カテゴリー: Software
hitabt G30A のお掃除
Antutu で性能測定も済んだところで、hitabt G30Aの環境構築の第一歩となる不要アプリのお掃除を実施しておきます。中華泥タブなんで、何かアヤシイアプリとかプリインストールされているとイヤですし(笑)。

「adb shell pm list packages」でパッケージリストを抽出してからアンインストールできそうなヤツを選んでみたトコロ・・・実はそれほど不要なヤツはありませんでした。POCO F6 のお掃除と比較してもかなり少な目。Google の特に使わないヤツを消した程度で、コレといってアヤシイものはありませんでした。

お掃除によって、ホーム画面はかなりスッキリ。Google の検索バーとか、ホーム画面にはなくて良いですよね~。あと、タブレットでのシステム UI 操作はジェスチャーよりも3ボタンの方が楽かも。最近は Pixel 8 からジェスチャー UI も使って慣れつつありますが、画面が大きいと手の動きが無駄に大きくてシンドイです。

アプリドロワもスッキリ。不要になった Antutu は消しても良いし、持ち出さないので Find Hub とかも消しても良かったかも。ベッドサイドには Google Nest Hub もあるので、Google アシスタントも実は不要だったりするけど、一応残しておきました。他のスマホ等とは別 Google アカウントで運用するので、実は Keep とか Google Drive、YT Music、連絡先やカレンダーも実は使わない可能性が高いけど・・・あまり消し過ぎるのも気が引けたので若干残しています。

基本は動画視聴端末なので、音はどんな感じか・・・と試してみたら、横向き画面にしたら、左右のエッジからステレオ再生されるのは良いのですが、結構左側の音量がデカイ。バランスが悪いというのは、Amazon のレビューにも書かれていましたので個体差ではなさそう。ユーザー補助のオーディオバランスを上の画像な感じで調整したら、ちょうど左右のバランスが良くなりました。

スピーカーからの音質は、そこまで酷くはないけど上質って程でもないですね。前任機の MediaPad が Harman Kardon 監修の4スピーカーシステムだったりしたので、比べちゃうとだいぶ劣化した感じになります。一応音質に関する設定が2つほどあって、デフォルトで両方 ON になっていたのですが・・・OFF にすると更にショボくなるのが確認できますので、ON のままで使うべきですな。まぁ、大音量で聴くわけでもないので、このタブレットのスピーカーでもギリ大丈夫かな、というレベルです。
あとは色々と動画視聴に関するアプリを入れて、運用開始となりそうです♪
hitabt G30A (Antutu)
軽くナカミをチェックした後は、MediaTek Helio G99 を採用している hitabt G30A で Antutu 測定です。

測定時の最新版(V11.0.8)で測定すると・・・トータルスコアは 535,836 ということで、確かにエントリースマホの上位か、ミッドレンジの下位程度のスコアとなりました。同じく MedaTek な Jelly Max の70万より低めなのは、やはり Helio より Dimensity の方がハイスペックというコトですかね。とはいえ、Dimensity 7300 とは CPU スコアはほぼ同等で、GPU スコアの差が大きいみたいですな。・・・と、ここで Jelly Star が同じく Helio G99 搭載であることを思い出しました。Jelly Star は (V10 だけど)スコアは41万だったので、今回のタブレットの方がスコアが良い。

使ってみた体感としても、なかなかサクサク動作してる感じなので、重たいゲームとかやらない限りはコレで十分な気がします。スマホと比較して 2000×1200 と画面のピクセル数も多めな上、GPU スコアが低めな端末なので、表示に負荷かける系は避けるべき端末でしょうかね。

あと、Antutu にあったマルチタッチの性能測定してみたら、最大3点でした。コレだとゲーム系はキビシイでしょうねー。動画視聴程度の用途なら問題ないでしょう。
置き換え対象となる HUAEWI MediaPad M6 の Antutu データを探してみたら・・・発見できず。どうやら、当時 Antutu はインストールしたものの、最後まで完走しなくて諦めていたようです。というわけで・・・最新 V11 で再挑戦(笑)。

なんとか測定できました。スコアは70万少々。置き換え先よりも高性能でした(笑)。うん、知ってた。そして、測定は若干苦労しました。テストの途中でホーム画面に戻ってしまい、「測定中」という通知が残るのですが・・・その通知をタップしてアプリに戻ると測定前の状態になってしまいます。何度かやっても同じ状況。そんな中、ホーム画面に戻った際に通知からアプリに戻らず、アプリ履歴からアプリに戻ったら・・・測定が継続しました。何度かアプリが閉じてホーム画面に戻ってしまったけど、アプリ履歴から戻ることを繰り返したら、無事に完走しました。3D ベンチが Lite 版なのが原因かな・・とか思ったのですが、HUAEWI のせいな可能性も高いです。

古い端末ですが、ハイエンドなタブレットだったこともあってか、Kirin 980 搭載な MediaPad はなかなか良いスコアです。2019年頃の端末なので・・・当時のハイエンドだった Xperia 1 (Snapdragon 855) と近い感じですかね。MediaPad の測定は色々アプリとか入った状態で長年使った状態のままです。リセットしたら、もうちょっと良いスコアになるかも??

