月: 2021年9月
復旧? 楽天ひかりの障害
あまり大きな障害にこれまで遭遇してこなかった楽天ひかり。9月8日の夜、通信不能な状態に陥りました。
どうやら IPoE なクロスパスがダメっぽい感じだったので、PPPoE に戻してみたところ・・・

なんとなく接続できている感じ。時間的なものなのか、障害の影響で同様に PPPoE に変更している人が多数いるせいか、とっても遅いっす。

夜11時25分付けで初報として問題発生している旨が情報展開されました。
試しに日付変わって 0:40 に元のクロスパスに戻したら、無事に接続できるようになっていました。
1年間の無料期間が終わったとたんに障害発生とか、マジで勘弁して欲しいですね・・・。一応回避策があっただけでもマシでしたが、ネットが快適に使えない時間帯があるっていうのは結構生活への影響がデカイことを体感できました。やはりバックアップ用にある程度のギガ数があるモバイル回線は手元に用意しといた方がいいいかな。楽天モバイルが Band 3 で繋がればそれでもいいんだけど、我が家だとパートナー回線じゃないと接続できないんですよねー。
SoftEther VPN の速度
SoftEther VPN を活用し、ルーター1台体制でも VPN が張れるようになった家鯖 VPN。スマホで LTE 回線ではテストできましたので、今度は外部の Free WiFi を活用して性能テストをやってみました。

マクドナルドに行って WiFi に接続。一応 VPN でも繋がって、ちゃんと機能しているっぽい。

結構バラツキがありますが、VPN を使わない場合の速度はこんな感じ。十分な速度が出ていますな。

ところが VPN 経由にすると、結構ガッツリと速度が下がって 1Mbps 程度になります。まぁ、動画見たりしなければ、ほとんどの作業はそれほど困らない速度ではありますが、結構ガッツリと速度低下しますね。
速度低下の要因はおそらく、VPN Azure Cloud のサーバを経由していて、ここがボトルネックになっていると考えられます。利用者が多いと、場合によってはもっと速度低下する恐れもあります。
しかし、Windows からであれば SoftEther VPN Client アプリを使って接続すると、中継局を経由しないで接続できるらしい。出先の作業で速度が問題になるケースは、Windows からであることがほとんどだと思いますので、Windows からのアクセスで速度が出るならば、この環境で良さそうな気がします。

夜マックだと、サムライマックのパティがダブルからトリプルに変更できるんですねw

パティ3枚は結構ボリューム感あります。もう少しジューシーな感じだと、厚み増した分美味しくなりそうですけど・・・結局はマックの肉なんで、美味しくなるってワケではないんですなw
あまり考えずに実験に行ったので、ノート PC は持って行きませんでした。今度はノート PC 持って実験しにいこう。
とうとう来てしまった
最近すっかりスマホ・タブレット市場での影が薄くなってしまった Huawei。我が家では MediaPad M6 を GMS 対応カスタマイズして活用中。Huawei は Android から脱却して Harmony OS 2 の展開を進めていますが・・・

とうとう我が家の MediaPad M6 にも魔の手が。
Android 11 になることはないだろうとは思っていましたが、いきなり Harmony OS に更新しろと迫ってきました。

説明を読むと「いくつかのサードパーティーアプリは互換性がなく、アップデート後に正常動作しなくなるかも」ってシレっと書かれてて、たとえロールバックできると言われてもアップデートしたいとは思えません。
せっかく苦労して GMS 対応して、Google Play が使える状態ですし、寝床で動画チェック用端末として活躍中なんですな。もちろん Harmony OS にも興味があるので試してみたい気もしますが、元の環境に戻すのが可能なのか不明なのでやめておきます。ロールバックすると全初期化っぽいので、過去と同じ手段で GMS 導入できるか確証がとれません。

ちなみに、現状は今年の3月に降ってきた EMUI 11 (Android 10) で安定稼働しています。
常にアップデートしろと通知が来てウザイところではありますが、このまま EMUI で頑張ります。別な動画用タブレットを入手しちゃったりしたら・・・Harmony OS を試してみるかも⁉
MacBook Pro の修理
知人のご依頼で、MacBook Pro Retina 15inch (Mid 2015) の修理をいたしました。

