月: 2020年4月
新しい iPhone SE
ずいぶんと前から出る出るとウワサされ続けて、ようやく登場しました、新しい iPhone SE。「第二世代 iPhone SE」と呼ぶのが正式っぽいです。

外観はほぼ iPhone 8 です。画面サイズ、筐体サイズも同等で、ケース等はそのまま使えるというのも良いですね。ナカミは iPhone 11 にも搭載される A13 Bionic を採用して性能アップ。嬉しいのは nanoSIM だけでなく eSIM もサポートしている点ですね。
価格は 64GB モデルで税抜き44,800円。きっとキャリアでの購入で割引を使って24,800円で・・・というのがオトクな入手方法になるかもしれません。そう考えると、結構競争力ありそうだし、日本でも売れそうな気がします。
個人的にも iPhone 6S がそろそろバッテリー劣化が感じられるので、新し目な iPhone をゲットしたい頃。Touch ID が使えない X 系以降はちょっとね・・・と思っていましたので、だいぶ値段が下がってきた iPhone 8 かな・・・という考えが変わりそうです。
なんといっても、eSIM 対応だし、カラーリングもホワイトとかシンプルでいい感じですよね。WiFi 6 対応なので、将来的にも末永く使えそう。何か良い入手機会があればゲットしたいですな(すぐには必要ない)。
UMIDIGI One Pro で Rakuten Mobile
では改めまして、UMIDIGI One Pro で Rakuten Mobile を利用できるようにするための手順を。
SIM 1 に Rakuten Mobile の SIM を入れたら(間違えないように、設定中は SIM 2 は空にしておきました)、まずは APN の設定。
- APN: rakuten.jp
- APNタイプ: default,supl,tether
- APNプロトコル: IPv4/IPv6
- APNローミングプロトコル: IPv4/IPv6
- ベアラー: LTE
という APN と、
- APN: ims
- APNタイプ: ims
- APNプロトコル: IPv4/IPv6
- APNローミングプロトコル: IPv4/IPv6
- ベアラー: LTE
という APN の2つを用意。
続いて、優先ネットワークタイプを LTE Only にします。やり方としてはダイヤラーから「*#*#4636#*#*」のテストメニューの携帯電話情報内で変更しても良いですし、この後 VoLTE 設定変更にも利用する「*#*#3646633#*#*」の EngineerMode で設定してもOK。
おそらくここまで設定すると、データ通信はできる状態になっているハズ。SMS と VoLTE を使えるようにするには(Rakuten Link の認証をするためには)、もうひと手間必要。

「*#*#3646633#*#*」で EngineerMode に入ります。その中の IMS というメニューを選び・・・

sim 1 を選択したら・・・

沢山あるメニューの中で、VOLTE Setting は Default setting が選択されていると思うので、CMW500 setting を選んで Set ボタンを押します。

トップメニューに戻って、今度は Misc Feature Config を選択。その中にある hVolte を選ぶと・・・

こんなダイアログが出るので、一度 bSRLTE を選ぶ。その後 hVolte に戻す。

すると、ステータスバーに 4G しか表示されていなかったものが、左側に VoLTE マークが登場します。

これで SMS 受信も可能な状態になりますので、Rakuten Link の SMS 認証もすんなり通ります。
SIM の抜き差しをして VoLTE マークが消えてしまったら、Misc Feature Config での hVolte 設定(一旦 bSRLTE にして hVolte に戻す)をやれば、すぐに VoLTE マークが出ました。
以前 UQ の SIM で VoLTE 関連の設定でハマった際に、この情報を知っていれば・・・もう少し苦労しなかったかもしれませんな。
色々ありましたが、スマホで楽天が通話も通信もできるようになったので、ちょいと便利になりました♪
サポート外端末で Rakuten Mobile を
一応 Huawei MediaPad M6 を使ってデータ通信も通話も SMS も利用できるようになっている Rakuten Mobile ですが、やはり10インチタブレットだと持ち出したり電話したりするにはちょっと不便。
そんなわけで、我が家にある SIM Free 端末たちで使えないか試してみました。
我が家はパートナーエリア(au回線)となっており、楽天回線は圏外な状態。この状態で使えた端末は・・・結論からいうと、UMIDIGI One Pro だけでした。
UMIDIGI One Pro で使えるようにするのも、結構手間が必要でして・・・その詳細は次回に回します。色々な端末で試した結果、下記の LTE Band の対応状況が鍵。
- 楽天回線は LTE Band 3 (1.7GHz)
- パートナーエリアは LTE Band 18 / 26 (800MHz)
au 回線で利用されていて、ほとんどの端末がサポートしている Band 1 (2.0~2.1GHz) が使用できないため、パートナーエリアでは Band 18 をサポートした端末であることが利用の必須条件になるようです。
| 端末 | Band 3 | Band 18 / 26 |
| Xiaomi Mi 9 | ○ | × |
| UMIDIGI One Pro | ○ | ○ |
| Nokia X6 | ○ | × |
| Xiaomi Mi 5 | ○ | △ (有効化可能?) |
| Xiaomi A1 | ○ | × |
| Xperia AX (F3116) | ○ | × |
| Xperia X Compact (SO-02J) | ○ | × |
| Elephone S7 | ○ | × |
| K-TOUCH i10 | ○ | × |
| Unihertz Jelly Pro | ○ | × |
| Xiaomi Redmi Note 2 | ○ | × |
| Xperia M4 Aqua (E2306) | × | × |
| Huawei P9 Lite | ○ | × |
| Huawei MediaPad M6 10.8″ | ○ | ○ |
さっと取り出して試せる SIM Free 端末で実際に試してみました。上記リストの通り、Band 18 をサポートしている端末が非常にレアです。ほとんどの端末で Band 3 はサポートしているので、楽天エリア内なら多くの端末が利用可能だろうと予想します。試してないケド。