ちなみに MediaPad のマルチタッチは10点。というか、これ以上かもしれないけど、ワタシの手の指は10本しかないので、手だけだと10点までしか測定できません。画面も 2K (2560×1600)なので、置き換え先よりも高性能なんですな。
一応ベッドサイド端末は新タブに移行するとして・・・やはり MediaPad もまだまだ捨てがたい。脱着可能なキーボードもあるし、LTE にも対応してるし。ちょっと OS のアップデート(Android を捨てて HarmonyOS へ移行)でもやってみるかなぁ。一応2022年くらいまではアップデートが来てたっぽいけど・・・セキュリティパッチの有無より、HarmonyOS そのものも心配だったりします(笑)。まぁ、お試しで使ってみるのもアリかも⁉
hitabt G30A のナカミ
ちょいと間が空きましたが、実質0円ゲットな中華泥タブな hitabt G30A の中身をチェックしておきましょう。

デフォルトではホーム画面は2面。1枚目はこんな感じで、Google のみグループ化されておりました。

ホーム画面の2枚目はこんな感じ。プリインストールアプリも少な目で、割とスッキリしているけど・・・アプリドロワ無しの設定だったので・・・

設定変更してアプリドロワを表示するようにした方が一覧で見やすかった(笑)。コレに気付いたのが Antutu インストール後だったので、Antutu 以外がデフォルトで入っているヤツです。不要なモノは少な目ではありますが、YT Kids とかキッズスペースとか、子供用タブとして活用することを考慮したかのようなプリインストールが気になりますね。コレは一度不要アプリのお掃除をした方が良さそう。

RAM は 8GB ですが、メモリ拡張がデフォルトで追加されてて +16GB となっています。用途によってはオフにした方が良いでしょう。hitabt OS という謎のロゴがありますが・・・基本的にはスッピンの Android って感じです。

メモリ拡張の ON/OFF と、拡張サイズを設定できますが・・・サイズ設定のスライドバーがフォントサイズ変更のヤツを流用してる感じなのがジワジワきます(笑)。

Android バージョンは 14 です。最新ではないけど、古すぎでもないので・・・現在使っている MediaPad M6 の Android 10 よりはマシでしょう(笑)。

恐らくは・・・と思った通り、アップデートは全く降ってこない感じです。セキュリティアップデートも配信されないのは、この手の中華端末では良くあることですよね・・・。Android バージョンが上がらないのは仕方ないとして、セキュリティアップデートは欲しいトコロですが、そんなサポートが全く期待できないのが中華端末のコワイところ。
やはり必要最低限なアプリのみの利用に留めるような使用方法じゃないと不安ですかね。使うアプリが Android 14 をサポートしなくなるのは当分先だとは思いますので、すぐに使えなくなるという不安は少ないですが、やはりアップデートがないので安全性は期待できないというのが正直なトコロですかね。まぁ・・・2年くらい使えればイイかな(笑)。
続いては Antutu でベンチマーク取って、MediaTek Helio G99 の性能を確認します。
Google Pixel 8 (Antutu)
とりあえず新端末を使い始める前には・・・ベンチマークで基本性能を確認しておくべきですね。

そんなわけでナカミの確認の後は、毎度お馴染みの Antutu です。いつのまにやら V11 系になっているんですね。結果は126万少々。置き換え元な Xperia 5 IV が(V10系で)約110万だったので、若干高性能になった感じですかね。
ココの一覧だと、V11 系で最新の Pixel 10 Pro (Tensor G5) で166万、Pixel 10 (Tensor G5) なら140万、Pixel 9 (Tensor G4) で155万、Pixel 8 (Tensor G3)で117万という結果らしいので、OS バージョンとか測定環境が違うと思われる他の人の Pixel 8 よりも良いスコアが出たし、より新しい Google Pixel と比較してもそれほど劣っている感じでもないですな。とはいえ、Google の Tensor 系は Antutu のスコアはあまり高くなくて、Snapdragon 8 Elite とかだと300万オーバーというのもあるので・・・あまり目安にはならんかも。

