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自動車税

今年もこの季節がやってきたのですね・・・1年って早いです。

毎年5月の出費となる自動車税。これが来ると5月だな、と改めて感じます。

今年は増額された昨年と同額。今年も昨年同様に Pay-easy でさっさと入金しちゃいましょうかね。

今年の年末には車検があるので証明書が残るコンビニ支払いにしようかとも思ったけど・・・直近じゃなければ納税証明書はなくても良いらしいので、ネットでサクッと支払いしちゃいます。

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第2世代 Nest Hub の設置

長い Google Home アプリでのセットアップを終えたら、今度は Nest Hub 本体の設置場所を調整します。これは睡眠モニターを使うために必要なことらしい。

案内だと、寝ている横あたりに設置するような画面になりますが、残念ながら現在の我が家のベッドルームのレイアウトではそんな場所に置いたら邪魔になるので、枕元、頭の上側にくるような位置に設置しました。

色々と指示がありますが、高や距離は問題ないですが、ベッド脇っていうのとはちょっと違います。

指示に従って、ベッドに横になってから開始ボタンを押してしばらく待ちます。眠気を誘うような音楽がちょっと流れますが、寝ないようにしないと(笑)。

しかし・・・エラーになりました。やはり設置する位置に問題があるのか・・・

できるだけ「ベッド脇」に近い状況にするため、設置する場所を横にずらして、少し本体を前に出してみました。

すると、今度は OK となりました。あとは実戦投入して、ちゃんと睡眠モニターとして機能するかですが・・・案外ちゃんとモニターできているような気もしますが、実際の使用感については、もう少し運用日数を増やしてから判断したいと思います。ベッド脇じゃなくて、位置を工夫すれば頭の上側でもなんとかなってる感じです。

早速音声で部屋のあかりを消してみました。画面が暗くなって時計の表示になりました。カメラが頑張って光を集めたせいで、写真は明る目に写ってますけど、実際はもっと暗くて画面も眩しくないです。

この時点で、同じくベッドルームに設置していた Google Home Mini はマイクに反応するけど、レスポンスの音は Nest Hub だけから出るようになりました。Google Home Mini は退役ですかね・・・。他の部屋で使ってもイイけど、使えそうなのは・・・トイレくらいかな。リビングは Alexa なんで。

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Motorola moto g100

珍しく日本向けに Motorola がハイエンド(に近い)端末を発表しました。razr 5G という抜けたヤツがあったので、珍しくと言っては失礼かw

moto g100 は 5G 対応な SIM Free 端末で、スナドラ870搭載、8GB RAM/128GB ROM と、888で最新の一番ハイエンド、とはいかないまでも十分ハイスペックなナカミです。それでもお値段が税込み58,800円と、結構お手頃なのが嬉しい端末です。

ハイエンドといいつつも、有機ELじゃなかったり、カメラ性能はミッドレンジクラスのものとほぼ変わらずだったりと、それなりの理由はありそうですけど、剥こう3年ほどは十分大丈夫といえそうなスペックを持ってますね。

先日海外から Moto g 5G Plus をゲットして、5G なミッドハイな端末を日本でも出せばいいのに・・・と感じていたところ、そのちょっと上を行く端末が登場した感じです。実は筐体デザインやカメラスペックなど、この moto g100 は私が買った Moto g 5G Plus とよく似ています。

画面はリフレッシュレート90Hz対応な6.7インチ(2520×1080)の液晶な点は全く同じ。サイドの電源ボタンが指紋リーダーになっている点、4眼リアカメラ、2眼フロントカメラの配置も共通。5000mAhのバッテリー、NFC搭載、イヤホンジャック搭載も共通です。筐体サイズもスペック上の小数点以下表記の違いはあれど、168 x 74 x 9mm で同じです。ケースやスクリーンプロテクターは共用できるかな? リアカメラ周辺のデザイン次第では共用は難しいかもしれませんが、多少の加工で対応できるかも。

CPU、ROM/RAM の違い以外にも、Wi-Fi 6 対応やリアカメラのリングライト、OS バージョン、Ready For というPCライクな使い方が可能な点といった違いはありますけど、Moto g 5G よりも moto g100 の方が Moto g 5G Plus の完全な後継機というか兄弟機といった感じです。

