日: 2014年8月16日

ファームのアプデで失敗していたジュニスマ。旅行前に修理に出していたら結構早く帰ってきていました。

ドコモショップに持ち込んだら、製造番号をスキャンして「保証期間内なので無償で修理します」と・・・白ROMにもこの対応、感服します。

まぁ、ちゃんと保証書とかも持ってるんだけど、そういう面倒な手順ナシに話が進むのは嬉しいですね。

しかし・・・修理内容はちょっと意味不明。

ソフトウェア更新のトラブルなのに、FeliCa 関連の部品交換とは・・・

いや、それともメイン基盤を交換して、FeliCa 部分だけ既存のものに戻した、ということなのかな?

とはいえ、フラッシュの内容を工場出荷時に焼き直すだけで良いはずの修理に、基盤交換とは・・・

もしや、後で中身を解析されたりするのかな? 結構個人情報の宝庫なんですけどねぇ。

無償で修理の上、代替機を使わなかったためかdocomoポイント300ptも頂けました。毎度のことながら、ドコモの保証体制はどこが負担しているのか気になりますね。

・・・もちろん毎月高額な支払いをしてくれている利用者なんでしょうけどね・・・