月: 2025年9月
小さい PD 充電器
またしても買ってしまった Gadget を晒します(笑)。

今回購入したのは 20W の小型充電器な DIGIFORCE の D0037 というブツ。ゲッキーさんが紹介していた 65W の2ポートより、個人的には小型な1ポートな 20W の方が気になったのです。注文したらあっという間に届きました。色々なカラーが選べる中、ワタシはオリーブグリーンを選択。なんで買ったかというと・・・9月11日までのクーポン適用で495円と激安だったから♪

スペックとしては割と標準的な PD 20W な充電器。5V/3A、9V/2.22A、12V/1.57A が出力可能とのこと。Made In China ですが、ちゃんと日本の会社の設計で PSE マークもちゃんとあります。

元々それなりなお値段(2,000円)の製品だったと思いますので、パッケージもシッカリしております。

かなり小型で、プラグが折り畳みなのが良いです。印字されている文字は・・・かなり読みづらい。この手の印字は、もっと見やすくしてほしいです。

PD 対応充電器なんて沢山持ってるのに・・・と言われそうですが、手持ちで一番小型な Hyppr と書かれたヤツが一番小型なので、お出かけ用のカバンに入れておく用にしていました。DIGIFORCE のヤツはそれよりも小型なので、置き換えしたらよりカバンがスッキリして軽量化するかな・・・という目論見です。

どちらも Type-C が一口だけ。最大出力も 20W と同様ですが、Hyppr のヤツは LED インジケーターが付いています。

今まで持ち出し用にしていたのが 55g でした。これでも結構小さいし軽量だな・・・と思っていましたが・・・

今回入手したヤツは 34g。約62%程なので半分とはいかないまでも、かなりの軽量化ができちゃいます。

プロトコルアナライザにかけてみました。PD だけじゃなく QC2.0 や QC3.0 にも対応していますな。20V が出せないのは 20W な充電器では仕方ないコトでしょう。ノート PC 用とかにせず、スマホ用と割り切るなら十分です。

Hyppr の方は Apple や Huawei SCP とかにも対応していたりと、機能的には上位だったようです。
2ポートある充電器って、一方の接続を追加したり切断したりすると、別のポートもリセットがかかったりしがちなので1ポートオンリーってのも割と利用価値があります。65W の 1A1C な1ポートのヤツも960円とお安かったので手を出しておけばよかったかもですが・・・Amazon ではスッカリ売切れ状態っぽい。さすがゲッキーさん。紹介すると在庫滅殺しちゃいますよねぇ~。

とはいえ1ポート 20W のコレも1個495円はかなりお安いです。とにかく小型軽量なのが嬉しいです♪ ・・・というわけで、珍しく追加購入(爆)。色違いで2個追加発注してみました。使ってみたけど、この手の小型充電器にありがちなコイル鳴きもなかったので、家の中用と旅行用にと揃えてみることにしました(爆)。お安いのは9月11日までっぽいので、欲しいかたは急げ~♪
皆既月食
日曜日の深夜・・・というか月曜日の早朝?? 窓の外を見たら皆既月食が見れました。

まだ欠けはじめな 02:21。POCO F6 手持ちでマニュアル設定色々弄ってみたけど・・・見た目通りにはなかなか撮れませんな。上の写真は結局オートで撮ったもの(笑)。

マニュアルで撮ったらこんな感じ。がんばってる方かも⁉

もしや iPhone なら・・・と思って、iPhone 12 mini で撮ったけど・・・どっこいどっこい(笑)。

だいぶ隠れた3時ちょっと前。赤い月・・・なかなか幻想的。

スマホのマニュアル設定を色々頑張ったけど、やはり一眼準備しておくべきだったかも。久しく使ってないので、バッテリーが完全放電してた(笑)。上の写真がちょうど食の最大と思われる 03:12。

後半は結構月が沈んできて物陰に隠れそうになって・・・明るくなり始めてからは部分的に柱に隠れてしまいました。ベッドに横になった状態で鑑賞できたので、何度か寝落ちしそうになりました(笑)。

振り返ってみたら、2011年と2018年にも月食撮影して blog にあげてました。どちらも冬で空の状態が良かったのと、一眼使ってたので今回よりキレイに撮影してました。まぁ、スマホの手持ちでここまで撮影できるようになった進化を素直に喜ぶべきか・・・な?
X とか見てると、Xiaomi 15 Ultra とかだとかなりキレイに撮影できてるっぽいですな。1台くらいはカメラ性能が振り切れたスマホを持っててもいいのかも、なんて思ってしまいました(笑)。
ハズレな microSD ??
Insta360 X3 で使っている microSD 内のデータを PC に転送する時間を短縮するために入手した DDR200 対応なカードリーダー。SanDisk Ultra で効果があったので、予備用にと用意していた 128GB の方も DDR200 対応な microSD にしてみました。

