月: 2018年7月
3日目: Ponte Vecchio と Il Magazzino
ウフィツィ美術館を鑑賞した後は、裏手にあるアルノ川にかかるヴェッキオ橋へ。
橋の上に建物があったりして、なかなか面白い建造物ですな。
橋に向かう通路が狭いので、大変混雑しております。スリとかに要注意。
橋の上は、夜なので閉まっていますが、宝石商が並びます。なんだか橋の上とは思えない光景です。
川を渡って、ちょっと歩いたパッセーラ広場という小さな広場に面したところにある Il Magazzino が夕食の場所。
開店ちょいと前に着いたので、広場でちょっと待ってから入店。
トリッパのトマト煮込み。フィレンツェの伝統料理の一つですな。
お店のラベルが貼られたハウスワインをいただきます。
チーズかけて食べると超絶美味。
ランプレドットも日本じゃなかなか食べれません。とても柔らかく煮込まれています。
辛味オイルとバジル乗せて食べます。臭みもなく、とても美味しい。
ガイドブックにも乗る有名店でしたが、開店直後に入ったというのもあってか、混雑してなかったですね。
臓物系以外も美味しいらしいのですが、それぞれが結構ボリューミーですし、バケットとかもあるので、控え目なオーダーになります。
3日目: Galleria degli Uffizi
色々と有名な絵があるので、フィレンツェに行ったら行くよね・・・的なウフィツィ美術館。
日本でネット予約していたので、現地でチケット交換。場所がわからずスタッフっぽい人にチケットオフィスを聞きました。
入場は左側から。チケット交換は右側にあります。この後、この建物をグルリと回ることになります。
早速中へ・・・
「ドゥッチョらシエナー派~!!」でお馴染み(!?)、シエナ派の巨匠、シモーネ・マルティーニの受胎告知。
大天使ガブリエルの言葉が絵に描かれている、「元祖吹き出し」で有名な絵ですな。1333年の作品らしい。
ガブリエルから発せられた言葉が立体的なのがわかります。そして、不快感丸出しなマリア様の表情がなんとも・・・
ボッティチェッリのヴィーナス誕生はあまりにも有名です。
旅の途中にも書きましたが、どーしてもイラレのパッケージが・・・
同じくボッティチェッリの La Primavera (春)もあります。贅沢な美術館ですなぁ。
前半は混雑していたのと、なぜか先を急いでしまったため、おそらく一部屋くらい見逃した気がします。
回廊もなかなか贅沢。少し座るところがあるので、ユックリ回っても良かったかも。
ミケランジェロの聖家族。大きくはないですが、展示が特別な感じ。
ティツィアーノ作、ウルビーノのヴィーナス。奥で箱をのぞき込む侍女の謎行動も気になります。
ダヴィンチの受胎告知。受胎告知だけで何作品あったでしょうか・・・
ヴェロッキオの「キリストの洗礼」は背景を若き日のダヴィンチが描いたとされる絵ですな。
ないなぁ・・・と思っていたら後半にあったアルテミジア・ジェンティレスキの「ホロフェルネスの首を斬るユーディト」。
大きくて迫力満点。
この惨劇の後を描いたボッティチェッリの「ホロフェルネスの遺体発見」は・・・見逃したようです。
ボッティチェッリは10~14の間にあったハズなんですが・・・遺体発見は小さい上、後から調べたら壁じゃなくて中央のショーケース内にあったんだとか・・・
有名なユディット記関連の絵は観たかったのですが・・・色々と見逃したようです。
カラヴァッジオのメデューサは・・・展示された部屋に入ることができなかったので、望遠撮影。これも近くで観たかった。
16時に入館し、19時に退館。もう少し前半をユックリと回りたかったけど、不慣れだとペース配分が難しいですね。
有名な作品以外も、結構魅入るものが多数ありました。
ざっと眺める感じでしたが、楽しめました。もう一度行きたい♪
3日目: Piazza della Signoria と La Borsa
3日目のメインは夕方から予約している美術館なので・・・それまではフィレンツェの街中を散策。
Piazza della Signoria (シニョリーア広場)に到着。左側の建物はヴェッキオ宮。今でも市庁舎として利用しているんだとか。
左側にあるネプチューンの噴水は、屋根やら足場が組まれて修復中。写真中央の奥がウフィツィ美術館です。
左側にパンすると、コジモ1世の騎馬像。
新市場(Mercato del Porcellino)の横にあるプルチェッリーノの噴水(Fontana del Porcellino)。子豚の噴水なんて言われてますが、豚じゃなくて猪ですな。更に噴水って感じでもない(笑)。
幸運になるというので、皆さん鼻を触っていきます。
本当は屋台みたいなところで軽食のつもりだったのですが、探してもこの日は出てなかった(発見できなかった)ので、目に留まったお店に入りました。La Borsa というレストラン。
ビール頼んだら、巨大がグラスにタップリと・・・
ピザが小さく見えますな・・・味は悪くないですが、値段はそれほど安くはないです。場所代ですかね。
ちゃんと探せば、きっと周囲にもっと良い店があったのかもしれませんが、あまり探し回る元気も時間もなかったので。
座席からヴェッキオ宮が見えるし、目を凝らせばダビデ像も見えます。
この後の美術館に備え、体力温存です!!
3日目: Duomo と Perche no!
