月: 2022年2月
きゅうとごぶんのいちくりーむ
濃厚ラーメンを食した後は、大分駅まで戻ってきてカフェブレイク。

大分駅前には大きなアーケードがあって、雨の日でも安心ですなぁ。上の写真の先の方・・・

ちょっと奥まったガーデンの先に・・・

9 1/5 (きゅうとごぶんのいち) cream というケーキ屋が出しているカフェがあります。螺旋階段を登った2階です。

新し目なオシャレな空間。女子力高めです。

お抹茶利休。850円。このお店はタルト推しだそうで、ガッツリと上にタルトが乗ってます。奥に某Meta社のアイコンみたいなクッキー、その手前のタルトの上はわらび餅。ちょっとテイスト変えて和風で攻めます。

タルトはさすがにパフェのグラス上では食べづらいので、お皿によけて・・・。コーヒー、待ってました。早く濃厚トンコツで占有されたお口直しをしたいんですw
ソフトクリームは豆乳ベースらしく、甘くなくてサッパリとしてます。
しかし、このお店の名前の由来はなんなんでしょうね・・・色々と考えてしまいました。9.2? 46/5 ?? nine and one-fifth ??? ・・・なんて考えながら食べてましたが・・・答えは出ず。
ここで少し休んだ後は・・・なんと、甘味のハシゴでした(爆)。本日もランズ珈琲に、この後に行くのでした。
大分ラーメン トラの夢
3日目はランチからスタート。大分駅前のバスターミナルから、路線バスに乗って・・・

ラーメン屋を目指します。1時間に1本くらいしか走ってないけど、電車で行ってタクシーとかより安上がり。

コースはこんな感じ。路線バスなんて、ずいぶんと久しぶりに乗りましたなぁ。

大分交通のバスは、シートの柄として大分名物が描かれてました(笑)。関さば、フグ、カレイ(ヒラメ?)、カボスに椎茸、猿は・・・温泉かな??

さて、お昼ちょっと前に到着したのは大分ラーメン トラの夢。以前、おにぎりでも紹介されてました。

目当ては「特製 マキシマム・ザ・チャーシュー麺」1100円です。麺のかたさは「バリカタ」。スープの濃さは「ベタ」にしました。4レベルある濃さは MAX が「ドロ」で、相方は「ドロ」にしてました。「ベタ」は MAX より1つ下位レベルで、通常より2レベル上です。
しかし・・・なんたるビジュアルww。コレが目当てだったので、朝食も無しで、空腹というベストコンディションでやってきたワケです。

スープは呼称ほどゲル化してなくて、割とサラサラ。しかし、味は超濃厚で、塩分濃度も高めです。見た目のスープ濃度は、相方の「ドロ」と大差なさそうに見えました。

麺は自家製という細麺。大分や博多の細麺って、時折食べたくなりますよねー。味の濃いスープに負けず、ちゃんと小麦の風味がするのが素晴らしい。

炭火で炙られていたチャーシューは2種類乗っています。

厚くて大きな炭火焼きチャーシュー。柔らかくて味が染みてて美味しいけど・・・3枚目くらいで脳がストップかけそうになります(笑)。4枚も乗ってるので、空腹じゃないとギブアップしそう。

もう1種類は、タレで極限まで煮込んだという軟骨チャーシュー。これは口の中でトロける感じが、寝る前とかだとヤバそうな雰囲気です。ガッツリと染みた味と共に感じるトロトロ感が、満腹中枢へシグナルを送信しちゃいます。3つくらい大きなヤツが入ってましたな。

案外ペロリと食べきったけど、スープは塩分がヤバそうなので少し残しました。口の周りがベタベタになって、水で流してもしばらくは口の中と周囲は豚骨に支配され続けました・・・。いやはや、美味しいラーメンでした♪

しかし・・・朝ラー(昼だけど)にしてはヘヴィー。店内は小さなお子様連れが多くいて、大分っ子は幼少期から濃厚ラーメンの英才教育がされているな・・・と感銘を受けましたw

