日帰りでフラリと静岡へ行ってきました。

東海道線で普通列車ユックリ旅。JR の事故遅延でスタートから時間押してく感じでした。

静岡駅南口からタクシー乗ってやってきたのは石橋うなぎ店。電車遅延で遅い時間になったけど、数組待ちな状態。30分くらい待ってから入店です。

事前予約していたという肝焼き(3,000円)。小さなポットに入っているのは胆嚢汁。そのままでも部分的に苦味がある肝ですが、緑色の液体な胆嚢汁をかけると苦味ブースト。日本酒が欲しくなる味わいです。

メニューはコレのみという、一本焼きうなぎ定食(5,500円)。

肝吸いとごはん、お新香がセットになっています。鰻は1本丸々焼いたものをいただけるという、なかなか珍しいスタイルのお店・・・ということではるばるやってきました。

お皿からはみ出す程で、なかなかの迫力。骨せんべいは1匹分ではないですが乗っています。右奥にある黒焦げに見える物体がお頭。

皮をシッカリ焼いているためか、皮は切るのが大変です。うな重状態でご飯の上に乗っていたら切れないかも。お皿の上で一部を切り出して、オンザライス♪ 鰻はかなり脂が乗った状態です。季節的なものもありそうですが、串に刺して脂を落としながら焼き上げるのとは違った、1本丸々皮を下にしてジックリ焼いているからか、脂があまり落ちていないのではないかと思います。今まで食べたことないくらい脂の量と、旨味をシッカリ感じる食べ応えです。

身もなかなか肉厚。今回初めて Pixel 8 で写真撮影したんですが・・・慣れていなくてシャッタータイミングが感覚とズレてるので、ブレた写真が多くなってしまいました。タレはちょっと甘みが強いかもですが、うなぎの脂のせいかもしれない。もっとご飯に多めにかけたいです。

コチラはお頭。骨は硬いままなので、可食部分は少な目です。なかなか味わう機会がないので、できる限り食べようとしたけど、美味しく頂けるのは少ないですな。

メニューはコレ一択というお店です。他ではないスタイルでうなぎ本来の味わいを堪能できるので、サッパリ目なうなぎじゃない、ガッツリとうなぎを味わいたい人にはオススメです。しかし皮が硬めだったりで、通常のうな重・うな丼より食べやすさの難易度が高いので、好みが分かれそうですな。