ホットモックが店頭に並ぶようになったら、比較してみよう♪ FeliCa 対応だったらカンペキだったかも・・・。

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第2世代 Nest Hub をセットアップ

Nest Hub の利用を開始するための Google Home アプリでの設定ですが・・・設定項目や同意事項が多数あり、結構グッタリします。適当にポチポチすれば難しいワケではないのですが、ちゃんと読みながら進めると、結構時間かかります。

まずは Google Home アプリから「Google Nest をセットアップ」ボタンを押します。家の選択をしたら、無事に電源ONしておいた Nest Hub が発見されました。

Nest Hub の画面に出ているセットアップコードの QR コードをスキャンするように指示されますので、撮影して継続・・・

ここで Google への情報提供画面が出ますが、「閉じる」ボタンで却下(笑)。場所は既に設定済なベッドルームを選択。ようやく Wi-Fi 接続の設定に。スマホが接続している Wi-Fi と同じものを選びました。

無事に Nest Hub が Wi-Fi 接続できると、Google アシスタントの設定に。できることを確認したら、Voice Match の設定に。同意ボタンを押します。

と、Nest Hub が Wi-Fi 接続できたら、アップデートがかかりました。平行して Google Home アプリでの設定を進めていたら、勝手に再起動がかかり、アプデ完了していました。

既に Google Home Mini で Voice Match は設定済だったので、ここでは特に設定なし。続いては Soli センサーを活用したクイックジェスチャー機能の設定。オンにすると同意画面が・・・。続いて、YouTube をプレミアム扱いで14日間利用可能にするか聞かれます。あまりこの画面で YouTube 観る気はないですが有効化してみました。別途支払い方法を設定すると、3ヶ月無料になるらしいけど・・・後で考えよう。

続いては音楽サービスの設定。既に設定済な YouTube Music のフリープランのままにします。動画サービスのリンクは何も追加せずに「次へ」。Chromecast デバイスの管理というのが出てきて、リビングにある Android TV がリストアップされました。通話機能の DUO は、使う相手が家の中にいないので「後で」を選択。

ディスプレイの設定は、時計にしようかと思ったけど、カッコ悪いデザインのものばかりなので、アートギャラリーにしておきました。後からでも設定変更できますので、ここではあまり悩みません。ようやく睡眠モニターの設定が出てきました。プレビュー版なんですよね・・・永遠に無料で使わせて欲しいトコですが、こればかりはどうなるか謎ですな。

ここからは同意事項のオンパレード。

まぁ、マイクで音を拾ってクラウド側に送るので、プライバシーに十分注意して・・というのはわかりますが、確認事項が多くてセットアップがメンドウになってきます・・・

睡眠は普段の入眠時間と起床時間を設定する必要があります。これは、不規則になりがちな私の生活リズムからすると・・・色々と指摘されそうです。最新情報のお届けは却下したら、まだまだ終わらず「あと少し」の表示が・・・

Google Home アプリでの設定の最後として、Nest Hub の説明があり、これを読み終えたら「準備ができました」という表示に。

とはいえ、今度は Nest Hub 本体の設定に入ります。ここから睡眠モニター用に設置位置の確認になるのですが・・・長くなったのでまた次回へ。

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第2世代 Nest Hub 到着

ヨドバシ.com に発注していた第二世代な Google Nest Hub。予定通り到着しました。

早速使ってみたいので、せっせとセットアップを開始します。

フタを開けると本体が登場。キレイに収まっています。G マークは透明フィルムに印字されているものです。このフィルムの取り外し設計がイマイチでしたなぁ。背面側の角に、「ここから剥がす」的な矢印があるんですが、糊付けがはがれるのではなく、一部が切れるだけ。結局4隅の3か所のエッジがホールドされたままの状態なので、フィルムは動かず。他の隅の糊付けを剥がしてフィルムを取るという、面倒な手順になってしまいました。

同梱品はちょっとした説明書きの短冊と、電源アダプタのみ。電源は 14V/1.1A 出力(小さい文字でグレーの印字で大変読みにくい)。底面を見て・・・BICカメラの店頭ホットモックで発見したネジ穴やコネクタがないことに気づきました。底は外れそうにないので、ホットモック限定の特殊仕様だったのかしら??