我が家の端末だと、POCO F6 が(V10系で)約146万というのが最強なんですが、Pixel 8 も CPU 単体性能や UX 性能では上になりますな。GPU と MEM が低めな数値になるのが Tensor の特徴かも。2023年秋に発売された端末ですが、まだまだメインで使っていけそうな性能です。
Tensor G3 で 8GB RAM。ストレージは 128GB ですが microSD での拡張は NG。6.2インチな OLED 画面は 2400×1080。120Hz での動作も設定で可能ですが、オフでもコレといって気になる感じもなかったので、消費電力を考えてオフのまま使おうかな。187g の重量だけどバッテリーが 4575mAh しかないのはちょっと残念。PD での高速充電も 27W までと控えめですが、18W の Qi でワイヤレス充電できるし、Reverse Wireless も可能。カメラ性能に期待したいけど、シャッター音がオフにできないんですよね・・・。とはいえ、各種 AI 機能とか、Google が先行して導入してくれる機能を色々試してみたりするには面白いかも♪
Google Pixel 8 のナカミ
外観は若干残念な状態の Google Pixel 8。ソフトウェア的な部分をチェックしておきます。

入手した状態では Android 15 でした。日付も今年の3月くらいで止まってましたので、使用しなくなってからしばらく放置されていたものと思われます。

WiFi に接続したら早速アップデートが降ってきました。内容は Android 16 にアップグレードするというもの。さすが Google 謹製デバイスです。我が家で 16 になるのはコレが最初だったりします。

無事に Android 16 になりました。

ホーム画面(左側)とアプリドロワ(右側)。デフォルト状態だととてもスッキリしてて好感持てます。SIM Free 版ではなく au 販売の端末ですが、ナカミは特に au 向けなカスタマイズは全くないみたい。

まだ Google アカウント設定していない状態ですが、その他のアプリをインストールせよと Google Play からお達しが来ました。オサイフ関連と Google のオマケアプリたち。チェックボックスがあるヤツは除外もできるけど、初期状態のチェックを終えたらリセットするつもりなので、ココは全部インストールしちゃいます。

アプリを追加したら、一気にアプリドロワが埋まりました。Google 関連だけでも結構あるもんですな。Pixel Watch や Fitbit は使っていないのでワタシには不要ですが、それ以外は割と使うモノだったりするので仕方ないですな。

オサイフ関連のアプリがインストールされたので、利用状況をチェック。ちゃんと前の利用者は全て解放して(もしくは元から未使用な状態)から手放したようです。コレが残っていると色々メンドウなんですよね。FeliCa 対応な中古スマホ入手したら、まずチェックした項目です。

オサイフ関連などをチェックしていたら、更にアップデートが来ていました。Android 16 になった時点でのセキュリティアップデートが10月モノだったので、追加更新はあるだろうと思っていましたが・・・やはりありました。セキュリティアップデート以外にも色々と機能追加があるようです。Google Pixel の良い点は、こうした Android の最新機能がどんどん降ってきて進化を楽しめるトコロでもあります。

セキュリティアップデートは11月モノになりました。このチェックをしたのが12月のはじめだったので、一旦はコレで最新って感じ。

かと思ったら、数日後に更にアップデートが降ってきました。これでセキュリティアップデートは12月モノになりました。
結構サクサク動作だし、Google Pixel 8 はサイズ感も程よい良端末ですな。いっそのことメイン端末にしてみようかとも思うのですが・・・最新 Android で最近機能がガンガン降ってくるという点を考えると、やはりサブ端末という位置づけがベスト。nanoSIM が1枚刺さるだけで、Dual SIM の一方は eSIM になるので、メイン(ドコモ音声メイン+IIJmio)を移行しようとすると IIJmio を eSIM 化する手間もメンドクサイかな。また、日常利用するアプリ(メイン端末)と安全性重視なアプリ(サブ端末)で端末分けておきたいので、現状のメインはコスパ重視端末(今は Xiaomi)という位置づけが程よいです。複数台持ちを止めるなら Google Pixel 1台のみというのが良さそうですが、ワタシの場合はサブ端末にピッタリという感じで落ち着きそうです♪
続: Digital Microscope
別アプリで動作確認していた Digital Microscope ですが、1時間ほど時間がかかった後に野良 APK ファイルをダウンロードできたので・・・Android アプリをインストールして試してみました。

案外イイ感じです。ちゃんと解像度も変更できて、1920×1080 にも設定できます。眼鏡型の拡大鏡で課題になった焦点距離は、この Microscope ではガッツリ近づけてもフォーカス合わせられるし、多少距離を離してもフォーカス調整できました。そんなわけで、ハンダ付けとか細かな作業の際に十分活用できそう。まぁ・・・若干セットアップが面倒という難点はありますな。

