安物はやっぱりダメですなw

今のところメイン端末として使っている Xiaomi の Mi 11 Lite 5G

早いもので使い始めて1年ほど経つのですね。あと1年・・・戦えるかなぁ。

1年も経過すると、付属の TPU ケースがですね・・・かなり色褪せてきました。透明な TPU って、どーしてもこうなってしまいますね。

そんなわけで、ちょいと前にアリエクで安いケースを入手しておりました。$1.22 で168円でした。安さ重視で選んだので、実はカメラ周りの保護がこんな感じで iPhone っぽいとは思わず・・・まぁ、保護はシッカリできそうだし、イイかな・・・なんて思ったのですが・・・

超広角レンズで撮影すると、カバーが写り込んでしまいますの。位置合わせが微妙に合っていないのも原因だけど、カバー部分がレンズからちょっと離れすぎて(厚みがある)のも一因かな。保存解像度を変更してトリミングされる状態にすれば気にならないケド、私は最近撮影素子フルサイズで保存して、後からトリミングする使い方なので、このケラレは邪魔で困ります。

仕方がないので、超広角レンズ部分(上の写真で左上)の切り欠き部分をリューター使って削り、穴を広げてみました。これで撮影してもケラレはできなくなりました。

デザイン的に飽きてきたら、4つ個別に開いた穴を全部繋げる感じで削り取ってもいいかなぁ。レンズの保護としては、周囲のデッパリだけあれば十分と思われます。一応左側2列のレンズにはガラスプロテクターしていますので。

Author: 管理人

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