月: 2019年6月

昨年もお土産頂いたS松氏が日本に帰ってこられまして・・・またまたお土産いただいちゃいました。

スナック菓子は、仕事中(夜中)の空腹を埋めるためにすぐに頂いちゃいました。

3つ味が微妙に違います。左側の辛そうなヤツも、実はそれほど辛くないです。

パッケージや裏に書かれた食べるシーンを現したイラストの通り、子供でも安心な味付けなんでしょうな。

本命はコチラ。チリツナ缶。HOT LEVEL が 3 (右側)を食べてみましたが、ほどほどの辛さ。

サラダとかにして、他のものと和えるか、チャーハンとかにすると、他に味付け不要って感じ。

S松氏が調理中に目をヤラれたという Level 5 はまだ未開封です・・・

美味しく頂きます。ありがとうございました♪

超久々にランチ隊でマックへ。ついつい記事にしちゃいたくなるほど、マックって久々。

本当は LINE クーポンにあったヤツにしようかと思ってたけど・・・グラン・ベーコンチーズバーガーのランチセットにしました。

やはり写真ほど美味しそうに見えないのよね・・・。ま、ランチ600円でこれならアリかな。

そうそう、完全に蛇足だけど、LINE といえば・・・

この送金キャンペーン。ランチ隊メンバーと送金しあってみました。

ですよねー。

まんまと LINE Pay の罠にハメられた気がする。ま、使える場所で使えばいいんですけどね。

連続して Xiaomi ネタですが・・・

Xiaomi が3699元で売り出した、ペダル付きの電動スクーター、HIMO が気になります。

最大14000mAh、公称電圧は48Vのバッテリーを搭載。満充電で120Km も走行できるらしい。

そこまで走行距離があるなら、電動モペッドとしてペダル無くても良さそうな気もしますが・・・いざバッテリー切れでも動けるというのは安心かもしれません。

方向指示器とライトは付いているようなので、ミラーとナンバープレートを装着できれば・・・日本の公道走行もできますかね? ヘルメットも必要かな??

この記事にあるように、ヤマハとかに頑張ってもらった法改正してもらいたいですな。

なんといっても、このスペックで6万円程度というのが魅力的。

バッテリーを取り外して、家で充電できるならマジで欲しい・・・けど、バッテリーは取り出せなさそう。

早いもので Mi Band も第四弾となる Mi Band 4 が発表されたそうな。

今度はカラーの AMOLED 画面になって、表示領域も広くなるらしい。

QRコードの支払いにも対応するらしい。さすがに PayPay とか Line Pay には対応してくれないだろうなぁ・・・

NFC 搭載と、そうでないモデルの2種類があるらしい。また、水泳(ストローク検出)もサポートするらしい。

早速 GeekBuying でプレオーダー始まってました。でも、NFC バージョンの値段が異常で $129.99 とか出ますな。

あ、AliExpress でもプレオーダーやってますた。In Stock だというお店もあるなぁ。

Mi Band 2、Mi Band 3 と継続して利用しているので、また安いタイミングがあったら買おうかな。

ロイターの報道で Facebook 社が Huawei にアプリのプリインストールを禁止した・・・というのが流れておりますな。

Engadget さんなど、Huawei がキビシイ状態に・・・なんていう伝え方が大半ですな。

でも、邪魔なプリインストールアプリが消えるっていうのは良いニュースじゃないかｗ

特に Facebook とか bloatware の代表格ですもの。

誰かアキバに寄ることがあったら、ばおーでコレ買ってきてください。

プライズ向け製品ということと、写真を見た感じからして、先月気にしていたネタのブツと同じと思われます。

税抜き1500円は・・・ちと高い気がするので、案外売れないかなｗ

いつ行けるかわからんが、次回アキバに行くまでに売れ残っていることを祈ろう・・・

そんなわけで、IdeaPad S540 を見てみましょう。

フットプリントは・・・OneMix 2S の3.5倍くらい(爆)。公式スペックによると、323 x 227 x 15.9 mm。

重量はスペックでは約1.5kgでしたが、1387g と想定以上に軽量でした。これならフツーにモバイルできるな。

Intel入ってなくて、AMD の RYZEN 5 3500U。RAM は 8GB (PC4-19200 DDR4)、M2なSSDで256GBを搭載。

Intel タイプもあって、そっちの方がバッテリーの持ちは良いのですが、敢えて AMD にしました。

Core i3 タイプは安いけど RAM や SSD が少ない。Core i5 にすると定価は RYZEN 5 より安いけど値引きがイマイチで7万超えます。

そんな中、RYZEN 5 モデルは半額以下という大幅値引きが魅力的。

JEITA測定でのバッテリーライフは、RYZENモデルが10時間、Core i3/i5 モデルは14時間という違いがありますが・・・電源ある場所か、それほど長時間使う予定もないので安くてハイパフォーマンスな RYZEN 5 をチョイスしました。

電源は Type-C の PD じゃなくて専用アダプタで入力。ちょっと大き目アダプタですが、軽量です。HDMI と Type-C、マイク・ヘッドフォンのコンボジャックが本体左側サイドに。

本体右側は SDカードスロット(フルサイズなのが嬉しい)、USB3.0 が2ポート。奥側の1つは電源OFF時も給電可能なタイプ。携帯の充電とかに便利ですな。

カメラに物理的なシャッターが付いているのも気に入りました。スライドさせてシャッターを開けないと撮影できません。

指紋リーダーが付いているのも S540 を選んだ理由。これよりも下のクラスだと、指紋リーダーがないのです。

キーボードレイアウトは日本語なのは残念でして・・・IdeaPad は Lenovo のサイトで購入してもカスタマイズできません。

ま、最近は職場でも日本語レイアウトのノートで仕事することも多く、それほど困らないので大丈夫かな。

右側のエンター付近と右SHIFTキーあたりが変な形状なのは、フレームが英語レイアウトと共通だからですかね。パーツ入手して分解したら、英語レイアウト化できそうな予感もあるけど・・・そこまではしませんｗ

Windows から見たスペックは・・・こんな感じ。

1809なので、さすがに最新ではなかったか。