予備用の JNH がコスパ良かったし、カードリーダーも JNH になったので・・・追加購入の予備用も JNH のヤツにしてみました。最初に買った DDR200 未対応なヤツがコチラで、今回のヤツがコチラ。DDR200 対応を謳う方が、100円少々お高いです。とはいえ、今回も用途限定 PayPay ポイントが期限切れになりそうだったのを無理矢理消費するためにポチッたようなもの。実質支払いは800円程度でした(笑)。

左側の Promate が DDR200 対応の今回のヤツ。V30、A2、U3 といった基本的なラベリングは同等ですが、読み書きスピードは 170MB/s・160MB/s か 100MB/s・85MB/s といった感じで違いがあることになっております。とはいえ、Promate のスピードは DDR200 対応リーダーを使った場合でしか発揮できないという注意書きアリ。

無印 JNH 購入時はDDR200 対応なリーダーではなかったので、対応リーダーで再度速度測定。ほぼスペック通りの速度が出ていますな。

そしてコチラが Promate の方。・・・アレ?? 無印よりもランダム系が若干性能良いものの、DDR200 が発揮されるシーケンシャル性能がほとんど変わっていない。というより、DDR200 で動作していないっぽい数値しか出ません。
カードの抜き差しや、カードリーダーの再接続、microSD のフォーマットしなおし等、色々とやってはみたものの・・・何度やってもスペック通りの性能が出ません。
ハズレ品だったのか・・・カードリーダーとの相性が悪いのか?? とはいえ、同じメーカーだし、推奨してるリーダーだしなぁ。商品レビューを見る限りは、ちゃんとスペック通りの性能が出ているというので、ワタシのがハズレ品なのかしら。まぁ、予備だし色々と値引きしての入手だし、実は購入したのは6月頃でしばらくホッタラカシだったし・・・今回はハズレとして諦めるか。まぁ、ダメ元でショップに連絡くらい入れてみるか。
[急げ?] 超音波カッター
ちょいと前に購入した Jakemy の超音波カッターである JM-Y10 Pro ですが・・・アリエクのセールで更にとっても安くなっているのを発見してしまいました。

ChoiceDay 売り尽くしセールの対象商品なので、日本時間で9月6日の16時まで。残り時間が僅かですが・・・結構お安く入手可能。私が購入した時よりも $10 以上ベースがお安い。

このセールで使える $5 オフクーポン(JPCD05)が適用できて、コインの余剰があるならば、$43.58 になります。実はココ、私が購入したショップですので、恐らくショップとしても大丈夫なトコロだと思われます。とはいえ、私の1回で問題なかったというだけなので、どうなるかは中華 EC の怖さですけど(笑)。
私はコレに期限切れになりそうなお買い物トークンを約 $10 程突っ込んで同等くらいの価格になっていたので、この時期まで待っていた方がお安く入手できたなぁ・・・という悔しさがちょっとだけあります。
とはいえ、この超音波カッターのネタ、反応していただいた方が複数いらっしゃったので、欲しいと思っている方は手を出してみてはいかがでしょうか(笑)。コレ、アフェリエイト案件でもなんでもないので、ワタシには全くメリットはありません・・・残念ながら。危うく2個目をポチってしまいそうでした(爆)。
台風15号
久々の雨となった神奈川県。台風は直撃とはならず、南方をかすめる感じで通過してくれているみたいですな。

割と中心が近かった15時の予報円がこんな感じ。そんな15時ちょうどに、またしても我が家のスマホが一斉に鳴りました。

コレ、最大音量で4台同時に鳴ると結構なボリュームでして、心臓に悪いです(笑)。発令された15時には、実は我が家は既にピーク過ぎてる感じで、コレ書いてる16時頃には既に晴れ間が見えております。

警報発令のはるか前の14時過ぎがピークだったようでして、我が家の近所の道路はガッツリと冠水状態。車が水飛沫あげて走っていましたが、走行不能になるって程ではありませんでした。

さすがにパトカーはかなり徐行して水飛沫控え目(笑)。しかし・・・なぜに皆さんはこのような冠水した道路でもガンガン進んでしまうんでしょうね。ワタシならちょっと高い場所等を探して避難して停止して待ちます・・・きっと。

