[Gadget] Viliv S5 の Bluetooth 問題を解決!!

脅威のバッテリー持続力の Viliv S5 ですが、初期状態では Bluetooth を ON にすると、常に CPU 使用率が50%~60%に上昇してしまうという問題がありました。ただでさせちょっぴり非力な Atom Z520ツ黴€ なのに、これはイタダケナイ・・・

2ch でも解決策の1つが提示されていますが、結構面倒な上、謎も多く上手くいったりいかなかったりする様子。そんなわけで、色々実験した結果、ほぼ完璧と思われる解決方法を発見。ここに公開するのであります!!

まず、デフォルト状態での BT Driver の状態。BT チップの CSR BlueCore のドライバが有効になっています。(既に XP は SP3 になっている状態でテストしています。)

これが購入時の Bluetooth ドライバ

ここで BT を ON にすると、こんな感じで CPU 使用率がググっと上昇しちゃいます。

Bluetooth を ON にすると、CPU 使用率が上昇しちゃいます

これが困ったちゃん状態。解決方法は意外に簡単。Bluetooth Driver を CSR 製のものから、既に OS に入っている IVT 製のものに置き換えます。

使われるドライバを変更します

デバイスマネージャーから Bluetooth ドライバを選択し、ドライバの更新を実施。一覧から選択を選らんで、置き換えます。デフォルトでは上記キャプチャの一番下の CSR 製ドライバが使われていますが、IVT 製に置き換えます。

置き換えると、ドライバの表示される位置も変化します

置き換えると、デバイスマネージャーでの表示は上記のように別なカテゴリに表示されます。この状態で BT を ON にすると・・・

Bluetooth を ON にしても CPU 使用率は低いままになりますぞ!!

はい。ご覧の通り、CPU 使用率は低いままキープです。当然今までどおり Bluetooth 機器との接続も OK。私は Diamond への PAN 接続で試しました。問題ナッシング!!

きっと BT チップ製造元のドライバと、Bluetooth スタックである BlueSoleil の相性問題なのではないかと予想されます。BlueSoleil をインストールすると、CSR チップ用の IVT 製のドライバも Windows には入るはずなので、こちらを使うことで BlueSoleil と Bluetooth チップの相性問題が解決するのではないかと予想できます。

きっと 2ch に書かれている解決方法も、色々やっているうちに IVT のドライバが選択されるようになるのではないでしょうか? BlueSoleil じゃなくて Windows 標準のスタックを使用すると問題ないといった書き込みからも、この予想がある程度正しいのではないかなーと思います。

さて、日本に2,000人ほどいるはずの S5 ユーザーの方々、お試しくださいませ♪ (まだ届いていない SSD64GB とかの方々、ゴメンナサイ :p)

Author: 管理人

2 thoughts on “[Gadget] Viliv S5 の Bluetooth 問題を解決!!

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