日: 2019年1月24日

ちょいと前に1000円以上の購入で500円OFFクーポンというセールをやっていた上海問屋。

過去にも何度かやっており、そのたびに何かしら1000円＋α分くらいの購入をしていたりします。(今度は1/26まで限定で1500円以上の購入で750円割引ってのやってますな。)

で、今回は欲しかった単四電池が売り切れ・・・なので、あると便利な MicroSD を2枚購入。

上海問屋オリジナル(左)と上海問屋セレクト(右)。

どちらも 32GB な Class 10 でラベルのカラー(オレンジかホワイトか)の違いと、パッケージの有無の違いくらいしかなさそう。

実は税抜き価格で573円 vs 526円と差があります。クーポン費消であれば、白いセレクト2枚でもよかったのですが・・・比較したくなりまして、それぞれを購入。

ま、1枚あたり300円未満という格安ゲットなので、失敗しても問題無し。

USB3.0 なカードリーダー経由でベンチマーク。ほぼ測定誤差だろ、という程度しか差が出ません。

きっとナカミは同じなんだろうという結論に。ってことは安い方を買えば良いってことですな。

ちなみに我が家にあった Sandisk Extreme Plus 64GB な SDXC の結果はこんな感じ。シーケンシャルライトは早さが際立ちますが、それ以外は格安な問屋MicroSDのとほぼ同等という結果に・・・

もしかして、メモリカード性能じゃないところでサチってるのかな!?

最近の安いフラッシュって、結構高速なんですな。驚きましたヨ。