月: 2018年1月

早いもので、我が家の第三世代WiMAXも1月末で2年契約を完了。

色々と悩んで、第四世代は BIGLOBE WiMAX にしました。

端末は WX04。当然 PC に接続するのでクレードルを付けました。

キャッシュバックが受け取りやすくて30Kということと、他の格安系は、過去に既に利用済で・・・という事情もあり、BIGLOBEに。

今回は au の LTE 回線も併用できる3年契約になりました。

月額料金はそれほど安くないけど、キャッシュバックを考えれば・・・ま、ホドホドですかね。

初月無料を2月いっぱいフルで享受できるよう、2月1日から利用開始としたくて、1/30に申し込みました。

・・・もしかしたら、2月に入ってしばらく自宅回線ナシというリスクもあるのでヒヤヒヤです。

運転手として同行したハズのドンキで・・・まさかの買い物。

19,800円だったPCが3,000円だという・・・

もちろん連れて帰ってきましたよ♪

2015年末にニュースにもなっていたワリキリパソコン。マウスとキーボードを用意し、HDMI経由でモニタ接続すれば、Windows 10 Home が動作するというコンパクトな PC です。

ナカミは Atom Z3735 1.33GHz/最大1.83GHzなクアッドコアCPU、2GB RAM、32GB eMMC、Bluetooth に WiFi と、この頃流行った Stick PC の BOX 版といったところ。

最大の特徴は、容量は不明ながらバッテリーを搭載していること。13時間は稼働するとのことなので、1泊程度の旅行なら持って行って宿のTVに接続・・・なんて使い方もできるかもしれません。

350gなので、若干ズッシリ感がありますが、余裕でモバイル可能なサイズと重量です。

同梱品は本体、スタンド、電源アダプタ、MiniHDMI ケーブル、MicroUSB を TypeA にする変換ケーブル、ちょっとした冊子が5つ。

実際はドスパラでお馴染み Diginnos ブランドの OEM なのです。

何に使うかって? ・・・特に用途はないんですが、3,000円ならねぇ。買っちゃうでしょ!?

不調なPCを調査するミッションを受け、日曜日は友人宅へ。

色々と調べたら、SSDへの書き込みだけ異常に遅いという事象だったことが判明。別PCに接続したら問題がなかったので、SATAポートかケーブルの不良だろうということで、別ポートに別ケーブルで接続したら・・・復活。

報酬は Big Boy での夕食でした。ご馳走様でした♪

いやはや、Big Boy ってずいぶんと久しぶりに行きましたね。

帰りがけに寄ったドンキで変なものを発見。捕捉してしまったので・・・そのネタはまた後日。

昨年は後半に2回行っただけだった葵亭。今年は1月から訪問です。

昨年は11月、12月と行って、客の少なさに驚きましたが、この日は店内に並ぶ人が常時いるような状態でした。

とはいえ、外まで並ぶほどでもなく、2台しか置けない駐車場もすんなり置けたので、若干客足は減ったのかな。

でも、ここの手打ち麺はウマイっす。豚、スープも言わずもがな。

今回も付けてみたセットの豚丼。若干タレ多めでした。ご飯の量も多いので、替え玉は無理ですなぁ。

やはり時折食べに行こう。

2017年に発見された、素数の最大値なんですが・・・書籍化されて売られているそうな。

さすが Amazon ですな。こういうのを実店舗で売ろうとはなかなか思わないでしょうね。

残念ながら在庫切れ。しかし、読んでも意味がなさそうなこの情報が1,944円とは。

用途は・・・なんだろう? 任意のページの任意のブロックから数値を取り出す乱数表的な使い方かなぁ・・・高エントロピーが期待できます。

不覚にもこのコメントに嫉妬・・・やるなぁ。

スマホスタンドも色々と買いましたが・・・

上海問屋のコレ、なかなか便利そう。ディスプレイの横に設置するの、結構アリですよねー。

左右の角度調整もできるし、クリップとスタンド部分が分離できて左右反転もできるらしい。

キーボードに設置できるタイプもあるようです。コッチは・・・それほどっ魅力的でないと、最初思ったのですが、BT キーボードに装着して、タブレットの載せても安定しそうなら、モバイル用途で便利なような気がしてきた。

どちらも税込み599円。

こんど問屋で発見したら、ディスプレイに装着するタイプをゲットしよう。

先日とりあげた OPPO ですが、1/31 に発表会をして、日本市場に来るのが確定したようです。

予想通り、フラッグシップな R11s でくるようですな。

6インチな 2160×1080 な画面は有機EL。4000mAh のバッテリ搭載で 153g なので、意外と持ちやすそう。

Dual カメラが特徴な一方、スナドラ660とミッドハイなナカミ。4GB RAM で Android 7.1 ベースに独自カスタマイズをした ColorOS 3.2 を搭載。

これがサンキュッパとかで出てきたら結構なインパクトがありますが、中国では2999元で売られているので、5万前後でしょうかね。