我が家の動画撮影は主に Xaxti C4 が長らく勤めて参りましたが、最近の High Definition 化の流れや暗所の弱さのため、ベガス旅行の際にそろそろ引退させた方が・・・と感じておりました。
最近良く見かける2万~3万程度の怪しい HD ビデオカメラでも試してみるか・・・と思っていたのですが、やっぱりちゃんとしたのを買うべきか・・・と悩んでおりました。が、先日楽天にて12,800円という超格安で売られているのを発見、寝ぼけていたのか気づいたら購入しちゃっていました(汗)
ブツは香港企業が LOTHONE というブランドでヨーロッパ向けに販売している HDDV-1 というものをハンファ・ジャパンが UMA-HDDV-1 として販売しているもの。当初19,800円だったものが、最近14,800円に定価が値下げされたものが、さらに年末のセールで格安販売されていたようです。まぁ、この値段(送料込み 12,800円)なら失敗しても残念感は少ないでしょう(笑)。
早速開梱の儀。パッケージ等には安っぽさはありませんね。
中身は付属品も多く、マニュアル、CDROM、バッテリー、本体、AVケーブル、HDMIケーブル、DCアダプタ、USBケーブルが入っていました。また、箱の外には日本向けに初期設定するための説明書きがありました(デフォルトは PAL で英語メニューなので)。
本体はバッテリー込で349g。大きさの割にちょっと重いかな。基本プラスチックな本体ですが、高級感はないものの、それほどヒドイ作りでもないですね。
撮影素子は503万画素のCMOS。液晶は3インチのTFT、光学ズームも5倍と値段からは想像付かないほどのハイスペックです。
バッテリーはNP60という1,050mAhで、100分~150分持つそうな。SDHCは使えるし、HDMI接続でハイビジョンテレビに簡単接続が可能です。
部屋で簡単に撮影テストをしてみましたが、想像以上にキレイに撮れますね。まだ動きが速いものなどはわかりませんが、ちょっと暗めな部屋でも結構キレイに撮れてびっくりしました。LCDもクッキリ見えますし、UI もそれほど悪くないです。
しかし、早速文句を言いたくなるスペックもあります(笑)。まずはレンズカバーがない。ライトは静止画時のフラッシュのみで動画には使えない。マイクがモノラル(泣)。電子式手ぶれ補正が使える解像度がほとんどない(当然1080p はNG)。ズーム動作が遅くて一定(まぁ、これは仕方ないか・・・)。
しかしこの値段でこれだけの映像が撮影できるのは驚きです。起動もそれほど遅くないし、H.264 で 1080p でも 1GB で15分撮れるので、16GBのSDHCなら4時間も撮れる。バッテリーもNP60と FinePix をはじめ各社のデジカメと互換のある品なので入手性も GOOD。そして、USB で給電しながら動作可能ということで、外付けバッテリーでの運用も可能と、国内メーカーの品にはないメリットも多いですね。
今度旅行に出るときにでも活躍してもらうとします♪






