調子が悪かった実験環境な ThinkPad X250。Windows 10 のサポート終了となる10月14日までには、ある程度復活させて最新な Windows Update をかけた状態にして、今後はネット接続無しという環境を作っておきたいトコロ。きっと SSD の不調は熱だよね・・・ということで、ファンで強制空冷させつつ使っていたら、案外クラッシュせずに動作しました。しかし・・・不調のきっかけとなった Windows Update が何度やっても失敗します。再起動かかって更新適用しようとすると、ふたたび再起動となって「更新プログラムを構成できませんでした」といってロールバックする無限ループに。

空冷しつつ使うのも大変ですし、もしかしたら Windows のシステムファイルとか破損してるのかな・・・ということで、今後のコトも考えて M.2 2242 な SSD を外して、Chromium OS で遊んでいた 2.5inch な SATA SSD に換装することにします。240GB から 80GB へとシュリンクするクローンを別 PC で実施して、いざ起動・・・

と思ったら、Missing OS となって起動できませんでした。クローン処理失敗して MBR あたりがダメになったなか・・・と、回復ドライブ経由で復帰を試みるもダメだったので、再度クローン処理を実施。

1回目はちょっと手抜きして、既存の Chromium OS パーティションを削除しただけでしたが、2回目はディスク全体をクリアしてからクローン処理を実施。

そうしたら無事に起動(笑)。やはり手抜きはイケマセン(笑)。入れ替えた SSD は、さすにが古いので速度的にも遅めですが・・・HDD よりはマシですかね。

SSD を入れ替えた後でも Windows Update に失敗する状況は変わらずでした。どうにも KB5065429 とKB5066198 が適用できない。片方ずつやっても失敗します。普段見かけない赤字の警告が気になるトコロですが、コレ以外の KB はちゃんと適用できたんですよね~。なんでだろ。

スクリプトで Windows Update 関連のリセットを実施したり、トラブルシューティングで Windows Update 関連の修復をしたり、システムファイルの修復等、色々試してみたのですが・・・やっぱり再起動中に失敗してロールバックしてしまいます。

最後の手段ということで、Windows 10 を上書きインストール(爆)。一応設定やアプリを引き継ぐという設定で上書きインストール。サポート最終日に何やってるんだろ・・・と思いつつも、最終状態の Windows 10 環境を最低限1台はキープしておきたい。イヤ、実は他にも Windows 10 PC は複数台あるんですけど、ThinkPad X250 が一番マトモな環境なのです。

上書きインストール後は、何度か Windows Update がかかって・・・無事に最新状態になりました。今後はネット接続なしのローカル環境として、この状態をキープしていこうかと思います。
しかし、不思議と色々ハマりました。余った SSD は・・・エンクロージャーにヒートシンク付けて入れたら、割と安定して動作しているようなので、外付け SSD として余生を過ごしますかね。やはり X250 では発熱の問題で厳しかったようです。
