SBM の冬モデル発表は・・・SHARP 製ばかりでつまらなかったので、昨日の Amazon による Kindle のニュースと、本日の SONY の Reader の新モデルについて。
電子ブックリーダーも世代を重ねて、そろそろ一般化・・・かなぁ!? アメリカはそうなるかもしれないけど、日本はまだまだなのかなぁ・・・
今回は Kindle というシンプルな名前を持つ $79 という恐ろしい位低価格なモデルTouch というキーボードのないモデル (WiFi のみ。広告無しモデルだと $109)と、Kindle Touch というキーボードが無くなったモデル。WiFi 広告あり $99、WiFi 広告なし $139、3G 広告あり $149、3G 広告なし $189 と SKU も盛りだくさん。そして、Android ベースなタブレット、Kindle Fire が $199 と、いずれも競争する相手がドン引きするほどの低価格を実現。そして、私も持っている今までの第三世代 Kindle は Kindle Keyboard と名称を変えて販売継続です。WiFi 広告あり $99、WiFi 広告なし $139、3G 広告あり $139、3G 広告なし $189 と値下げされています。
大変残念なのは、Kindle Touch と Kindle Fire は amazon.com からアメリカ以外への Shipping は NG ということ。これじゃ買えないじゃなイカ!!
キーボードが無くなって、画面が6インチのままなので、本体が小さく軽くなったことも魅力ですが、タッチ入力ということは、きっと画面のリフレッシュも高速になっていると思われます。
とりあえず $79 の無印 Kindle でも買ってみるかな・・・文字入力とかは大変そうなので、閲覧専用マシンかなぁ・・・まぁ、それなら今持っているのでいいか・・・ Kindle Fire は、まだ中身のソフトがどんなのかわからないので様子見ですかね・・・
一方 SONY の新しい Reader は、ようやく WiFi と 3G を搭載。面白いのは、3G 回線が au だということ。もうこれだけで日本でしか使えない雰囲気がプンプンします。っていうか、事実そうなんだろうな・・・一番安いモデルでも2万程度ということで、Kindle との競争はガラパゴスな囲い込みしか手がないでしょう。ダメだこりゃ・・・
更に、3G は本の購入用途のみなら、2年間無料。そうでない場合、月額580円もふんだくるそうです。どうせサクサクと快適なブラウジングができるわけでもないだろうし、通信速度も遅く設定されるんだろうから、無料にすればいいのに・・・更に、本の購入でも2年目以降は金を取るという・・・
やはり amazon のように別なところから集金するビジネスモデルにしないと、どうにも勝ち目がないですね・・・
日本語の本が、どんな出版社のものでも簡単かつクロスプラットフォームで買える様なシステムになれば、まだ日本での市民権は得られる可能性はありますが、現状のままではどうにも商売にならんだろうな・・・
うん。やっぱり日本にも Shipping 可能になったら Kindle Touch を買おう!!