UMIDIGI One Pro のように Band 18 をサポートしていると、利用可能なネットワークを検索すると、楽天エリア外でも Rakuten 4G が表示されます。サポートしていない端末では、これが表示されません。
Band 18 をサポートしていても、古めの端末だとネットワーク検索で Rakuten 4G が出ない場合もありようです。SIM Lock 解除した au 版 Xperia Z4 で試したところダメでした。
そして、Band 18 をサポートしているだけでは通信も通話もできません。VoLTE 対応が必要で、無効化されてしまう場合は有効化する必要がありますが、ほとんどの端末では VoLTE に関する設定はサービスメニュー内に隠されているようです。また、APN 設定にもクセがあります。
Huawei MediaPad M6 はこの辺りを自動で正しい状態に設定できちゃうようで、SIM 刺しただけで APN も VoLTE 設定も自動で行えたようです。
UMIDIGI One Pro での APN 設定と、VoLTE の設定変更の詳細については、また次回に。
コンビニで住民票
実はその存在はずいぶんと昔から知っていましたが、使ったことがなかったコンビニでの行政サービスを使ってみました。転居に伴う契約で現住所の住民票の写しが必要になったからです。

セブンイレブンのマルチコピー機で行政サービスメニューを呼び出して利用。今まで使ってこなかったのは、マイナンバーカードがなかったからでして、退職してから作成したので活用できるようになったというワケです。私の裏事情(表の顔)を知っている人からすると「使ったことなかったんかいっ」って突っ込まれそう・・・

操作の途中でマイナンバーカードをカードリーダーに乗せて、証明書の暗証番号を入力する必要があります。市の行政サービスで入手するよりも50円割引になる上、このご時世、誰とも接触せずに入手できるので便利です♪

住民票の写し以外にも、色々と出力が可能ですな。マイナンバーカードを持っているなら、利用しない手はないですヨ。このサービス、開始当初はセブンイレブンだけでしたが、いつの間にか色々な場所で利用できるようになっていますね。

nanaco で支払いをして、両面に印刷された紙が出力されました。住民票としての内容以外の複製防止のゴチャゴチャが若干邪魔ですが、これでも正式な書類として使えるので利便性は高いですな。
本当はこんな紙に出力して証明するんじゃなくて、オンラインでなんとかできるようにしてほしいところ。これから転居に伴う手続きも色々と手間なんだけど、ワンストップでサクっと完了できる仕組みにしてほしいなぁ。
Baseus 65W Charger
ちょいと楽天モバイルネタはお休み。楽天モバイルよりも先に我が家に着弾していた、Baseus の GaN Mini Quick Charge Travel Charger の紹介です。

3月末の AliExpress のセールで 27.99 USD まで値下がりしていたので、若干円安なタイミングでしたが・・・ポチッと逝ってみました。

ほぼ10日程度の4月6日には我が家に着弾しました。このご時世なので、もっと時間かかることを想定していたのですが、予想外の速さです。

以前から気にかけていたこの製品。コンパクトで PD 出力が2ポート、Type A が1ポートで合計 65W 出力という、旅行の際には便利そうなスペックなのです。

ナカミを出してみたら・・・マニュアルがグチャっとなってました。まぁ、いいか。一応 Xiaomi 傘下の Baseus さん、パッケージも本体もシンプルデザインで好感持てますな。

シールに各ポートの用途が書かれています。一番上の TypeC が一番パワフルでノートPC用途、中央の TypeC が 30W や 18W なのでスマホの高速充電用、一番下の TypeA は中央の TypeC とほぼ同等の出力。複数組み合わせるとまた上限などが変わりますが、色々な用途に使えるのでこれ1つ持って出かければ、ノートPCもスマホもまとめて充電できそうな感じ。

