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岡山2日目

直島から宇野港まで戻ってきたのは想定よりもちょっと早かったので・・・ちょっと寄り道しながら帰路につくことになりました。

往路は児島アタリから高速乗って帰ろうということで、瀬戸内の海岸沿いを通って西へ移動。途中で渋川海岸に立ち寄ってみました。オフシーズンなので誰もいなくて静かな瀬戸内海を堪能できます。遠くに瀬戸大橋が見えますな。

ついでという感じで、渋川マリン水族館にも入ってみました。時間余ったので軽いレクです(笑)。

瀬戸内のお魚が間近で見れたりします。どうしても水族館でお魚見ると「美味しそう」って思ってしまうのは・・・何故でしょう(笑)。

館内もかなり空いています。もっとガラガラかと思っていたけど、他にも数組のお客さんがいました。

江の島とか都内の水族館のような派手さはありませんが、結構展示している水槽も多いし、変わった水生生物が展示されています。

屋外のプールで泳ぐゴマフアザラシ。どうしてもアザラシ見ると RIOT のジョニーが想起されちゃう・・・そんなワタシはダメ人間です(爆)。

水族館を鑑賞した後は山を登って王子が岳へ。山頂レストハウスは屋上が展望スポットになっていて、なかなか良いビュースポットになっています。

屋上にて360度撮影。右手に見えるホテルっぽい建物は、その筋には有名な廃墟らしい。

高速に乗って総社まで戻って来た後は、東総社の昔は商店街だった通りをお散歩。母と叔父さんには懐かしい場所のハズですが・・・すっかり街並みが変わってしまって面影がないと言っていました。ワタシも幼少の頃に、まだアーケードのある商店街だったころに来たことがあるのですが・・・ほとんど記憶にないです。親戚に勧められて、おーいし堂に立ち寄って・・・

ソフトクリームをいただきました。夕方近くなてきて、若干寒い(笑)。

その後は総社宮とかにも立ち寄りまして・・・その後一度解散。直島以外にも、予定外でしたが色々と観光しちゃいました。この後は一旦ホテルに戻って休憩してから、再び親戚と合流して夕食にでかけました。夕食は別ネタで。

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ANDO MUSEUM

直島でのうどんランチの後は、唯一入館料を払って入った美術館。

ANDO MUSEUM です。直島だけでなく、犬島や豊島の美術館の設計を手掛けた安藤忠雄の建築物に関する展示がされている美術館というわけで・・・実際の安藤設計の美術館に入れなかったので、ココを見て済まそうという魂胆。この近辺も道が狭くて車でのアクセスは困難なので、近くから歩いてもらって、車は坂の上の本村地区無料駐車場に移動させました。

ANDO MUSEUM 自体は木造の古民家をリノベしたもので、外からの見た目は木造建築ですが・・・

内部は安藤忠雄っぽくコンクリ打ちっ放しでの部屋割りがされている、結構不思議な空間です。

予約不能で行くことができなかった地中美術館の模型とか・・・

初期の代表作である住吉の長屋の模型とかが展示されています(コレは地下にありました)。

そして、今居るこの建物の模型もあったりします。斜めに倒れ掛かっているようにみえるコンクリの壁面が・・・

コチラ。天井からは効果的に光が入ってくるようになっています。斜めになった壁面は、この光を反射させる効果があるらしい。この右側が一段下がった展示室になっていまして・・・

こんな感じ。この展示室では光の教会に関する展示がされています。

教会の模型があります。シンプルながら凝った造りなのが理解しやすいですな。

9枚の写真パネルでは、教会の光に関する特徴が展示されていますが・・・

この展示室も、光の入り方が綿密に計算されているのがわかります。場所によって、見える感じが結構変化しますな。人が居なくなるタイミングが少なくて・・・撮影が難しい(笑)。