タッチパネルな7インチ画面(1024×600)以外は、背面上部にマイクミュート機能なスライドスイッチ、背面横側にボリュームスイッチ(もちろん画面上や音声指示でも変更可能)が操作用に用意されています。台座となる部分に電源コネクタを刺す穴があります。電源のON/OFF はスイッチもなければ画面上での設定メニューにもないので、コンセントの抜き差しか電源ケーブルの抜き差しで行うしかなさそう。

初期設定は本体だけではできないのは Google Home Mini や Google Nest と同様っぽいです。Google Home アプリが必要ですが、既に Google Home Mini 等を使っているのでインストール済の端末 (Mi 9) を活用します。

設置場所はベッドの枕の上側に、スマホ置き場として設置していた棚がちょうど良い高さになるので活用します。電源を入れると Google Home をインストールするよう案内が出ました。

さて、ここから Google Home 側の設定操作なんですけど、結構色々と設定項目があって長くなります・・・ので、次回に続きます。

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第2世代 Nest Hub で悩む

ちょいと前に買おうか検討しはじめていた二世代目となる Google Nest Hub。5月5日より販売開始となっていました。

近所のビックカメラでも販売していて、ホットモックもあったので実機を確認してきました。

画面つきの Google Home Mini だと考えると、Google Home Mini を寝室で運用中の我が家では特に必要ナシってなるんですが、睡眠モニターが気になるんですよね。

案の定、ポイント還元は 1% と最低ライン。あまり保有ポイントがないビックカメラで買わなくてもいいかなぁ・・・と店頭で悩み始めてしまいました。ええ、買う前提です。

第一世代も併売されています。値段だけなら第一世代の方が若干安いですけど、睡眠モニター目当てなので、第二世代以外手を出す気はないっす。色々と触っていて気づいたのは、スタンドとなっている本体底面です。何もない第一世代と違い、第二世代には三脚穴と思われるネジ穴が2つと、充電ケーブルを刺せそうなコネクタがありました。設置方法で色々と工夫ができそうですな。

悩んだ末、ポイントが大量に余っていたヨドバシで購入することにしました。横浜まで出かける用事もないので、ヨドバシ.com に発注です。

1% しかポイント還元されないなら、ポイントを使ってしまうのが良いんですな。なにせ、ポイント費消した分にはポイント還元がされないので、ポイント10%還元とかの商品ではポイントを使いたくないワケです。

届いたら使ってレビューします♪

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Moto g 5G Plus のカメラ

楽天の 5G も使えてお買い得だった Moto g 5G Plus。Moto の端末ってあまりカスタマイズされていなくて、素の Android っぽいんですけど、ジェスチャーとカメラ関連はカスタマイズがされている印象ですね。一応リア4眼という Moto g 5G Plus ですが、カメラ設定関連をチェック。

設定項目は沢山ありますね。シャッター音の OFF ができる設定がありますが、楽天 SIM が有効になるとグレーアウトして無効化できなくなります。補助グリッドと水平マーカーは便利ですので有効化しておきたいです。

リアカメラの写真サイズの設定がわかりやすい UI で好印象です。比率を変えるとどうなるのか、とても理解しやすい。後々トリミングするなら、4:3 で 12MP で保存しておくのが良さそう。センサーとしては 48MP ですが、4ピクセルをまとめる Quad pixel technology が適用されるので 12MP になるんですな。

リアカメラの動画設定は、4K まで設定可能ですが、個人的には解像度よりも FHD (60fps) で滑らかな動画撮影ができるし、120fps でのスローモーション撮影もできるというので、うまく使い分けると面白そうです。

フロントカメラの設定も同様にできます。パンチホールな2眼レンズなフロントカメラですが、16MPの超広角と、8MP の通常画角の2つを切り替えて使えます。個人的にはフロントカメラ不要派なんで、どーでも良いですw

フロントカメラの動画設定は 4K は選べません。

撮影モードも多彩です。スポットカラーとかナイトビジョン、ライブフィルタなど、色々なエフェクトを楽しめますけど・・・blog 用写真がメインな私としては、ほとんどこの手のエフェクトって活用しないんですよね。

200g オーバーと若干重たいですけど、大き目な画面でそこそこ高めな性能の端末なので、メイン端末としても十分魅力的な端末ですね。日本だとスナドラ460な Moto g10 とかスナドラ662な Moto g30、スナドラ665な Moto g Pro の販売にとどまっていて、ミッドレンジでも中間から下の方なんですよね。

結構バランス良いので、この Moto g 5G Plus とか、後継機種な Moto g 5G は日本にも導入したら良いと思うんですよねー。まだ日本で SIM Free な 5G 端末を出すには時期尚早って考えているのかもしれませんが、イイ時期だと思うんですよねー。