Apple の iPhone 発表会なんかに隠れて、あまりニュースになっていませんが、Intel が開発者向けのイベント IDF をサンフランシスコでやっております。
そこでは、もはやデスクトップ向けの強力な CPU ではなく、Atom と Quark という、タブレット向けやより小型なデバイス向けの CPU がメインになっております。
つまり・・・Intel としても、今後はより小型で省電力な物体でのコンピューティングが主戦場であって、今までの PC やサーバといった市場よりも優先度が高くなった・・・というメッセージなんだと思います。
昔から Mobile Gadget に心頭してきた私にとっては、「ようやく世の中がついてきた(笑)」ってな感じです。
「貧弱プロセッサ」の汚名を着せられた Atom シリーズも、Silvermont はようやく実用に耐える以上の CPU として登場しそうです。・・・なので、小型で楽しいガジェットに仕立て上げてくれるメーカーの手腕に期待したいところ。500g 台のフルキーボード付きの超軽量モバイル PC なんてのも、実は欲しがるユーザーもいると思うんですよ、タブレットとかだけでなく・・・
まだ商品化は遠いかもしれませんが、よりフットプリントの小さい Quark も気になります。ブレイクするかはわかりませんが、腕時計タイプの Gadget や、メガネタイプの Gadget への転用、更には今まで想像もしなかったような道具やセンサーに高度な処理をやらせてネットに接続・・・なんて未来も近いかもしれません。
PC Watch のライターさんは、専門用語ばかりでその筋の人でないとわかりにくい記事が多いですが、これらが搭載される商品が出てくるころ(来年以降?)には、みなさんにも身近な存在になっているかもしれません♪
とはいえ、この手の情報収集してると、ついつい脳内が仕事モードになってしまう・・・ので、そろそろ終了しておこう(笑)。