Windows 版のアプリはココからダウンロードしろと案内もありましたが、Microsoft Store からもインストールができます。せっかくなので、Microsoft Store からインストールしてみました。

Windows アプリの方が色々と細かな設定ができるっぽいです。とはいえ、ワタシの用途ではリアルタイムである程度の高解像度で表示できればそれでヨシ。上のヤツは POCO F6 の画面を接写した感じ。ちゃんと OLED のピクセルパターンまで確認できるほど拡大できますな。

利用イメージはこんな感じ。大き目なモニターに拡大部分を映しながら作業ができるのであれば、コレが一番便利かも♪

アプリでキャプチャー画像を保存できます。コチラは交換した iPhone 12 mini の液晶画面。どうみても OLED じゃない(爆)。

LED ライトを付けて、ある程度離れた位置からでもシッカリと細部を確認できる。やはりスタンドが軽くて不安定なのが難点なので、程よい円盤状の鉄板みたいなモノを探して、台座の底に貼り付けたいですな。

蛇足ですが、専用アプリじゃなくても USB カメラデバイスとして Windows に認識されるので・・・OBS Studio とかでもキャプチャできます。ただし、ビデオモードになるため解像度は 640×480 が最大になってしまうのが難点。フル HD な 1920×1080 の性能を活用するなら、専用アプリを使うのが良さそう。
無事に作業用の拡大鏡はコレでなんとかなりそうです。他にもオマケで同時購入したものや、更にその後のサイバーマンデーのセールでも別途発注したブツが既に到着しているので・・・他のネタが切れた頃にでも晒していこうかと思います(笑)。
Digital Microscope
スマホリングや電力チェッカーはオマケでして、コチラが本命のブラックフライデーのお買い物。自分の用途には焦点距離が短すぎて困った眼鏡型拡大鏡の代わりとして買ったのは・・・

コチラの Digital Microscope。USB 接続で PC やスマホに接続して使える、高倍率なレンズが付いたカメラです。まぁ・・・ちょっと特殊な WEB カメラ的なヤツです。セールで $7.41 だったものを、色々使って実質 $1.83 でゲット。発送から着弾もとっても早かったです。

この見た目の Digital Microscope ですが、ケーブル末端のコネクタ形状やら、拡大倍率、撮影素子の解像度等で、色々な SKU が存在しますので最安値を狙ってポチると失敗します。拡大倍率はそこまで気にしませんが、解像度は静止画で 1920×1080 は欲しいと思って最安値なヤツ(640×480)は避けました。一応狙った通りの品が到着したっぽい。

同梱品はこんな感じ。本体以外にマニュアル、スタンド、キャリブレーション用のシート、A to microB と A to C に変換する USB コネクタ変換端子が付属。変換コネクタ使えば Android 端末とかでも使えるというワケですな。

スタンドに装着すると・・・銀色で鏡面仕上げなスタンドはプラ製でかなり軽量。そのため、本体の装着角度によってはポテっと倒れてしまうのが難点。スタンドの裏に鉄板でも貼り付けないとダメかも。円筒形の本体は、中央に大き目な焦点調整用のダイヤルがあって、左右にボタンが1つずつ。向かって左側はライト用で、右側は撮影用ボタン。

カメラの周囲には8つの LED が仕込まれていまして、対象を明るく照らしてくれます。ON/OFF だけじゃなくて、4段階で明るさ調整もできます。レンズ周辺には透明なプラスチックのカバーがあるだけでなく、使用時は外すキャップも付いてました。

キャリブレーション用の透明シートは・・・観察対象が紙とかの平面だったら、コレとセットで撮影すると大きさとか測定するには便利なのかな?? カメラ本体には特に調整可能な項目はないので、アプリ側で何かするのかも??

Android 用のアプリは・・・この手の中華ガジェットにありがちな野良 APK ファイルです。

ダウンロードするも・・・それほど大きなファイルサイズではないけど、全然落ちてきません。PC 側でも試したけど、全然落ちてこなくて、タイムアウトの連続で何度も再開しないとダメでした。

待っている間ヒマだったので、試しに他の USB カメラ用のアプリが入ったスマホで試してみたら・・・解像度が 640×480 しか選べなかったけど、画像を確認することはできました。結構高倍率で鮮明に見えますな。LED ライトもイイ仕事してます。
Android アプリ以外にも Windows 用のアプリもあるので試してみましたが・・・長くなったのでまた別途。結論から言うと、今度のヤツは私の用途にマッチして良い感じです♪
