Mate40 Pro+ (さようなら)

さて、色んな偽装を解明して楽しいアヤシイ端末なんですけど、解明してしまったら使い道がないので(爆)、係争開始したとろ・・・アッサリと返品&返金処理となりました。

いや、アッサリではなかったかな。最初は少し返金するからそのまま使ってという提案がありました。そんな価値はないので「もっと返金額を増額するか返品を希望」と返答したところ、若干の増額提示はあったものの、全然価値に見合わないので、返品することになった・・・という流れ。

そんなわけで、シッカリと端末を初期化して、汚れを拭き取って、できる限りシールとかを元に戻して箱に詰めて・・・

指定された通り、一番安い便で返送すべく、郵便局に持って行きました。

プライベートで国際郵便送るのって、はじめてな気がします。宛先の書き方とか不安だったのですけど、郵便局の国際郵便マイページサービスを活用しました。WEB で情報入力したら、ラベルをプリントできるそうな。スマホからアクセスした場合は、QR コードを発行して、郵便局にある「ゆうプリタッチ」でラベル印字までできちゃうそうな。

というわけで、PC 上で宛先住所を入力してアドレス帳に登録しておき、郵便局に行ってからスマホからアクセス。登録しておいたアドレス帳を選んで必要情報などを入れてラベルをプリントしました。PC 版で入れた自分のアドレス情報がスマホ版に反映されなかったという残念な部分はありましたが、慣れない海外の住所入力が PC 上でコピペでできたのは楽でしたね。ミスも少ないと思います。

ちなみに、送料は1,600円でした。ちゃんと送料も領収書をカメラで撮影して、販売元(Gearbest)に請求してやりました♪ さて、ちゃんと返金されるかどうかは、荷物が向こうに届いてから・・・。

色々と楽しめたこの端末。無事に返金されたらまとめページでも作ろうかしらw

Author: 管理人

2 thoughts on “Mate40 Pro+ (さようなら)

  1. その昔、ぜったいまともに動かないだろう三田のプリンタ買って、やっぱり動かないと返品したあと、競合製品を返品するなんて、と怒られたのを思い出しました。^^^(笑)

  2. しっかりいじって返品。確かに少し罪悪感ありますけど、日本企業だった三田とブランドもない中華製品では比較しては悪いですね(笑)
    ミタは京セラミタになったんですよね…時間の流れは早いですね。

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