帰りは・・・食べ終わる直前位にバスの時間が過ぎてしまったため、タクシーでも拾えたら・・・と、最寄の鶴崎駅に向かって歩いていましたが・・・結局捕まえることができずに歩いて駅まで来ちゃいました。30~40分くらい歩いたかしら? この後は電車に乗って、大分駅まで戻りました。少しでもエネルギー消費してお腹を減らせたかな?
福は家
2日目の夕食はフグでしたが、実は夕方の早い時間に予約を入れていましたので、食後にもう1件回れるだけの時間的余裕がありました。蔓延防止で通常営業だったら、もっとユックリできたんですけど・・・ね。

そんなわけで、事前に目を付けておいた居酒屋、福は家へ。初日の夜に、時短での閉店時間は21時と確認済です。2月に入ってから(?)休業モードに入ってしまったらしいので、入店できてラッキーです。

日本酒が豊富な冷ケース。かなり取り揃えは秀逸ですぞ♪

カウンター席もなかなか素敵ですが、扉と高めのパーティションで区切られた個室へ。このお店、基本的に全室個室らしいので、このご時世でも安心です。

本場の山形では高くて手が出なかった十四代が、グラス1200円・・・ちょっとお高いとは思うが、手を出してみました。

未開封を持ってきていただき、ここで開封の儀が行われました。フレッシュです♪ 写真はブレました。

お猪口2.5杯分くらいの、ショットグラス・・・そうか、そういうことか・・・。でも、味見するにはちょうど良いサイズ。やはりウマイ。日本酒のストライクゾーンが異常に狭い(爆)相方も「これは美味い」と大絶賛。そりゃぁ、そうでしょうとも(笑)。

フグで腹は満たされているので、軽くオツマミ。お刺身切り落としという、色々入っているという謎メニューをオーダー。本当に色々入っているけど、新鮮で美味しい。これで350円なら文句はあるまい。っていうか、コレで十分。

このお店、利き酒三種というのがあるのも特徴。十四代を含むヤツは3000円しちゃうけど・・・1月に我が家で飲んだ新政が面白かったので、3種類試してみることに。大分に来て、なぜか山形と秋田のお酒を攻めますw

先ほど十四代で使ったショットグラスを3杯分。これで2000円なら、まぁアリかな。ご丁寧に説明が書かれたシートまで用意してくれます。
新政の3種は・・・左側がエクリュ。中央がラピス・ラズリ。右側は No.6。シートには R-Type と書かれていますが、本日は K-Type だそうな。1月に飲んだのは X-Type でしたな。
どれも酸味が強めで、特に K-Type は酸味が非常に強い・・・なんか葡萄のような風味。エクリュも結構フルーティーだけど酸味強めで独特。ラピスは割とバランスが良いかな。いずれも後味はスッキリ目でキレは良いんですが・・・もっとお米の濃厚さを求める私としては、ちょっと好みとベクトルが違ったようです。相方にも全然刺さらなかった(爆)。いい勉強になりました。
色々な日本酒を試せるし、全般的にリーズナブル。個室は掘りごたつ形式で足が楽だし、良いお店です。近所にあったら通ってしまいそう。
2日目はこれにて終了。通常時ならこんな早い時間に・・・となりますけど、蔓延防止措置により夜の街の終了は早いのです。
山田や
2日目のディナーは・・・一応今回の大分の中でのメインとなります。

山田や 大分都町店にて、ふぐ料理を戴きます。予約入れてましたが・・・蔓防で休業とかじゃなくて良かったです。
お店としては、四国からサイコロ振ってフェリーで来ちゃう臼杵が本店。都内にもお店ありますが、是非とも本場で♪