小さな平屋だし高齢者でも大丈夫かと思っていたら、地下に続く細い階段とかあったりするので、案外バリアフリーではなかったりします。

地下には円筒形の部屋があるだけ。ココは人が居なくなったタイミングで慌てて360度撮影。どうにも自分の影ができちゃうので・・・タイマー撮影すれば良かったと後悔。

ここまで直島を巡って、全部を見れたわけではないですが・・・行きたいと言っていた母も満足したっぽいし、割と歩き回って疲れが出始めそうだったので早々に離島することに。12:45 のフェリーで宇野に向かいまして、直島巡りは終了です。この次のフェリーは 14:55 発と2時間以上待ちになるし、フェリーから下船してくる観光客も増えてきているような感じだったので、良いタイミングでの離島だったかも。

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木の崎うどん

直島を朝から巡ってひと段落。ちょっと早いけど混雑しないうちに・・・ということで、11時頃にランチとすることにしました。

事前に駐車場があるお店を色々とチェックしていましたが・・・フェリー乗り場から近くに見えたうどん屋に行ってみようということに。ココは駐車場がないのでリストから外していたのですが、直島パヴィリオン近くに停めることができました。

おそらく直島で唯一のうどん専門店な木の崎うどん石井商店があったらしいけど、Google によると閉業になっています前日ランチもうどんでしたが、車内移動中にワタシが「うどん、ウマイ!」という話をしていたらうどんを食べる流れになりました(笑)。名物あほうどんって・・・何⁉

と思ったら、すぐ横にヒントが。アホエンにんにくオリーブオイルを使ったぶっかけうどんが名物なんだそうな。

店内は結構広め。一応ココはうどん県な香川県。定番なセルフ方式ですが、インバウンド客が多いためか英語での手順が掲示されていました。コレ、香川県のスタイルに慣れていない日本人にも嬉しいハズ。

メニューはこんな感じ。コレで海外の人が理解できるのか・・・少々ギモンですが、写真付きだし、なんとかなるかしら。

カウンターでうどんを発注して丼を受け取ったら、付け合わせをセルフチョイス。割とフツーかな・・・と思ったら「鯛天」が気になりました。

おにぎりが2種類。右側のなにか具材が入ったヤツが気になります。

そんなわけで、アホぶっかけうどん(小)510円、鯛天130円、おにぎり130円で770円。観光地にしてはリーズナブル。ちなみに、フェリー乗り場近辺の食事処もチラリと見ましたが、いずれも観光地価格でかなり高額でした。

うどんは、ちゃんとコシはあるけど、ちょっと表面が緩いかな。茹でたてではなく、湯通しして〆ただけのエクスプレススタイルなので仕方ないかな。タレはニンニクが香るオリーブオイルが入った醤油出汁で、なかなか斬新。味が強めなのでうどんの味は感じにくいかも。まぁ、変わり種としはアリかな。普通のかけうどんを食べていた親戚は、ちょっと残念という感想だったそうな。普段から美味いうどん食べ慣れているので厳し目判定。

おにぎりは・・・暖かくないのは仕方ないとして、若干硬くなっているのと、見た目と違って味があまりしないのが少々残念でした。レンチンできればもしかしたら美味しかったかも⁉

鯛天はすり身です。鯛入りのちくわみたいな味ですが、ちゃんと鯛の風味は感じます。しかし、コチラも冷え切ってて衣がカチカチでした。温かいうどんなら、汁に入れて復活させられそうですが・・・ワタシのぶっかけは冷たいので・・・冷たいままでした。昔は返却口近くに電子レンジがあったっぽいのが、過去のレビュー写真で確認できますが・・・店内を探したけど発見できなかったので現在は置いてないようです。