とりあえずスマホの緊急速報の音が心臓に悪いので・・・メイン端末のみ鳴らすようにして、他のサブ端末は音量設定に従う(普段バイブのみにしているので、バイブだけになるハズ)設定に変更しておきました。・・・が、コレができるのは Android 端末だけ。iPhone では音量を調整することもできません。イヤ、似たような設定の「常に警報音を鳴らす」というスイッチをオフにして、消音モードにすれば音は鳴らなくなるらしいんですが・・・消音じゃなくて、他の通知音の設定に従って欲しいんですよね。あと、緊急速報の履歴が見れないのも不便ですなぁ。この手の安全に関する設定は、各社で統一して欲しいな~。
EPEIOS Cold Brew Maker 分解(その2)
無理やり開封してナカミを取り出すことができた EPEIOS Cold Brew Maker のメインユニット。まずはドコが故障しているのか切り分けしていきます。

ナカミを取り出した状態で全て結線してから動作確認。LED のインジケーターは点灯するものの、モーターは回転する気配はない状態。

モーターに電気が供給されているかチェック。ちゃんと出力されているっぽいので、基盤側の問題ではなさそう。

ポンプユニットから全てのチューブを外して、モーター部分のみにして動作させてみましたが・・・やはりモーターは動かない。この時点で、通電している状態が続くと、モーターが結構暖かい状態になっていることに気付きました。

というわけで・・・恐らくモーターの軸が回転できなくなっていると予想。モーターの先についている部品を分解してみることにしました。

ネジ3本を外すと、プラスチックの部品が外れまして・・・ポンプのシリンダーっぽい部分が露わになりました。3本のシリンダーはシリコンっぽい部材で覆われてて、モーターの回転運動がこのシリンダーの上下運動に変換されて、空気を押しだしたり引き込んだりするようです。開いてみてわかったのですが・・・このシリンダー内が汚れています。どうやら、本来吸い込んではいけない水分(コーヒー粉末含む)を吸い込んでしまったようです。

このシリンダー内を掃除してからスイッチONしたところ・・・見事にシリンダーが動き出しました。上の写真はブレているだけにも見えますが、モーターが回ってシリンダーが動いている最中を撮影したトコロ。ココが動作するようになれば、後は分解とは逆順に組み上げていけば復活するハズ。

問題は破壊してしまったガワ。銀色リングの3ヵ所の突起は折れてしまったし、また今後も分解する機会があるかもしれないので・・・デッパリ部分を全部削り取ってしまうことにしました。また、銀色リングの外周部分と、カップ側のエッジ部分はだいぶ歪んでしまったので、コレも曲げたり削ったりしてリングとカップがきちんとハマるように成形します。

組み上げてフタをしてビニールテープで付けたけど・・・ベトベトするし、若干フタを持ち上げようという力がかかっているせいか、1日も持たずにフタが開いてしまいました(笑)。

というわけで、気を取り直して別のより頑丈なテープ(アルミテープ)で合体させました。新品な左側と比較して・・・若干みすぼらしくなったけど、動くし使えるので気にしないことにします。

そんなわけで、復活したメインユニットを使ってコーヒー抽出です。ちゃんと動作してくれてるっぽいです。稼働させると、まずは空気を吐き出して、フィルター内のコーヒー粉部分にある水分をボトル内に吐き出します。その後、空気を吸引して水分を吸い上げて、フィルターを通して上部のカップ内に溜めて・・・ある程度溜まったら、今度は吐き出してボトル内に水分を出す・・・というのを繰り返します。