当初はスピーカーの音割れがヒドイということで、スピーカーの交換をするというので部品を Amazon で調達。純正品じゃなく互換品ですが、中古の純正品の入手もなかなか困難な状態だったので、互換品で手を打ちました。

後にバッテリーも交換しておきたい、ってな話になって互換バッテリーも調達。コレも互換品な上、型番完全一致ではないですが、レビューに適用できたとコメントがある上、一応 PSE 対応しているので選びました。

バッテリーを送ってきた箱が巨大すぎで、ほとんど空気だったのはご愛敬(笑)。

いざ分解ってことですが、結構盛大に分解しないといけません。ファン、SSD、サブ基板などを外し、メインボードも外した状態でスピーカーを摘出。バッテリーに付属の分解手順だと、メインボードは分解せずにバッテリーだけ交換する手順だったので、iFixit を参考にしました。

摘出されたスピーカーは・・・片方のコーン紙がヘコヘコになってました。

バッテリーは本体にガッツリと両面テープで固定されているので、丹念に剥がしていきます。これが結構時間のかかる作業。最後はキレイにテープ跡等をクリーニングして準備完了。

ファン等も清掃して、組み上げました。2時間かからない程度でしたかね・・・。無事に起動もして、音も左右からシッカリと鳴りました。純正品じゃないので多少の音質劣化はあるかもしれませんが、オーナーさんは気にならないとのこと。
Apple さんは部品ごとにネジのサイズがバラバラで、多種多様。ちゃんと外したネジの位置関係を記憶しておかないと、ちゃんと戻せなくなるので注意が必要ですが・・・私はこの手の分解・組み上げは得意なんですな。コネクタも多数ある上、抜き方・ハメ方が違ったりして、分解作業初心者にはなかなかハードルが高めですな。
とはいえ、MacBook だと互換パーツも入手しやすくて、スキルさえあれば色々と延命できそうですな。いやはや、楽しい分解作業でした♪
SoftEther VPN
WireGuard を使った VPN サーバをラズパイ上に構築してなんとか運用してみたんですが・・・実際に使ってみて、若干の使いづらい点が発覚しました。それは、PPPoE を経由するため、夜間帯などで通信速度が極端に低下する影響をモロに受けるということ。結構なストレスで、IPoE で快適な通信環境に慣れてしまった昨今、この速度低下はなかなか受け入れ難く、なんとか改善したいトコロ。

そんなわけで、なんとか PPPoE を使わず、IPoE な回線のまま家鯖 VPN が構築できないかと再検討。結果、当初検討対象から外してしまっていた SoftEther VPN を活用することにしました。SoftEther VPN の VPN Azure Cloud というサービスを利用すると、グローバルな IP も不要な上、ポート開放も不要というチート的な技が使えます。
せっかく構築した WireGuard なラズパイ鯖を消すのも勿体ないので、別途 MicroSD を用意して、差し替えて別環境を構築します。こうして色々な環境を作れるのがラズパイの良いトコですね。