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直島のアート作品

ベネッセハウスミュージアムの屋外展示を鑑賞した後は、車に乗って島内を移動。島内に点在するアート作品を見て回ったので、見れたものをまとめておきましょう。

まずは細い山道を進んでダムの貯水池の近くに突然現れる巨大なゴミ箱。三島喜美代の「もうひとつの再生 2005-N」という作品だそうな。高さは5m以上ありそうで、自然の中にあるとなかなかの違和感です。ここから南下していくとモネの睡蓮をモデルとした庭園「地中の庭」とかあるのですが・・・地中美術館へ向かう観光客が多くて車を停められそうになかったので車中からチラ見。チケットセンター前の駐車場に停めて歩いて来ればよかったのですが、通り過ぎてしまいました。

地中美術館の入り口付近はかなり多くの人が居ました。ココは行ってみたかったのですが、事前予約が必要で、既に空きが全くない状態だったので諦めました。芸術祭期間中に来るべきじゃないですな(笑)。

山を下りてフェリー乗り場付近まで戻ってくると、直島パヴィリオンというオブジェがあります。

メッシュの内部に入ることができます。外が見えて開放感があるかと思ったら・・・結構圧迫感が強い(笑)。この辺りに車を停めるとよさげ。フェリー乗り場からも近いので、歩けるならフェリー乗り場から歩いてもOK。

この場所からは波止場を挟んでフェリー乗り場が近くて、埠頭の先に赤かぼちゃが見えます。程よい時間になったからか、フェリーからはかなり大人数が下りてきて、バス乗り場は大混雑な状況でした。徐々に日本人も増えてきた感じ。

フェリー乗り場は海の駅なおしまにもなっていて、カフェやらお土産屋等も入っています。この前に1時間までなら無料で駐車可能です。ココに車を停めて埠頭の先に向かうと・・・

草間彌生の赤かぼちゃがあります。

結構巨大で、黒ドットに見える部分が所々窓になっています。大きな穴から中に入ることもできます。勝手に見知らぬお姉さんをモデルにしちゃいました(笑)。

中はこんな感じ。不思議な空間です。夜になると、床に埋め込まれたライトが点灯するようですな。

反対にコチラから直島パヴィリオンを見ると・・・こんな感じ。奥にあるうどん屋に後ほど伺います。

フェリー乗り場からほど近い街中に直島銭湯「I♡湯」があります。家プロジェクトとして、古い建物を魔改造した感じですが、ちゃんと銭湯として営業しているらしい。

外観を見るつもりで立ち寄りましたが、営業時間外で人も居なくてジックリ見れました。

裏手の方までかなり手が入ってる、不思議な建造物になっています。

島内の移動はフェリー乗り場前に何軒かあるレンタルサイクルとかが便利そうですが、結構アップダウンもあるので大変そう。やはり車があると楽なんですが駐車場が近くに無いとか、道が細くて入っていけないトコロも多いですな。ベネッセハウスミュージアムも諦めましたが、今年できたばかりの新直島美術館も入り口までの急坂や、館内が階段多数ということで諦めました。

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ベネッセハウスミュージアム

直島にフェリーで上陸しまして・・・まだ9時前と早い時間ですが、車で島をぐるりと回ってベネッセハウスミュージアムへ。山側からではなく、海側の直島町営駐車場に車を停めて、屋外展示されているエリアから回ってみました。

小さな湾状のビーチを含んで、かなり広大なエリアが私有地になっていまして、道路はあれど、宿泊者や関係者以外は車での乗り入れができません。駐車場から広場に向かう途中に草間彌生作の南瓜のオブジェがあります。

屋外展示がされている広場前のビーチ付近で360度撮影。時間が早いせいか、まだ人は少な目ですが・・・そこそこインバウンド客が多い。というより、日本人我らだけ(笑)。謎言語が飛び交っています(笑)。

屋外展示されている作品は広場に点在している感じ。コチラはカレル・アペル「かえると猫」。カエルの存在感は薄めですが・・・猫の右手がもうチョイ上だったら「ヨシッ!」って言ってしまいそう(笑)。

