予想よりも早くに到着した POCO F6。毎度お馴染みの開梱の儀と外観チェックです。
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エアパッキンでシッカリと保護されていたようで、箱も非常にキレイな状態で到着。ショップが気を効かせて電源プラグの変換コネクタをオマケしてくれたようです。まぁ・・・コレ、過去に似たような状況で戴いたものが沢山あるので無くても良いんですけどねw
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最安値は 8GB/256GB の SKU ですけど、ちょっと贅沢して 12GB/512GB にしました。最上位は 12GB/1TB がありますが・・・ストレージは大量には要らない派なんです。ボディカラーは Titanium Color です。
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BOX オープン。黄色なインナーボックスをどかすと、本体とご対面。
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黄色のインナーボックスには、TPU ケース、SIM トレイピン、冊子2冊が入っています。
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本体の下には、90W の充電アダプタと A to C な USB ケーブル。高速充電できるのは良いんですけど・・・プラグ部分のはみ出しが大きくなるので、付属の充電アダプタは使わないんですよねー。前任機となる POCO F5 ・・・のベースモデルな Redmi Note 12 Turbo は 67W アダプタが付属していましたな。
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本体カラーは Titanium といいますが・・・光の当たり具合ではシルバーにも見えます。割と高級感はあって悪くはないです。
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ここからは Redmi Note 12 Turbo (POCO F5 化済)と比較。若干ながらサイズが小さくなっています。
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CE マークとか、色々と印字されているのが邪魔ですなぁ。商品紹介画像にはこの文字ないけど・・・ヨーロッパ圏で販売するグローバルモデルだと仕方がないのでしょうか。ロゴも POCO より Redmi の方がちょっとカッコイイ気がする。光の当たり具合で文字は見えにくくなったりします。
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掴んで右側サイドにあたるエッジは、ボリュームボタンと電源ボタンで配置の変化はなし。しかし、POCO F6 は電源ボタンが指紋リーダーになっていなくて、画面内指紋リーダーになっています。個人的には電源ボタン一体型の方が好みだったりします。
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上側エッジはヘッドフォンジャックが無くなりました。カメラのデッパリはちょっと高くなったかな。また、円形バンパーが巨大化。実際にレンズが大きくなっているワケではないので、デザイン上の都合って感じですかね。傷が付く可能性のあるエリアが大きくなってしまうことを考えると、カメラのレンズ部分は小さい方が好ましいのだが・・・
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下側エッジはほぼ同等。Redmi Note 12 Turbo のガラスプロテクターが割れているのは、つい先日落下させてしまったから。予備はあるので、そろそろ張り替えるかな。
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重量測定は 182g。カタログスペックは 179g なので、若干重たい。手元の Redmi Note 12 Turbo の実測値は 181g だったので、軽くならずに重たくなってしまった・・・。まぁ、誤差範囲かなw
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TPU ケースを装着すると 203g。せっかく高級感のあるボディーなのに、黒いケースだと台無しですな。マットな手触りでカメラレンズ部分もちゃんと保護してくれるので、モノとしては悪くないんですが・・・ちょっと勿体ない。文字が見えないようになるけど、ケースにも POCO のロゴはシッカリある(笑)。
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画面をオン。1.5K (2712×1220)に解像度がアップしているのが起動しただけでわかりますな。クッキリしてて良い感じです。TPU ケースを装着すると、せっかくの極狭ベゼルも感じにくくなります。Redmi Note 12 Turbo には左右エッジ部分がないハードケースを装着して使っていますが、POCO F6 用にも同様のハードタイプのケースを買おうかな。まだ取り扱ってるショップが少な目なので、もう少し待ってから発注する予定♪