月: 2017年9月
しなのそば 仙之助
実は Open 直後から結構仕事帰りに利用しているしなのそば 仙之助。
いつも閉店間際に飛び込む感じでして、試せていなかったメニューが。
中国式麻婆豆腐。単品で920円というし、定食セッティングもメニューにはない。
若干閉店まで時間がある金曜日にお邪魔できたので、定食ってできるか聞いたら、+100円でOKとのこと。
そして、案の定、着丼まで結構待ちました。まぁ、時間かかりそうなメニューですからねぇ。
まず香りが良いです。辛さ、痺れはそれほどでもないです(あくまで個人の感想です)。が、ニンニクやら各種の香辛料により、複雑な味わい。
トロミが偏っていたのが若干残念でしたが、結構なボリュームで満足度は高め。
しかし、翌日が休みとかじゃないとオーダーできそうにないですなぁ。
Osteria UVA RARA
またしても休日出勤だった日に・・・帰りはちょいとご褒美なディナー。
とはいえ、いつも使っているジョイナスで、普段は入らない Osteria UVA RARA というイタリアンなお店。
シーザーサラダはテーブルの前でチーズを削って乗せてくれます。サラダというよりチーズ食べてる感じｗ
ピッツア ウーヴァ・ラーラは店の名前を冠した・・・実はピザ。シンプルにチーズをピザ生地で巻いて、さらに生ハムを載せたもの。シンプルな塩気で美味でありますな。
魚介のリゾットは・・・写真より乗っているものが少な目でしたが、アルデンテな感じ。
アイナメの窯焼きはオリーブのタップナードソースとも合いますが、シンプルに塩焼きとかの方が好みかも。
ビール飲んでワイン飲んでデザート付けたら・・・やっぱりそれなりのお値段になりますなｗ
町田汁場 しおらーめん 進化 中山店
久々にM橋氏が我が家を強襲。近場でメシ・・・と探して中山まで行くことに。
最近オープンしたてだという、町田汁場 しおらーめん 進化。中山二郎にちょっと近い。
メニューは塩中心。伊吹いりこの・・・が中山店の限定だったらしい。
まずはサイドメニューな鶏塩飯が着丼。サッパリとして塩味とゴマ油で、麺屋のサイドメニューとしてはハイレベル。
しおらーめんは750円。角のある細麺と程よい塩梅のスープとの相性がなかなかよろしい。結構気に入りました。
入店したときから BGMが「お、OZZYだ・・・」と思ったら、次は Motörhead、Dragonforce、Whitesnake って・・・なんだかインテリアやポスターも HR/HM な雰囲気。
店員さんのTシャツのフォントも若干メイデンフォントな感じ。
ああ、ガンズとか Remmy のポスターもあるし・・・やっぱりソッチ系なコンセプトなんだなｗ
小さな Android
そんなわけで、とっても小さな Android 端末。
Jelly Pro の初期状態はどんなかというと・・・
ホーム画面は初期状態は2面。アイコンが横に3つしか並びません。なにせ、幅が狭いのです。
プリインストールされたアプリも割と少な目。若干見覚えのない中華アプリっぽいものもありますが、Google アプリがほとんどですかね。
設定メニューは・・・1画面に表示できるものが少ないためか、結構なスクロールが必要です。
システム設定はこんな感じ。Android 7.0 で、RAM 2GB、ROM 16GB とちゃんと Pro モデルであることが確認できます。
おっと、言語設定を忘れていました。ちゃんと日本語設定があります。最上位に設定すれば、ちゃんとメニューなども日本語化されます。まぁ、文字入力は Google 日本語入力をインストールする必要がありますがね。
数日使ってみましたが、結構普通に使える Android 端末であることに驚かされます。
唯一の難点は、バッテリー容量が少な目なので、使用可能な時間が短いことですかね。
四万十川＠有楽町
そういえば1週間前のネタが棚上げ状態でした。
1年ほど前に入店できず、系列店に流れてしまった・・・有楽町の四万十川へ。
お通しはわらやき屋と同じですね・・・ドレッシングにわらやき屋って書いてあるし。
はちきん地鶏むね肉のサラダ。わら焼きされたアスパラがですね・・・煙い(笑)。
では、メインのカツオ。わら焼きスタート。
ガスバーナーで藁に点火。結構勢いよく燃えます。
炎の舞を見ながら、完成に向かいます。
んで、こうなる。非常にウマイ。
はちきん地鶏もも肉。これも定番ですが美味。
季節ものとして茄子の藁焼きをオーダー。焼き茄子よりも生っぽいし、これは微妙な感じ。
かつお揚げとアオサの天ぷら。かつお揚げはリピート決定という感じですが、アオサの方は・・・やっぱり生の方がいいね。
〆にミョウガの雛寿司。
横浜にもあるんだよね・・・わらやき屋。結局まだ行けてませんな。
Jelly Pro
いやぁ、久々の変態端末。萌えますねぇ♪
若干外しにくい背面カバーを開けると・・・バッテリーはビニールに包まれたまま入っております。
これ、外さないと電源入りません!! まぁ、私は電源 ON の前に分解するので気づきましたがね・・・
バッテリーを外すと、2つの nanoSIM と MicroSD のスロットが登場。
このスロットがなかなか面白い。金属のカバーをスライドさせて立てる。そこに SIM なり MicroSD なりを置いて、カバーでホールドする感じ。差し込むタイプよりも使いやすいですな。
重量を測ってみたら・・・あれ、72g もある。カタログスペックでは 60.4g とあるけど、2割も増量って・・・ちょっと外しすぎじゃないっすか?
それとも計量ミスか!?
でも小さいんです。ファブレットクラスな Elephone S7、今や小型端末とも思える iPhone 5S と比較。
ええ、我が家の小型 Android 端末は色々ありますよぉ～。
コンパクト感でいえば、Xperia X10 mini (左から2番目)といい勝負。
薄さでは Xperia Ray には勝てませんが、なかなかインパクトのある小ささ。
これら端末のどれよりもハイスペックなんですわ。A53 ベースな1.1GHzのクアッドコア CPU、2GB RAM、16GB ROM、LTE で Dual SIM、GPS も搭載だし、Bluetooth は 4.1、WiFi は abgn 対応。
画面は 2.45 インチで240×432 ピクセルと小さめなんです。でもね、結構タッチ精度が良くって、キーボードでの文字入力も思った以上にストレスがないんです。
久々にワクワクする端末です♪
