Engadget Japanese では、デア○スティーニの「毎号ふろくを集めて完成させる系の定期刊行物」に例えられている iPhone5 の流出パーツ写真コレクション。
最新号(?)では、とうとう内部基板まで到達して、本当にそろそろ完成しそうな勢いです。
情報の出所のひとつである 9TO5Mac では、集めた写真のギャラリーも公開されております。
上のなんか人型みたいな物体は、センサーとフレキケーブルのアセンブリみたいです。
コチラに掲載されているバックパネルに取り付けられた基板をみると、確かにだいぶ細長い形状に変化しているように見えますね。
幅は今とほとんど変わらずだとして、縦横の比率からすると、少し大きめな Xpria ray みたいな感じ・・・でしょうかね?
本当に毎週のふろくを集めて iPhone5 を作ろう・・・ってな雑誌があったら、大人気だろうなー。欲しいし(笑)。
残るは CPU やストレージといった基本スペック部分ですかね。Apple の情報管理もリーク元の頑張りを抑えることは難しいようですな。