ちょっと遅めだった今年の春の戸隠。3枚立て続けに食べたので、少々レクを挟みました。

何十年も戸隠を訪問しながらも、実は一度も来たことがない戸隠森林植物園というトコロに行ってみようということになりました。調べたら入場料とかないらしいし、季節的にもお散歩して腹ごなしするにはちょうど良いかな・・・ということで。奥社前と違って駐車場も無料。いざエリアに入ろうとすると「クマ注意」の看板がお出迎え。

案内図を見ると結構広い。奥社の随神門付近まで歩いて行けるっぽい。そこまで奥まで行かないまでも、手前の池あたりを散策すればイイかな・・・という感じです。
入ってすぐの広場にて360度撮影。この時点では植物園という感じはしません。

日陰な部分に除雪で積まれた雪が残っていたりしつつ、桜が咲いていたりして・・・季節感が良くわかりません(笑)。

入ってすぐの広場を抜けると、池はすぐ近くでした。
池の近くで360度撮影。湖じゃなくて池って感じの大きさですな。

池の岸付近ではチラホラと水芭蕉が咲いていました。標高高いトコロなのでシーズンには少々早いかとおもったら、見頃と言っても良いほどでした。

池の周囲を散策していたら、途中に詳細な地図が掲示されていました。コレ・・・もっと早く見たかったです(笑)。奥社参道の入り口まで歩いてもそれほど遠くなさそう。最近は奥社前の駐車場も値上げが激しいので、今後はココに駐車してから奥社目指しても良いかも。ココにある MAP でおおよその時間も把握できますな。奥の方まで進めば水芭蕉園があるっぽいけど・・・

池の北側にも水芭蕉が群生していましたので、ココでも十分でした(笑)。

池をグルリと1周して、広場まで戻ってきました。駐車場近くにある建物は「八十二 森のまなびや」というらしい。入館無料で何やら展示があるというので、入ってみることにしました。

入ってすぐにある館内案内。結構広いし、色々と設備も整っています。

立派なジオラマがありました。奥社を赤ランプで点灯してみると・・・割と高い位置にあるのがわかります。巡った蕎麦屋にピン立てして遊びたいですな(笑)。
地学的な戸隠高原の生い立ちとか、先ほど歩いた池や森の成り立ちの説明パネルとか、生息する動植物の説明や展示等があって、結構見どころ満載。

シカ等の動物のはく製や、鳥のはく製が数多く展示されています。結構貴重なモノも多そうで、ガラスケースに入ったものも多いのですが・・・

「さわってみよう」という感じで、触れて学べる展示になっているのがなかなかスゴイです。
はく製がズラリと並んだエリアはなかなか圧巻です。

奥にはシアターもあったりしますし、PC や映像やサウンドを楽しむ機器があったりと、設備には結構お金かかってますな。
館内の様子は・・・こんな感じ。
シアターの横にある体感ジオラマ「戸隠の森」もなかなか凝った作り。HDRで動画撮ったのですが・・・デキがイマイチだったので、切り抜き360度静止画で。結構暗い森が再現されてて、撮影困難でした。
チラっと中を見る程度のつもりで入りましたが、思った以上に見どころがありました。毎年何度も来るようなところではないですが、今まで来たことがなかったのが不思議な位な場所でした。
