお試ししてみて初めて体感できるトコロですな。ワタシのように複数番号、複数端末を使い分けたい特殊な人にはワイモバはあまり向いていないようです。そんなわけで今まで手を出していなかったのは・・・正解だったようです。おそらくお試し期間終了と共に解約ですかね。どこか MNP してオトクになるものがあれば、弾になるかもしれない。
motorola razr 40 にも Magisk を
Bootloader Unlock まで済んだので、後は Rooted な状態にできれば下準備は完成な razr 40。ブートイメージの確保や失敗した際のリカバリのために ROM イメージを取得することからスタートです。

以前も使って PC に存在している RSA (Rescue and Smar Assistant)ですが、一応最新版をインストールしておこうということで、ココから最新版をダウンロードしてインストール。相変わらず変な日本語訳のダイアログで・・・「今でしょ」に吹き出します(笑)。

デバイスを接続して状態を見ると・・・最新版の ROM イメージをダウンロードできそうです。更新地獄を体験しないで、ココで最新版をダウンロードして一気に焼いてしまえば良かったと気付いた時は後の祭り状態でした。しかし・・・保証期間短いですな。4月な今だともう切れた状態になってるのか。

ダウンロードされると勝手に ZIP を展開して元ファイルを消しちゃうの、停める方法ないかしら??
ダウンロードができたら、ROM イメージ内からパッチ適用する Boot イメージを取り出します。初期出荷状態が Android 13 だった本端末は、てっきり init_boot.img があるかと思ったら無い。ということで boot.img を使う古いタイプっぽい。自分の過去を参考にしようとみたら・・・直前に Magsik 入れたのは POCO F5 じゃなくてJelly Max でした。基本的な手順は同じハズと思って作業開始。

スマホ側に最新の Magisk をインストールして、摘出しておいた boot.img にパッチ適用。PC 側にコピーしてからパッチを当てた boot.img を焼こうとしたのですが・・・何度やってもエラーになってしまいます。何故だ・・・何か間違っているのだろうか??

仕方がないので別方法をトライ。パッチ当てた boot.img を焼かずに起動に使ってみます。すると、無事に起動できました。一応 Rooted な boot.img で起動した状態で Magisk アプリからインストール(直接インストール)を試してたところ・・・無事に適用できたっぽい。このページを参考にさせていただきました。fastboot コマンドも万能じゃないのか、ワタシの手順が間違っていたのかは不明ですが、結果オーライ。

その後は端末単体で再起動しても Magisk 適用済状態。ここまで来れば一安心です。後は隠蔽系とか Ad Block 系とか POCO F5 でもやっていた各種設定をしたら・・・色々アプリインストールして稼働開始です。なかなかココまで長かった!!
motorola razr 40 の BL Unlock
最新版への更新処理を行いながら、razr 40 の使い道を検討した結果・・・検索結果では実例少な目でしたが、できないという記載はないので rooted 端末にしようという結論に至りました。
モト端末は以前 moto g 5G Plus で Bootloader Unlock も体験済で、最近の端末も同じ方法でできるらしいというので早速挑戦。

コチラのサイトで Unlock コードの入手をするために必要な情報取得から開始です。サイトに示された手順通りに進めれば問題なくて、fastboot モードにしてから Unlock コード要求に必要な Device ID を取り出します。

5行に分かれた Device ID を1行にまとめてからインプット。注意事項に了解してから Unlock Key を要求すると・・・

スグにメールで Unlock Code が送られてきました。コ開発者設定内の「OEMロック解除の許可」を有効化した後に・・・

再び fastboot モードにしてから「fastboot oem unlock」を実行したら・・・

端末側で最終確認して、無事に Bootloader Unlock が完了です。再起動時に端末リセットがかかって初期化されるので、色々と設定する前に実施しておけば OK ですな。