フィレンツェの宿は、すぐ隣のブロックが Piazza del Duomo なのです。
この広場も、よくテレビで見る景色ですな。
ホテルに出入りするたび、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂を目にすることになります。
サン・ジョヴァンニ洗礼堂は、近すぎて全体撮影は困難です。魚眼レンズ持ってくればよかった・・・
ドゥオーモ広場から南側、シジョリーア広場に向かう通り(Calzaiuoli 通り)を左に入った小道に、Perche no! (ペルケ・ノ)というジェラテリアがあります。
カップのサイズも色々ありますな・・・
右側がCaffè(コーヒー)。左側は・・・vaniglia (バニラ)だったかな? 色々食べすぎて忘れました(笑)。
ここのジェラートもウマーです♪ 素材の味って感じでして、甘すぎず、いくらでも食べれそうな感じ。
3日目: Luxury B&B La Dimora degli Angeli
フィレンツェでお世話になったホテルは・・・Luxury B&B La Dimora degli Angeli というところ。
入口がですね、こんな感じで若干わかりにくい。ショッピングビルの裏口みたいな感じ。
一応小さく看板が出ています。
受付は3Fとのことで・・・これまた若干怖い感じのエレベータに乗ります。
部屋数も少なく、受付の人も日中しかいないようです。チェックインは無事完了。
部屋は広くないけど、清潔で落ち着いた感じ。
水回りも十分ですな。
シャワーブースはそれなりに広くて、水量もローマより良いかな。
TVに冷蔵庫、セキュリティBOXが備えられています。
ルームキー以外にも、色々と鍵が付いています。小さいヤツが外から建物に入るためのカギ、黒い電子タグがビルの共用部からホテルエリアに入るもの、大きなカギが部屋のもの・・・という感じで、ホテルというより、シェアハウスみたいな感じ。
このホテルにした理由はロケーション。窓の外にはドゥオーモが近くに見えます。
・・・というより、目の前です(爆)。
川崎餃子
イタリアの話も先が長そうなので・・・一旦休憩して先週の週末のハナシ。
川崎駅近辺にある餃子屋巡りをしておりました。1軒目は太陸。
ビールとオツマミのセットを頼みつつ、餃子。大き目で皮がシッカリ。そしてニンニクも効いています。
2軒目は三鶴(さんつる)。ちょっと離れていてわかりにくい場所にあります。
餃子以外にも砂肝と水菜の香草あえ。これ、辛みそ付けて食べるとウマイっす。
ここの餃子も大き目。皮が伸びるほど餡がタップリな感じ。自家製ラー油も美味。3軒中、ここが一番美味しかったです。
さすがに各店舗でビール飲みながらだとお腹が膨れてきます。なので、最後は小さめの餃子を求めて天龍へ。
散歩がてら本店や銀座街店付近も行きましたが、混んでいたので仲見世店へ。
ここのお店の餃子は小さめで皮がパリッとしています。
ここまで来て、かわさき餃子舖の会で推しているみそがどの店舗にもなかったので・・・店員に聞いたら出てきました。
どうやらどの店舗も積極的には出していないようです。試してみたけど、ラー油と酢と醤油のいつものヤツで十分美味しいかったです(爆)。
3日目: ローマからフィレンツェへ
やっとこ3日目(笑)。
2日目は観光ガッツリと頑張ったので、3日目の朝はユックリと起床。
チェックアウトを済ませ、駅に向かいます。
初日の夜にも行った Mercato Centrale Roma で軽めの朝食にします。
コーヒーと量り売りのピザ。この手の現地の人向けなピザも食べたいものの一つだったのです。温めなおして出してくれますが、ウマイっす。
ちょいと待ったら、電車が8番線ということが判明。最初の移動は Trenitalia。イタリア国鉄です。
事前にネットで予約しておりました。日本語サイトより、本家サイトの方が安いらしい。
駅は結構混雑しています。さすが、観光シーズン。プリントしておいたチケットを見せてプラットホームへ。
こちらの赤い車両で参ります。始発ということもあってか、遅れはないですな。
6号車の1列目だったので、このドアじゃない方から乗るべきでした・・・よく見たら、11-20って書いてありますな。
座席はこんな感じ。さすがイタリア。レザーシートっす。残念ながら進行方向は背面方向。
車両中心を境に、向きが固定な座席は中央方向を向いています。大きな駅は線路が終端になるような感じで、スイッチバックして出発するので、1列目が前向きになるか、後ろ向きになるかは列車が来てみないとわからないのです。
ちなみに、3回乗ったすべての列車とも背面方向に進みました・・・つまり、全部ハズレ。
ほぼ満席。恐ろしいことに、荷物を置くスペースがないので、上の棚に乗せます。スーツケース乗せるの、結構大変です。
こんな感じの田園風景を走っていきます。途中チケットチェックが来ましたので、プリントアウトしておいたチケットを見せました。
Galaxy S5 と思われる端末を使ってチェックしていましたね。
車内のモニターに位置とか速度が表示されます。245km/h 出ているそうです。
1.5時間程度で、ほぼ定刻通りにフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着。
駅の目の前にはサンタ・マリア・ノヴェッラ聖堂。
近いので歩いてホテルを目指します。近いけど、石畳をスーツケース引いて歩くので意外とシンドイです。



































