より詳細な出力情報は裏面、プラグ側に細かく記載されております。

実測で122g。結構コンパクトなので、見た目よりも少しズッシリした感じですが、許容範囲な重量ですな。

今まで買いそろえてきた PD 充電器は・・・家の中用ですかね。今回買った Baseus は PSE マークがないので、日本国内では極力使うべきではないですかね・・・。旅行用としましょう。訂正。良く見たら3つ上の写真でもわかるように、PSE マーク付いてました・・・いつのまにか Amazon でも売ってた。

一番パワフルな上段 TypeC から YogaBook C930 に給電。約27Wで充電できているようです。

中段の TypeC からは、約15Wでの給電になりました。スペック的にはここからも9V/3Aの27W出てもよさそうですが・・・なんででしょう? まぁ、ノートPCへの給電は一番上のポートを使う、という使い方で問題なさそうです。
GaN のおかげでコンパクトで、ジッター音も感じませんが、結構発熱はしますね。安いタイミングでゲットできたので、良かったです♪
LIMIT 時の速度
さて、Rakuten Mobile ですが、my 楽天モバイルアプリが使えるようになってパートナーエリアでの残量も確認できるようになりました。5GB あれば十分だとは思いますが、タブレットで使っていると、動画視聴とかで結構ギガ消費しそうなんですよね・・・

パケット使い切ってなくても、データ制限モードというスイッチがありました。これを ON にすれば、制限モードの速度を試せますな。

見事に 1Mbps に制限されてます、という結果になりました。現時点ではまだユーザー少ないからフルに出ているのかもしれませんが、もしかしたら今後はここまで出ないかも?

試しに制限モードの状態で YouTube 見てみました。720p だと、時折バッファリングが追い付かずに止まることがある感じ。

480p だと止まることなく、バッファリングも余裕がある感じで十分視聴に耐えますな。
ちなみに MediaPad M6 のステータスバーに出ている通信速度は 129K/s となっていますが、129K Byte/s だと思うので、8倍して 1,032 bit/s つまり約 1Mbps で概ね合っていることになりますね。
5GB でも余りそうですが、制限されても 1Mbps なら日常利用に問題なさそうですな。
※ 楽天エリアでも1日10GB使うと制限モードになるとのウワサも・・・UN-LIMIT じゃなかったんかい!?
日々進化? Rakuten Mobile
連日の Rakuten Mobile ネタで恐縮ですが・・・色々とネタが尽きませんので、このまま続けます。SIM が到着して、MediaPad M6 でアクティベーションまではできて、データ通信は可能な状態になりましたが、Rakuten Link の登録ができない状況でした。

日付変わって4月9日。朝から何度か Rakuten Link での SMS 認証キー発行を試すも、エラーな状況は変わらず。14時過ぎには my 楽天モバイルでの状態確認もメンテナンス中となってしまいました。

17時ちょいと前に確認したところ、my 楽天モバイルでデータ残量が確認できるようになっていました。これで Rakuten 回線なのか au 回線なのかを確認できるようにもなりました。パートナー回線エリアでの残量は 2GB のままですが、これが 5GB になるのは4月22日以降らしいですね。

しかし、回線がとっても不安定です。Rakuten 表記になっていたかと思うと、通信サービスなしに変化したり、時折アンテナピクトも×になったりします。これは日付変わった4月10日は、発生頻度が下がった気がします。

そして、17時過ぎには Rakuten Link での認証コード発行がエラーにならなくなりました。というより、エラーにならない場合が時折ある、という感じ。しかし、SMS を受信しません。別途他の端末から発信した SMS も受信できていないし、この端末からの SMS 発信もできず、後で発信しますといったメッセージが出る始末。

ところが21時30分ごろから SMS がまとまってやってきました(運転してたりしたので、気づいたのは23時過ぎですが・・・)。最後のヤツに記載されている番号を入力してもエラーになったので、再度認証コード発行したところ、今度はすぐに SMS を受信。

受信したコードを入力したところ、無事に登録完了となったようです。

電話の発信もしてみました。タブレットだけど、ちゃんと電話もできるっぽい。

さて、開始時のポイントプレゼントキャンペーンですが、オンライン契約の3,000ポイントは8月31日までに Rakuten Link の利用登録とSMS認証が完了していることが条件だったので、無事にクリア。事務手数料分の3,300ポイント還元は、同じく Rakuten Link の認証完了が条件ですが、完了期限が「開通日の翌月末まで」と短いです。アクティベーションを4月中に行った人は5月末まで。こちらも無事にクリアしたので、一安心です♪
こんな感じでサービス開始時はグダグダだった楽天さんですが、日々進歩しているようです。これを、迅速な対応として評価するか、開始前に整えとけヨ、と思うかは人によるかと思いますが・・・個人的には無料だし、割と早めに対応できている方だと思うので許容したい気持ちです。が、状況についての情報開示がないことは不満ですな。対応しているなら、状況は把握しているハズなので、どんな状況でどんな対応を行っているのか、情報開示をしてほしいです。
