先日の Apple の発表で登場した新しい MacBook Air。なんと11インチと小型になって魅力アップ♪
危うく ThinkPad を買ったばかりなのにポチってしまいそうになるほどコストパフォーマンスもよろし。なんと88,800円からですよ・・・いいなぁ・・・欲しいなぁ・・・でも、用途が色々かぶるので買いません♪
CPU が Core2Duo だしね・・・ Core i シリーズだったらね・・・と言い訳してみます(笑)
で、毎度おなじみ iFixit によって、解体されております。
ほとんどをバッテリーモジュールが占める内部もなかなか壮絶ですが、やはり小型化に貢献しているであろう専用 SSD が目を引きます。
まるで DIMM のようですが、I/F が短辺についています。東芝製の FLASH モジュールが載っています。SSD をドライブとしてアセンブリ調達するよりも、FALSH 大量消費メーカーである Apple は FLASH モジュールで調達して組み込んだほうが安価にできるということでしょうか?
交換や増設は容易でないので、大容量が必要ならば CTO ではじめから大容量モデルを選ぶべきでしょうか。11″ モデルは SD カードスロットも省略されているので、ストレージははじめから多めにしておくのが吉ですかね・・・
ついつい Apple Store でカートに入れては「いやいや、I’m just lookin, sorry!」と呟いてブラウザタブを閉じるという行動を取ってしまいます♪ いや、ホントに買わないって♪