個室にて優雅にふぐコース。最上位より一品少ないコースは15,730円となかなかのお値段ですけど、都内のお店だともっと高額になるみたい。

まずは前菜。合鴨のロースト、九条葱のおひたし、海老芋の西京煮。

ふぐ刺し登場。

身がシッカリしていて甘みと旨味がジンワリ感じられて、薬味とかポン酢とかを付けずにそのまま食べたのが一番美味しかったですなぁ。

日本酒が必要なシーンですな(爆)。西の関 美吟(びぎん) 純米吟醸。大分は国東市にある酒造のお酒。結構まろやかで優しい味ですけど、お米の甘みも程よくて、後味もスッキリ目。美味しいです。

白子焼。結構登場するまでが早いので、巻き気味で食べていかないとどんどん次が来ます。

ぷるんぷるん♪ 濃厚な旨味が口の中を占領して、背徳感が半端ないっす。先ほどの日本酒は、お刺身よりもこっちの濃厚な味の方が相性がイイですな。

今度はから揚げ。結構骨周りなので、気を付けて口に入れないとケガします。私は一度歯茎に直撃して涙出ました・・・。個人的にはふぐの唐揚げは骨無しのヤツがイイとか、子供っぽいことを言ってしまいます(笑)。

調子乗って2杯目は豊潤 特別純米。こちらも大分県は宇佐市の酒造のヤツ。辛口と書かれてましたが、ちょいと酸味があるかしら。キレは良いですかねぇ。

ふぐ寿司。これまた口の中が幸せになるヤツです。昼にも寿司食べてますけど、これは別モノですなw

続いては・・・お鍋が部屋の隅で作成されまして・・・

小分けにされてサーブされます。ま、この鍋は、この後の雑炊のための前処理みたいなもんです。

そして雑炊。コレに全てのダシが濃縮されているといっても過言ではないでしょう。キレイにお造りになった部分以外も、フグ全体を最後まで美味しく戴く先人達の知恵・・・。この雑炊をレトルトパウチにして持って帰りたいトコロ。美味しい限りです。

最後に甘味。甘ぁ~く煮詰めた黒豆ですかね。ホクホクしてて美味しいですけど、甘いっす。
わざわざ冬の時期にココまで来た甲斐がありましたなぁ。本場の味を堪能できました。
ランズ珈琲
2日目ランチの寿司を堪能した後は・・・

別府駅近くにあるランズ珈琲にてカフェブレイク。

甘いモノ大好き(?)なワタシ・・・特にプリンとアイスは得意ジャンルです。

地獄プリン・ア・ラ・モードパフェ。もちろんコーヒーもセットで。

プリンがドッシリしてます。タマゴの味わいがシッカリしていて美味しいプリンです。中のアイスも美味しいし、パフェでよくあるコーンフレークの代わりに、アイスのワッフルコーンを砕いたようなモノが入っているなど、拘りを感じますな。

実は3日目のカフェブレイクにもランズ珈琲に行っております。今度は大分駅に近い府内町店。

別府店同様、 府内町店も内装はアメリカンダイニングな感じ。

3日目の大分店ではバニラアイスのせランズプリンにしました。パフェに乗っているよりもカラメルがタップリとかかっているので、前日美味しかったプリンをより堪能できるかなーという考え。

相方はモリモリなパフェでしたけど(爆)・・・実は3日目はランズ珈琲の前にも別のカフェブレイクで甘いモノ食べた後の連チャンだったのでパフェを回避・・・というのが本音だったりします。まぁ、プリンだけでも十分お腹へのインパクトがあったんですけどねw
くるくる寿司 亀正
2日目のランチは・・・行列必至な名物店、くるくる寿司 亀正へ。

電話等での予約は受け付けていないとのことで、9:30 位に店頭に行って予約シートにエントリー。2番目にエントリーできて、案外混雑してないんじゃ・・・なんて思っていたら、どんどん駐車場に車が入ってきます。
開店となる11時まで時間があるので、八幡竈門神社のレクで待ち時間も有効活用です。