ニキ・ド・サンファール「らくだ」。この人の作品はなんとなく見覚えがありますな。箱根とかにもあったような気がします。

同じくニキ・ド・サンファールの「猫」。

行く前はこの広場が結構広大で、かつ傾斜もあってキケンかな・・・なんて思っていましたが、そこまで広くないし、傾斜も緩やかだったのが良かったです。

グッズ販売しているショップ前にはニキ・ド・サンファールの「腰掛」。ベンチに並んで座ってアートの一部になれます。

ショップ横はテラスレストランがあって、その前が海に面したウッドデッキになっています。宿泊者なら、ココでマッタリするのも良いでしょうね~。

この付近から屋内展示があるミュージアムまではそれほど距離はなさそうだったのですが・・・結構急な坂道を登って下る感じになりそうなので、高齢者を連れての徒歩移動は無理と判断。入場してきたゲート付近にあるバス停まで戻ってシャトルバスで移動という手もあるのですが・・・始発な 9:25 には間に合わないし、だいたい30分に1本くらいということで、室内展示に行くのは諦めました。

そんなわけで、撮影NGなショップ内を見たり、アート作品となっているショップから宿泊棟へと続く通路を鑑賞。Teresita Fernandez による Blind Blue Landscape という作品だそうです。壁面に多数のガラスキューブが張ってあります。とはいえ、奥まで行っても宿泊者じゃないと行き止まりになって戻ってくるだけになります。

無理やり360度撮影。一脚で立ててタイマー撮影にすれば良かったかも・・・自分を消しきれません(笑)。

そんなわけで広場に戻って屋外展示の鑑賞の続き。一見すると喫煙ブースにしかみえないこの建物もアート作品らしい。ダン・グラハム「平面によって2分割された円筒」だそうな。円筒の内部に入ることもできまして、中は大きな鏡で半分になっています。恐らく・・・ガラスや鏡に映り込む自分や風景を楽しむのかと思いますが、映り込み系の写真撮影はなんとも難しい(笑)。

少し進むとニキ・ド・サンファールの「象」があります。コチラも背中が植木鉢になっていますな。

駐車場の方に戻る途中、海岸沿いには恵美須神社の鳥居があります。半分くらい砂に埋まっています。少し西側に向いているので、夕暮れ時とかの方が映えるかも。この付近はローカルな海水浴場になっているようですな。

メインな美術館内を鑑賞していませんが、ベネッセハウスミュージアムはこれにて終了。屋外展示を見て、広場を散策するだけなら入館料はかかりません。他にも見るべきスポットが沢山あったようですが・・・活動可能エリアが限られるので残念ながら撤退です。

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フェリーで宇野から直島へ

岡山2日目は母の希望で瀬戸内の島に行って美術館を・・・ということで、直島に行ってみることになりました。当初は豊島希望とのことでしたが、火曜日はほぼ全島の施設が定休日ということもあって、より大きな直島に。豊島だとフェリーの本数も少ないので直島の方がアクセスは安心なのですが・・・瀬戸内国際芸術祭2025開催期間中ということもあって、混雑が予想されていました。

早起きして親戚と叔父さんをピックアップしてから、宇野港まで移動。想定より早目に移動できて、予定の1本前にギリ乗れないくらいなタイミングで到着。しかし、次のフェリー待ちの待機車が既に並んでいました。利用するのは四国汽船

待機列に車を停めて、チケット売り場で往復のチケットを購入。ドライバーと車両分が片道1,960円。追加で同乗者3名分(片道1人300円)も購入します。芸術祭のサイトでは、駐車場も少ないので車での来場は避けて・・・と案内があったのですが、高齢者を案内するということでダメ元で車で乗り込みます。

