Xiaomi Smart Band 7

Redmi Note 12 Turbo とセットでやってきた関係で、扱いが疎かになりがちだった Xiaomi Smart Band 7。開梱してすぐに利用開始しておりました。

メイン端末に入っている Zepp Life アプリとペアリングして、アップデートを適用した辺りまでは記載しました。ちょっと大きくなったかな・・・程度で、Xiaomi Smart Band 6 からの乗り換えでは特に違和感もなく使えておりました。

さすがに在宅時は外している時間もありましたが、出かける際には必ず装着して・・・18日ほど経過して、ようやくバッテリー残量が30%を切りました。体感的には、Smart Band 6 よりも倍くらいの時間持つ感覚。なんとなくですけど、昔の Mi Band の頃に戻った感じ。2週間以上は充電無しで使えそう。

そんなわけで購入時以来の2回目の充電です。バンドも充電器もそのままの資産が使えるのが嬉しいですな。

ちなみに、ペアリング外れて机の引き出しの中で眠っている Smart Band 6 ですが・・・コチラも未だにバッテリー切れにならずに画面が点きますな。Xiaomi の Smart Band は昔から電源オフという概念がなくて、しまっておくために完全放電まで待たねばならない。そして、そのまま保存するのでバッテリーが劣化しちゃいそう。というのが常識だったのですが、Smart Band 7 には電源オフというメニューが追加されて、任意のタイミングで電源オフできるようになりました。しかし、再度電源オンするには、充電器に接続するというアクションが必要になるので常用するモノじゃないですな。

Author: 管理人

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