少し早めに戻ってきましたが、駐車場は満車状態。第二駐車場にどんどん流れて行っている様子でした。

2番手なので、無事に1巡目で席に案内されました。カウンターでベルトコンベアがありますが・・・このご時世、お寿司は流れてきません。というより、動いておりません。

タッチパネルで注文を入れると、店員さんが席まで運んでくれます。・・・が、注文順に到着するワケでもなく、私はしばらく一皿も来ない状態が続きました。両隣と同じネタを注文しているのに来ない・・・なんて思っていたら、徐々に届き始めました。どういった順序で配布されているのか、謎ですw

この日のメニュー。関あじ、関さば、中トロは数量限定。40皿とか、あっという間になくなりそうなヤツは、早めにオーダー入力しないと食べられませんので要注意。

1皿目の中トロが到着したのは・・・入店後20分くらい経ってからでした。お預け喰らったせいか、より美味しく感じちゃいます。っていうか、大トロだろコレ・・・っていう位の脂乗り。これで税込440円はスゴイっすね。

2皿目はカンパチ。大分の津久見産。味がシッカリしててウマイ。

急に大量に着弾。関あじ、太刀魚糸切り(臼杵)、りゅうきゅう。りゅうきゅうとは「ブリ、カンパチ、タイ、イサキ、シマアジ等の切身をまぜた大分の郷土料理」だそうで、寿司ネタとしてはタレ漬けしていないもの。
関あじは新鮮で弾力が強いです。シャリが先に無くなって、後半は刺身を食べている感じに。太刀魚もりゅうきゅうも歯ごたえがシッカリしてて、新鮮なネタであることがうかがえます。

カツオ。これはもう少し肉厚なカットだと嬉しかったかも・・・

いさき。これも佐賀関産。サッパリしてて、ちょっと痩せた感じ? イサキの旬は夏だったか・・・

最後に最初にオーダーしていた関さば。これも歯ごたえ十分で弾力がスゴイ。旨味もシッカリしてて美味しい。

これだけ戴いて2500円でオツリがくる状態。かなりコスパ良いお店で、ここまで行列になるのも納得です。
そうそう、お味噌汁はセルフサービスなんですが、これもなかなかの美味でした。

食後に外に出ても、まだまだ行列は残って・・・というより、開店前より増えているような感じでした。
八幡竈門神社
レンタカーで別府に向かい、ランチのお店の予約の書き込みをした後は・・・今回唯一のレク。

八幡竈門神社にやってきました。平日の午前中ということもあってか、空いてました。ココ、鬼滅の刃の聖地的な神社だそうな。
裏手の駐車場から入ったので・・・

階段を登って向かう西側の入口から改めて。

「鬼が造った九十九段の石段」といった伝説もあったりして、漫画の世界観と一致するところがありますな。ここからは街と海が一望できて、とても良い眺望です。

鬼関連の伝説ばかりかと思いきや、意外と亀がメイン。水の・・・って辺りに関わるのか??

社務所で案内図を戴きました。色々とフォトスポットが紹介されております。

正月は喪中だったので、実はこれが初詣。

拝殿の天井に描かれた龍は・・・水神様ということで、「生生流転」ってヤツですな。

拝殿内にも亀がありましたが、ここにも亀が。

絵馬の大半は・・・キャラ絵馬になってますw

ほぼコラボな柄のお守り。社務所の方によると、以前は非常に多くの参拝客で毎日大変な混雑だったそうですが、最近はすっかり減っているそうな。

魂依(たまより)の木。右側に見切れている屋根は神楽殿。

特定の場所から見上げると龍の頭に見えるという御神木。

鬼が忘れた石草履。足を入れたら力が湧きだすらしい。なんか湧いてきた気がする??

というわけで・・・すっかりブームも終了した・・・のかどうかは不明ですが、ほぼ貸し切り状態で参拝できた八幡竈門神社でした。
この後は・・・ひたすらに食事ネタが続きます!!
