日: 2025年10月30日
ANDO MUSEUM
直島でのうどんランチの後は、唯一入館料を払って入った美術館。

ANDO MUSEUM です。直島だけでなく、犬島や豊島の美術館の設計を手掛けた安藤忠雄の建築物に関する展示がされている美術館というわけで・・・実際の安藤設計の美術館に入れなかったので、ココを見て済まそうという魂胆。この近辺も道が狭くて車でのアクセスは困難なので、近くから歩いてもらって、車は坂の上の本村地区無料駐車場に移動させました。

ANDO MUSEUM 自体は木造の古民家をリノベしたもので、外からの見た目は木造建築ですが・・・

内部は安藤忠雄っぽくコンクリ打ちっ放しでの部屋割りがされている、結構不思議な空間です。

予約不能で行くことができなかった地中美術館の模型とか・・・

初期の代表作である住吉の長屋の模型とかが展示されています(コレは地下にありました)。

そして、今居るこの建物の模型もあったりします。斜めに倒れ掛かっているようにみえるコンクリの壁面が・・・

コチラ。天井からは効果的に光が入ってくるようになっています。斜めになった壁面は、この光を反射させる効果があるらしい。この右側が一段下がった展示室になっていまして・・・

こんな感じ。この展示室では光の教会に関する展示がされています。

教会の模型があります。シンプルながら凝った造りなのが理解しやすいですな。

9枚の写真パネルでは、教会の光に関する特徴が展示されていますが・・・

この展示室も、光の入り方が綿密に計算されているのがわかります。場所によって、見える感じが結構変化しますな。人が居なくなるタイミングが少なくて・・・撮影が難しい(笑)。

小さな平屋だし高齢者でも大丈夫かと思っていたら、地下に続く細い階段とかあったりするので、案外バリアフリーではなかったりします。
地下には円筒形の部屋があるだけ。ココは人が居なくなったタイミングで慌てて360度撮影。どうにも自分の影ができちゃうので・・・タイマー撮影すれば良かったと後悔。
ここまで直島を巡って、全部を見れたわけではないですが・・・行きたいと言っていた母も満足したっぽいし、割と歩き回って疲れが出始めそうだったので早々に離島することに。12:45 のフェリーで宇野に向かいまして、直島巡りは終了です。この次のフェリーは 14:55 発と2時間以上待ちになるし、フェリーから下船してくる観光客も増えてきているような感じだったので、良いタイミングでの離島だったかも。