しばらく待ち時間ということで・・・宇野港付近を散策。朝から釣りしている人がいたりと、のどかな雰囲気。

宇野港周辺にも色々とアート作品がありまして・・・コチラは港にある宇野コチヌ。なかなか迫力があります。

漂流物やゴミで作ったオブジェだそうですが、コチヌは中が滑り台になっています。

すぐ近くには宇野のチヌがあります。コチラの方がちょっと大きい。

造形としても、なかなかいい感じですが・・・様々な廃材でできあがっているのがポイントですな。

日用品的なプラ容器や、オモチャなんかも入っています。割とクロックス多めなのは・・・漂流物として多いのか、形状がウロコにピッタリだからなのか・・・

ちょっと散歩してから車に戻って待機していると、搭乗するフェリーがやってきました。やってきたのは ASAHI という割と新しい船でした。

車を船内に入れたら、出航までの時間に船内をチラっと見てみました。2階の客室は広々しててキレイです。まだ搭乗途中ということもあってか、満席ではないですが既に結構な人が居ます。ココよりも前よりの窓に近いトコロに人が多くいました。朝早いのに、この人の多さは・・・ちょっと先行き不安。

3階屋上の展望デッキにも人が居ますが・・・全員外国人。日本人ワタシダケ(笑)。

1階の車両甲板に戻ってきた頃に車の積載が全部終わっていました。満載でして、次の便に繰り越しとなった車も結構あったみたい。早目に到着して待機列に並んで良かったです♪たぶん、出航20分前とかだとアウトだったかも。

定刻通りにいざ出航!! なんですが、瀬戸内海は波が穏やかなのと、船が大きいからか全然揺れません。ちゃんと周囲を見ていないと、動いているのかわからないほど。車の中からだと、海面や周囲が見えず、空しか見えないんです(笑)。

約20分の船旅で直島に到着となります。下船する人の波を見ていたら、結構な数の外国人が乗っていたことを改めて確認。なんとか島に上陸しましたが、この先混雑せずに巡れるのか・・・そして、足に不安のある高齢な2人を連れてでどこまで散策できるのか・・・不安タップリな直島巡りがスタートです。

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岡山1日目

フライト後にレンタカー借りてうどんで腹いっぱいになった後は・・・主目的はさておき、いきなり脱線モード(笑)。

お土産調達のため、三宅酒造という酒蔵を訪問。実はココ、昨年最終日に行ってみたら定休日だったトコロ。今年も最終日は定休日にあたるので、時間のある初日に行っておくことにしたのです。

大きな酒蔵ですが、通りに面した小さな一角が直売所になっております。ココは粋府(すいふ)という銘柄の醸造元。

大吟醸や純米大吟醸もありますが・・・オススメは純米吟醸あたりだそうな。

大正時代頃に絶滅したものを復活させた幻の酒米「都」を使っているかなりレアなお酒だそうです。媛(ひめ)の純米吟醸を調達しました♪華やかな香りで飲みやすいというので・・・今後の家飲み用にします。

酒米のサンプル展示などもありました。

酒蔵を出た後はホームセンターでお花などお墓参りに必要なものを調達してからお墓参り。その後は父方の親戚のお宅へご挨拶。だいぶ朽ちかけている父の生家(今は誰も住んでいない)などをチェックしたりして、夕方にはホテルにチェックイン。

ホテルは今年も池田屋2年前に QooCam で室内撮影したけど、今回は Insta360 持っていたので撮影しなおしました。まぁ、コレといって変化なしですな。今回で4回目で、すっかり常宿です。

総社駅がとても近いです。窓から自撮り棒出して360度撮影してみました。

夜は母方の親戚一家とお食事会。今年はホテル近くの和食たにもと

私は年の近い親戚とビール飲みながら翌日の打ち合わせなど。親戚の子供たちはよく食べてくれます♪

お造りはさわら、ひめあじ、かつお。瀬戸内海の鰆は、やはり美味しいですな♪

早朝から移動続きで母も疲れ気味だし、翌日は早朝出発で観光予定なので・・・食後は少し早めにホテルに戻って休息です。この日は1日中ニュース等ノーチェックだったのですが・・・AWS 不具合やら日経平均も爆上げ等、世の中結構大変な状態だったっぽいですな(笑)。