ついでにカスタムリカバリーも焼いておきましょう。コチラにある TWRP を利用させていただきます。

TWRP も無事に動いた・・・かと思ったら、暗号化されたファイルシステムのマウントができません。色々調べたらファイルシステムの暗号化解除とかしないとダメっぽいので、TWRP の利用は諦めました。その代わり、リカバリ起動時に Decrypt 処理ができるというコチラの OrangeFox を入れたら・・・無事マウントできました♪ ちなみに razr 40 の開発コードは LYNCKO なので間違わないように。
motorola razr 40 (Antutu)
更新処理がひと段落したら、まずはスッピンな状態でベンチマーク測定しておきましょう。

Antutu v11 での測定結果は・・・トータル90万程度。現在メインにしている POCO F6 や置き換え対象としてる POCO F5 (Redmi Note 12 Turbo) は100万オーバーなので若干劣ります。とはいえ、実用上は十分と思われる数値。最近だとミッドハイというかミッドレンジという感じでしょうか。

Snapdragon 7 Gen 1 な本端末は Snapdragon 7+ Gen 2 な POCO F5 との比較だと、4nm プロセスで 世代的には近い。とはいえ CPU のクロックが若干高かったり、GPU が Adreno 644 から 725 になっているなど 7+ の方がハイスペック。やはり POCO の F シリーズはコスパが異常だったというコトでしょう(笑)。

また、折り畳み端末ということでバッテリー容量が若干少な目なのが気になりますな。現在 POCO F5 は実験用端末とはいえ、家の中では結構ヘヴィに使っていてバッテリーへの負荷が割と高めだったりします。代替するにはちょっと心許ない 4200mAh。
我が家にある端末ランキングとしては・・・Antutu のスコア的には上位から POCO F6 (約145万)、Pixel 8 (約126万)、POCO F5 (約113万)、Xperia 5 IV (約110万)に次いで第5位にエントリーという感じですかね。もうちょっと頑張って100万の大台に乗っててほしいところでしたが、折り畳み端末という唯一の特徴をどれだけ堪能できるかですかね~。
motorola razr 40 のナカミ
Unbox とケースについて触れたので・・・今度は razr 40 のナカミ。

開封直後では、Android 13 な状態です。発売日が2023年11月なので初期ロットではなさそうですが・・・さすがに月日が流れた感がありますな。

ホーム画面は2面で、Google だけグループ化されています。過去に motorola 端末はいくつか触ってきていますが、いつも通りな素の Android に近い感じですね。

アプリドロワを見ると・・・アプリも少な目。コレはまだネットワークにも繋いでいないからであって、ネットにつなぐと勝手に色々入れられるのは、最近の Android での良くあることです。

リリースから2年少々経っている端末ですので、ここからアップデート地獄がスタートします。どうにか更新プロセスって、一撃で終わるようにできないもんですかねぇ・・・と思ったら、motorola なので OTA に頼らずに最新版の ROM 落としてきて焼けば・・・と気付いたのは、更新終わった後でした(涙)。

12回のアップデートを行って・・・ようやく最新状態に。待ち時間も入れると2日かがりの大仕事。

途中2回ほどアップデート失敗という事態に遭遇。再度更新を実施すると無事に進めたので良かったですが、以前 edge 20 の時にアプデ失敗してメーカー送っての修理という経験もあったのでヒヤヒヤしました。更新は再起動かかってから安定するまでにも時間が結構かかるし、特に失敗した後はロールバックするせいか、とっても時間がかかります。他の作業しながら徐々に進めたのですが・・・なかなかシンドイ作業でした。

最終的に Android 15 になりました。一応 Android 16 までは更新してくれそうなので、今後にも期待。セキュリティアップデートも2027年6月までは対応してくれるらしいので・・・あと1年くらいは安心かな?? 修理対応の終了予定は今年の10月末までらしいので、割とすぐやってきそうなので、壊さないように使いたいですな。初めての折り畳み端末なので、少々耐久性には不安があるのです。

更新終わったら、アプリドロワは色々な不要アプリが増えていました。まずはお掃除してから利用開始ですかね・・・の前に、いきなりカスタマイズできるか挑戦します。