前回同様の作業をしてラズパイのベースを作成し、ラズパイに SoftEther VPN Server をインストール。インストール手順はググれば沢山情報出てきますが、ココとかココを参考にしました。一応手順だけ箇条書きにしておきましょう。
- wget でダウンロード URL を指定してパッケージをゲット
- tar.gz ファイルを展開。展開先に cd して make
- 展開されたディレクトリを /usr/local に配置。パーミッションを設定
- 「sudo apt-get install -y bridge-utils」 でブリッジユーティリティをインストール
- /etc/network/interfaces を編集。今回 WiFi は使わないので WiFi の記述は無し。固定 IP の設定をコッチにするので、/etc/dhcpcd.conf の記述はコメントアウト
- 一旦再起動して、固定IP が br0 に振られていることを確認
- /usr/local/vpnserver/vpnserver_start シェルスクリプトを作成し、パーミッション設定。tap を brctl する行は現時点ではコメントアウト
- systemd で自動起動させるための /usr/lib/systemd/system/vpnserver.service を作成
- 「sudo systemctl enable vpnserver」と打って自動起動を有効化
- 再起動
- 「sudo systemctl status vpnserver」と打て、自動起動が正常にできていることを確認
ここまでできたら、今度は Windows 上で VPN server manager をダウンロードしてきてインストール。ここからはこの管理ツールを使って、ラズパイ上の VPN Server の設定をしていくことになります。ここも参考ページに色々と情報が書かれているので、VPN Azure Cloud を使うための設定として箇条書きで備忘録。
- 「新しい接続設定」を作成。ラズパイの固定IPを指定。「接続」を押して、最初は管理用パスワードを設定
- ウィザードに従って設定を進める。「Remote Access VPN Server」を選び、ユーザー作成は後回し
- 「ダイナミックDNS機能の設定」では、ホスト名を変更しておく
- 「IPsec / L2TP / EtherIP / L2TPv3 サーバー機能の設定」では、何も設定しない。(キャンセルでOK)
- 「VPNAzureサービスの設定」で「VPN Azure を有効にする」を選択し「OK」
- 「ローカルブリッジ設定」で新規tapデバイスを作成して追加する
ローカルブリッジが設定できたら、ラズパイ側の /usr/local/vpnserver/vpnserver_start でコメントアウトしていた tap の行のコメントアウトを外して有効化。そして再起動。再起動後は「brctl show」でブリッジができていることを確認。
後は Windows から管理マネージャでユーザ登録(ユーザ名、パスワードを付与)。一応同時接続したり、接続毎のログを確認できるように、VPN アクセスする端末毎にユーザーを作成しておくと良いですかね。
と、ここまで進めた手順を見てわかるとおり、SoftEther VPN の環境構築は手数が多い上、素人さんには難しい点もありますな。
Windows からはココの手順通りにすれば VPN 接続できるハズ。Android からは、Open SSTP Client アプリをダウンロードして使えば OK ですな。
VPN Azure Cloud を経由した接続では、特に家のルーターの設定は不要で接続できます。そして、2重ルーターにせずに、IPoE だけの環境下にラズパイを設置した状態で VPN が張れました。ただし、中継局を経由するためか、通信速度はあまり高速ではない感じがします。Windows 環境なら、Windows 標準の SSTP で接続せずに SoftEther VPN Client アプリを使って接続すると、中継局を経由しない接続になるそうです。
通信速度等の使い勝手などは追々確認したいと思います。
久々オンライン
なんだか久しぶりな気がする、オンラインな飲み会がありました。
以前勤めていた職場の早期に退職された方が何度目かの転職をされた、ってな方のお祝いがメインだったのですが、途中からシンガポール在住の方が乱入したりと、なかなか楽しい会でした。

1年前とは逆方向にして、背景にプロジェクター用のスクリーンを設置して臨みました。音声もヘッドセットにして、コチラのノイズも最小限にできたと思います。
溜まりかけていた我が家のお酒も結構消費できたのが良かったです。ツマミを期待していた近所の焼鳥屋がやっていなくてツマミが餃子と冷奴、サラダだけになったのは計算外・・・。もう少し豪勢になるハズだったんだけどなぁ。
楽天モバイルのエリア
9月1日に更新された楽天モバイルのエリアマップ。我が家の周辺は7月の時点で Band 3 圏内ってことになっていましたが、家の中ではパートナー回線しか掴まない状況は現在も変わらず。
着実にアンテナ設置を進めているようですが、あまり増えている実感を感じられませんな。

今回のアップデートで気になったのは 5G のエリア。微妙に sub6 のエリア形状が変化しました。実際の電波の到達状況などを踏まえて変更したのでしょうか? 5G エリアが消えたりした頃とのスクショで比較するとわかりやすく、自分の家の近所以外も形状が変化している気がします。

5G エリアは本社近辺は結構整備されつつある感じですが、他社に比べて広がりが遅い気がします。まぁ、LTE のエリア展開が最優先なんでしょうけど、アンテナ新規設置で完全仮想化とか言ってるなら、新規設置のアンテナは全て 5G 対応にしていけば良いのに・・・なんて、素人考えが湧いてしまいます。

楽天モバイルとは関係ないですが、楽天ひかりが開設から1年経過したということでとうとう7月分から料金請求があれ、9月のクレカ請求に登場。マンションプランではなく戸建て扱いなファミリープランなので若干お高いですが・・・1年間も無料で利用させていただいた恩義により、この先1年くらいは乗り換え検討せずに使い続けようと思います。切替とかでネットが使えないタイミングとかできると困りますしね・・・。
