月: 2015年1月

早速2回目の訪問です(笑)。

近所の胡楼亭(ごろうてい)。1週間ぶりです。

今回は坦々麺。950円です。着丼から胡麻の風味に期待が高まります。

今回も中太麺をチョイス。細麺はもう少ししてからかな・・・

胡麻の濃厚さが際立つなかなかの完成度な坦々麺です。山椒の痺れやラー油の辛さは若干抑えめで、挽肉の甘みと胡麻スープの旨みを堪能できます。

うむ、これは良い。汁無しよりも好みですな。次回は黒胡麻坦々麺を食べて、坦々麺シリーズ制覇としよう♪

昨夜の Windows10 関連だけと思われていた Microsoft の発表会。意外な隠し玉により世の Gadget 好きが驚いております。

ヘッドマウントディスプレイな HoloLens。装着している人限定ですが、空間上に仮想的な物体があるかのようにオーバーレイ表示できる、いわゆる VR 機能に特化しているっていう点では、それほど新しくないのかもしれませんが・・・

コチラのコンセプト動画を見ると、なんかすごく欲しくなったりします(笑)。

どういう仕組みかは詳細は不明ですが、壁等にマーカーを設置せずとも実際の物体を認識して、そこに 3D オブジェクトをオーバーレイさせることができ、ヘッドトラッキングによって、あたかもそこに存在するかのように見せてくれるらしい。

どの程度の解像度なのか? どれだけ滑らかな動作で、バッテリーはどの程度持つのか・・・そういった疑問はありますが、色々と新しいことができるツールになりそうな感じは、Google Glass よりも明確なビジョンがありそうだと感じます。

ムービーでは遠隔地の人とのコラボが描かれていましたが、同じ空間にいる複数の人で同じ仮想オブジェクトを共有できるのであれば、クリエイティブな仕事にも使えそうな気がします。

Windows 10 は放っておいてもいずれ使う日がやってくる・・・っていうか、確実に近日中にアレなんですが・・・この HoloLens は新しい匂いがしますヨ。

まずは部屋を片付けて広めの壁面空間を作る・・・机の上を片付けて、フラットなエリアを確保する・・・そんなところからスタートしないといけないかもしれない(笑)。

やるなぁ。ワイモバイル。

変形PHS端末、Heart。メールもできない、音声専用端末。イイじゃないか!!

スマホとの2台持ちを想定しているんでしょうね。こういう割り切りと、他にはない独自性は素直に称賛に値します。

おかげで 54g という軽量さ。

いいなぁ・・・こういう端末どっか出してよ・・・ドコモの SIM が使える 3G 端末で。

仕事で大阪まで日帰りしてきました。新幹線だと近く感じますが、仕事だと全く大阪らしさを感じることもなく終電な新幹線な時間に・・・

発車まで20分ほどあったので、新幹線乗り場の待合室付近にあったたこ焼きでもつまむことにしました。

夜遅くというのに、結構買っている人がいます。なので、ガンガン焼かれるたこ焼き・・・

外はカリっと、中はトロトロで熱々。ダシの感じが美味しいですねー。

ええ、少しだけ大阪風味を楽しめました。やはり前泊もしくは後泊して美味しいもの食べたかったなぁ。

SBMは止めたという新商品の発表会。au が先陣を切って発表です。

合計6機種、いずれもメインストリームというより新規利用者に向けた特徴的な機種が揃っているのが面白いですね。

• INFOBAR A03 → デザインケータイの先駆けですね。4.5インチ画面で130g。
• AQUOS SERIE mini → コンパクトな SHARP 端末。4.5インチ画面で118g。
• BASIO → らくらくフォン系のシンプルスマホ。シニア向け。5インチ画面で152g。
• miraie → ジュニスマ系。4.5インチ画面で134g。
• AQUOS K → 二つ折り、テンキー付きのガラケースタイル。中身は Android。
• GRATINA2 → シンプルかつ基本に忠実なガラケー。

まぁ、個人的には AQUOS SERIE mini がちゃんと後継機種が出たのは評価したいですね。コンパクトで軽量、これモバイルの基本でしょ♪

とはいえ、一番の異色はガラケースタイルな Android 端末でしょうね。テザリング等は使えるんだろうけど、Android アプリは Google Play は非対応で、専用の au スマートパスからのダウンロードになるんだそうな。

ターゲットが40代、50代らしいけど、どーなんだろうねぇ・・・見た目はガラケーでも、中身は Android じゃ直観的に使えないんじゃないかなぁ。

なんか方向性間違っている気がしますな。

昨年末できたばかりと思われる麺屋を近所に発見してしまったので・・・さっそく調査です。

胡楼亭(ごろうてい)という、一本路地裏に入った角地にあるお店。割と近所なんだけど、今まで気づきませんでした。

たまプラにあるShunという四川料理のお店の姉妹店ということで、坦々麺がメインのお店です。近所にこれは嬉しいゾ♪

いきなり変化球で、汁なし坦々麺をオーダー。930円とちょっとお高め。

細めんと中太麺を選べるというので悩んでいたら、中太麺がオススメということなので中太麺にしました。

混ぜ混ぜしてみた。メニューには唐辛子3本のマークがあり、結構辛いのかと思いきや・・・

このままの状態だと結構サッパリ系。辛さもほとんどなく、シビレも無い。

「辛さ調整はこちらで」と着丼時に置いていった四川山椒をタップリとふりかけると・・・

をを、なかなか刺激的♪ ガッツリ痺れます。香りも良く、急に好みの味に近づきましたゾ。

若干割高なのが難点ですが、夜遅くまでやっているようなので、これからちょくちょく利用したいと思います。

横浜に長らくいながら、一度も入ったことがなっかったまん天餃子。

ダイヤモンド地下街のリニューアルで店舗移転したそうなので、行ってみました。

いつも外で待っている人がいるのを目にしていましたが、この日は誰も待っていなかった・・・けど、満席だったので少々待ちました。

餃子メニュー。まぁリーズナブルな方ですかねー。

店内はカウンターが10席のみ。オーダーしてから焼き上がりまで結構待ちます。タレでも作って待て、ということらしい。

看板メニューなまん天餃子としそ餃子。ビールじゃなくてご飯にしました。

小ぶりな餃子で、皮は薄め。野菜多めで結構ニンニクが効いてます。ジューシーさは・・・あまりないかな。

10個じゃ足らなかったので、黒豚餃子を追加。こちらは肉多め。

最近美味しい餃子に出会えてないなぁ。ここのも悪くはないのですが、高知で食べたヤツみたいな感動はないのよねぇ・・・