超音波カッター

またつまらぬモノを買ってしまった・・・というワケではありませんが、ついつい買ってしまったブツの紹介。

実はかなーり前から、プラスチックを簡単に切断できる超音波カッター欲しいな・・・でもお高いんですよねぇ~なんて思っていました。ホビー用途の物だと3万前後から。若干不安な安物でも1.5万くらいします。最近プラの切断に苦労するシーンに何度か遭遇して、今一度調べてみたトコロ・・・なにやら最近は安くて良さげなブツが出回っているらしいという情報をゲット。

これは・・・ということで、ついついアリエクで発注してしまいました。JakemyJM-Y10 というヤツなんですが、$60 くらいからという価格で入手可能。為替がバタバタしているタイミングだったので、ドル建てより円での支払いの方が安くなったので円建て支払いで購入。色々なショップが取り扱っていますが、私が買ったのはコチラ。ちょうどセールやら期限切れになりそうな $5 オフクーポンとか活用して6,531円のお支払い。

アリエクとは思えない程の短期間で着弾しました。コレよりも前に発注したブツ2つくらいはまだ到着いていないのに(笑)。そして、アリエクでは珍しく箱がキレイな状態。1ヵ所角が丸まりかけてますが、他はとってもキレイ。薄いプチプチ付きの袋に入って送られてきただけなんですが、運送経路で丁寧に扱われていたっぽい。

JM-Y10 は付属品が最低限な無印と、替刃とか沢山付いている Pro という2つの SKU があります。それほど価格差がなかったので Pro にしました。また、電源プラグ形状が US や EU など複数仕向け分あります。JP を選ぶべきですが、私が選んだショップでは US と EU と UK の3択だったので US を選択。他のショップだと JP が選べるトコロもありました。

箱から出すと、結構シッカリしたキャリングケースが出てきました。

キレイに格納されています。下側に本体、給電アダプタ、USB ケーブル。上のメッシュ内には替刃等の付属品が入っています。

実はこの超音波カッターは充電式のワイヤレスというワケではなく、電源に接続した状態で使用します。とはいえ、給電方法は Type-C で PD 15V/2A という感じ。付属していた電源アダプタは Type-C コネクタが1つ付いた PD 給電のもの。15V/2A 以外にも色々出力モードを持っていそうです。US を選んだので、プラグ形状は日本でも使えるものですが、PSE マークがありません。JP な SKU を選べれば PSE マークが付いているのかもしれませんが・・・どうなんでしょ?? 一応 15V/2A の出力が可能な PD 給電が可能なアダプタは我が家にたくさんあるので、付属品じゃなくても使えそう。※ココに JP 版買った人が居ました。写真見ると・・・恐らく PSE マークと思われるものが見えますな。

その他の付属品は、マニュアルと替刃が色々。防刃な指サックとマグネットの作業プレート。防刃の軍手が我が家にはあるので、指サックは使わないかな。

本体には OLED なステイタス表示ディスプレイと、モード切替スイッチ、動作させるためのボタンが並んでいます。

裏側は何もなし。左右には廃熱スリットがあります。キャップ部分には黄色いシールが貼ってありますので外してから剥がします。

ロック付きのキャップと、本体のテール部分。ココに USB Type-C のポートがあります。

キャップの先端はフタになってて、外すと刃の固定を解除するレンチが格納されていました。また、この部分に替刃を格納しておくこともできるらしい。

使う前に、刃の固定を確認しようとレンチでイモネジを回そうとしましたが・・・空回りして動きません。いきなり使用前から焦ります。ナニコレ、不具合⁉ かと思ったのですが・・・冷静になって空回りする感触を確かめると、イモネジはビクともしておらず、どうやらレンチだけ回転しちゃっているみたい。もしや、イモネジの角が既に削れてしまって摘出不能になったか??

そこで、付属品の中に「Screw&Key」というのがあることに気付きました。この中にはL字のレンチの予備と、予備のイモネジ3個、レンチの代わりのドライバービットが入っていました。イモネジの予備があっても、本体内のイモネジが取り出せないんじゃダメか・・・。

詰んだかと思いましたが、ドライバービットの方で緩めようとしたところ、空回りせずに取り出せました。どうやら、イモネジ側がダメになったわけではなく、レンチがダメだった模様。予備のレンチもシッカリフィットしなかったので、どうやらこのL字なレンチを使ってはダメっぽい。いやはや、焦りましたが、刃の交換もできそうなことが確認できて一安心。

不要なプラで試し切りしてみました。音もなくすーっと刃がプラに入っていく感じで、力をかけずに切断できます。切断面は若干熱で溶けたような感じになるのであまりキレイにはなりませんが、硬質なプラスチックでも力を入れずにカッティングできることが確認できました。コレだよ・・・コレが欲しかったんですよ・・・ちょっと前に(泣)。連続使用すると、本体が厚くなって冷却時間が必要になる場合があるらしいのですが、まだそこまでは試していません。

3D プリンターとか持っていれば、この手のカッターが活躍する機会も多いのかもしれませんが、残念ながら持っていません。とはいえ、色々分解修理したりするのにプラスチックを削ったり切ったりする機会は割とあります。コレが来る前は頑張って力込めてカッターで削るか、リューターで穴開けたり削り取ったりして対処していましたが、今後は超音波カッターでイージーに切断できるので、打つ手が広がります♪

プラモ作る時とかにも便利かもしれないけど・・・プラモ作る機会よりは、分解修理とか何かの魔改造の方が機会が多いかな。その気になれば PD 出力できるモバイルバッテリーを繋いで野外でも活用できそうですし、割とイイ道具を手に入れたと思います♪

ちなみに・・・こうしたトコロでクラファンの餌食になっていますが・・・アリエクとかでフツーに買えますので、ご注意あれ(笑)。

Author: 管理人

2 thoughts on “超音波カッター

  1. アリエクの超音波カッターは気になっていたので、丁度良い記事(笑)
    多分買います。

  2. さすがお目が高い(笑)。かなり作業が捗るのでオススメです。
    来週(8/18)からセールなので、安くなるトコロがあれば狙い目かも。

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