上の写真は吸引した状態ですが、この時に吸い上げすぎて、本来空気の出入りしか想定していないポンプ内にコーヒー(水分)が入ってしまうと、ポンプ内のシリンダーが動けなくなってしまって故障した・・・という感じですかね。
何度か稼働しているところを見ていて気付いたのは、最初に稼働させた際の空気の吐き出しが不足して、初回の吸い込み時にメインユニット部分まで水位が上がってしまうことが時折発生すること。水位センサーがあるので、コレが反応すれば故障には至らないハズですが、うまくセンサーが反応せずにポンプ内までコーヒーを吸い込んでしまうことがあるのかもしれない。
対策としては・・・水位センサーをもう少し下側にして安全マージンをもう少し取るといったハード設計の変更が考えられますな。また、稼働してすぐの吐き出し処理が、短時間すぎる時があるような気もします。この初回吐き出しが短時間だと、その後の吸い上げで想定以上に吸い込んでしまうように見受けられたので・・・吐き出しと吸い上げの時間設定をもう少し工夫するといったソフト的な対策も有効かも。若干設計が甘い気がするのは、まだこの手のガジェットとして成熟していないからでしょうか。
利用者が対応できるコトといえば、稼働している時は本体を動かさないようにするのが大事ですかね。吸い込んで水位が上昇しているタイミングで本体を揺らしたりしてしまうと、ポンプ内に水分が入ってしまう危険性が高まります。この点について、マニュアルで注意されていないのも問題かも。
ま、ワタシの初号機は分解済で、今後も手軽に内部まで分解清掃することができそうなので、同様の故障が発生しても復旧できそうな気がします。送ってもらった代替品は・・・まるっと1台余剰品になりました。さすがにコレを売り払ったりするのはヨロシクないですな。保守部品として保管しておきましょう♪
EPEIOS Cold Brew Maker 分解(その1)
一度使ったら動作しなくなった EPEIOS の Cold Brew Maker。代替品が届いたということで・・・ダメ元で、壊れたメインユニットを分解してみようと思います。良い子は真似しないように・・・と言いたいところですが、この手の製品を廃棄する場合は、内臓されているリチウムイオン電池を分別して廃棄しないと危ないので、もしかしたら廃棄の際の参考になるかもしれません。

密封するために外部にはネジやツメ等が全くない造りなので・・・破壊上等ということで、いちばんひっかかりが大きそうな部分からこじ開けてみました。
メインユニットの下側はカップ状のプラ一体型なので、開封するなら上部のボタンがある付近の円形のプラスチック天板か、その周囲にある銀色のクローム処理されたリング、どちらかが接着かはめ込みで合体しているものと思ったのですが・・・結論から言いますと、ワタシの実行した開封方法は失敗でした。
銀色リングの下側からマイナスドライバー等をねじ込んで開封しました。しかし、銀色リングの上側(内側)、天面のフタになっている部分が接着されているようなので、その部分を温めて粘着弱めてから開くのが正解だった模様。コレを見て、同じく分解してみようという方は、ワタシと異なる方法をオススメします。
中心のボタンの上に充電端子が来るようにした12時方向から銀色リングに穴開けてみたのですが、何やらその奥にプラ部品にあたってしまいました。3時方向にも穴開けたトコロ、中がちょっと見えたので、この12時から3時の間に色々突っ込んでこじ開けました。

フタと銀色リングを無理やり外すことができたので・・・中を見ると、パッキンと黒い台座が出てきました。黒い台座にみえる3本のネジが、本来は銀色リングとの固定にも使われていたようです。

天板の部分は、銀色リングと接着されているようです。天板側を剥がせば、3本のネジにアクセスできて、銀色リングの部品を破壊せずに分解できた・・・っぽい。

黒い台座に残ったネジ3本を外したら・・・銀色リングを押さえつける内側に向いたネジ穴のある突起があったことが確認できます。私は力業でコレを破壊したワケです。ま、代替品があって壊れてもイイやという気概で臨んだので気にしないことにします。メジャーなガジェットと違って、分解方法とかネット探してもなかったのです。

ネジを外したら黒い部品も外せて基盤が露わに。5ヵ所のコネクタがあります。

黒い充電端子が付いた台座と若干傷ついたパッキン。そして、コネクタからケーブルを外して摘出した基盤。

基盤の下には電池やモーター、複数のビニールチューブが見えてきました。チューブ2本は本体のカップの横側に空いた吸気穴・排気穴に繋がっているのがわかります。

バッテリーを摘出。18650 は大きさ的に入らないだろうと思っていましたが、18350 が1本出てきました。

ネジ2本を外すと、モーターが中心となったポンプユニットを取り出せました。赤いケーブルに白コネクタがモーターに直結。白ケーブルに青端子と白端子は、排気と吸気を切り替える電磁スイッチ(ソレノイド)に繋がっているような感じですな。

コレがカップの下側にくる部分。

ポンプユニットを取り出した後のカップ。赤いコネクタは水位センサーとなる金属端子に繋がっています。シリコンの部品が刺さった2か所の穴は、ポンプユニットのソレノイドに繋がるパイプと連結して、カップ裏に見えていた吸い込み口・吐き出し口となる造りみたいですな。
分解してみたトコロ、そこまで複雑な構造ではありませんでしたが・・・ココまでちょっと長くなってしまったので、実際の修復についてはまた次回。
