LEDライト付き拡大鏡

11月もそろそろ終わりそうですが・・・月初頃に発注して届いていたアリエク駄ガジェットの紹介の続き。これまで紹介してきたコレコレとかコレは実はオマケで、今回のヤツが必要だった本命だったりしますが・・・結論から先に言えば、失敗でした(笑)。

購入したのはコチラの LED ライトが付いたメガネ型の拡大鏡。色々割引とか適用して単体で295円という安さなのは、さすがの中華ガジェットです。

今まで電子工作とかで細かいモノを見ながら作業する際には、昔に何かで貰ったアームとレンズが付いた作業補助具を使っていました。しかし、コレ、ピントが合うように位置合わせするのがメンドクサイし、古くなったせいか(元からだったような気もする)レンズが曇っててイマイチなんです。確か2台あったけど・・・もう1台はどこに仕舞ったか記憶にない(爆)。

そんなわけで、両手が自由に使えてピント合わせは顔の位置調整で簡単にできるかな、という発想で眼鏡型の拡大鏡を買ってみたワケです。同梱品は説明書と本体だけです。

両眼のレンズ横に LED ライトが付いてまして、これで頭を近づけて対象が影になって見にくい・・・というコトにはならなさそうなのも良さそうだな、と思ったトコロ。ライトの向きも微調整できます。

左右独立で跳ね上げ可能なので、片目で拡大鏡を除きつつ、もう一方で全体を見るなんてことができそうなのも、このブツを選んだ理由です。

フィット感は結構良いです。レンズ位置も左右に微調整が可能ですし・・・

耳掛けの位置も調整できます。本体は軽くて、レンズ部分の重量もほとんど気にならないし、頭が下向いてもズレてしまうということも、ちゃんと調整しておけばほぼないのは優秀です。

レンズの倍率はスペック上は3段階と書かれています。装着されているレンズを取り外した状態で8倍。装着すると23倍になります。

スペック上にある15倍というもう一つの倍率は・・・このアタッチメント単体で使った場合らしい(爆)。15倍で使いたい場合は、メガネ型にできないじゃないか・・・というコトに気づいたのは、ブツを届いて触ってみてようやくだったりしました(笑)。

さて・・・冒頭に記載した「失敗だった」原因はコチラ。実は、レンズのフォーカスが合う焦点距離がとっても短いのです。アタッチメント装着した23倍だと、上の写真のように相当対象に近づけないとピントが合いません。実は商品説明にも書かれてて、焦点距離は 21mm だそうな。コレでは半田付けとかの作業には使えません。細かい位置をシッカリ観察するのには使えるのですが、それならメガネ型である必要性が低いかも。

アタッチメントを外して8倍にすると焦点距離は 62mm になります。距離にすると・・・上の写真くらい。配線処理くらいなら問題ないけど、ハンダ作業とかだとちょっと近すぎ。熱でレンズや髪の毛にダメージ喰らいそう(笑)。

というわけで・・・全く使えないワケではなかったけど、細かな半田付け作業等に活用できるかといったら、ちょっと焦点距離が短すぎて使いにくかったです。商品説明で工作作業してる風景写真があったのですが・・・どうにも焦点合ってないほど対象と距離が離れていたりします。説明写真に騙されて・・・イヤ、シッカリと仕様を読んで理解しきれなかったワタシのミスですな~。

そして、レビューのために色々と弄っていて新たな気付きが。LED ライトは、実は2段階で明るさ調整ができます。ライト横のダイヤルを回して ON/OFF するだけかとおもいきや、ON よりももう1段回すと、明るさアップ。上の写真で右側が明るさ MAX な状態。割と細かい調整機能がタップリあって、焦点距離さえ理解していれば色々と活用できそうな気がしてきました。

・・・とはいえ、コレでは私のやりたい作業に若干マッチしなかったので、別なブツを発注。リベンジは新たなブツが届いたら・・・また恥晒しします(笑)。

Author: 管理人

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