そんなわけで、購入して瞬殺状態で死亡した、Blu-ray Player が修理から帰ってきました。
新品交換とか、そういうのではなく、本当に修理してくれたようです。
しかし、パッケージ内の入れ方がヒドイ・・・購入時と同等レベルで梱包して送ったのに、箱への入れ方めちゃめちゃ・・・
そして、伝票に書かれた捨て台詞に茫然・・・
「長時間、ご使用にならない時はなるべくACコードはお抜き下さい。」
・・・って、買って2時間経ってなかったですヨ。スタンバイモードに入って5分程度ですヨ。異臭を放って壊れたのは・・・
一応ちゃんと動作する状態になっているようですし、格納されたままになった DVD も返却していただけました。
まぁ、本当に視聴する時だけ電源入れるようにしますけど、なんか釈然としませんなぁ。
やっぱり安いからって、テキトーなもんは買うもんじゃないのかなぁ!?