月: 2013年3月
Xperia AX の root 奪取 (2/5)
続いては AX の FTF ファイルを入手します。これは、Update Service を使って AX をアプデ(最新状態なら初期化)する際に PC 上にダウンロードされるファイルから錬成します。
ダウンロードが完了すると、Update Service のインストールされたフォルダ以下(通常 C:\Program Files (x86)\Sony Mobile\Update Service\db\13740270\blob_fs\)にある3つの FILE_* ファイルを別の場所にコピーします。
上のスクショの FILE_279 で始まる3ファイルです。
続いて、FlashTool を使って、この3つのファイルを Decrypt します。
FlashTool のメニュー「Tools」「Decrypt Files」を選択。「…」ボタンを押して、FILE を置いたフォルダを指定。左側のリストに出た3ファイルを「->」ボタンを押して右側に移動して「OK」。しばらく待ちます。
Decrypt できたら、そのまま FlashTool で出力されたファイルから FTF ファイルを作成します。
FlashTool のメニュー「Tools」「Bundle Creation」を選択。「…」ボタンを押して、FILE を置いたフォルダを指定。フォルダを選び、左下のリストに出てくるものほとんどを右に移動で、上記のような状態にします。つまり、partition-image… というのと、simlock.ta を残す。間違っても、逆のことしないように・・・
あと、右上の Device、Version、Branding は FTF のファイル名になるので、適当なものを入れておきましょう。
完了すると、「C:\Flashtool\firmwares」以下に SO-01E_9.0.G.1.76_docomo.ftf が生成されているはずです。
これで、いつでも FlashTool を使って出荷状態の AX にする FTF ファイルが出来上がりました♪
・・・まだ続く!!
Xperia AX の root 奪取 (1/5)
なんだか最近色々な種類のスマフォの話が錯乱しておりますが・・・今回は Xperia AX で。
ようやく root 奪取にチャレンジしてみようという気になりました。毎度お断りしておきますが、自己責任にてヨロシク。
まず、結構大変なので手順を確認しておきます。
- 必要なツールをダウンロード
- バックアップ
- SONY Update Service (旧SEUS)にてアプデファイルを入手(と同時に本体が初期化)
- FlashTool を使ってアプデファイルから FTF ファイルを作成
- FTF ファイルから loader.sin を抜き取る
- AX の loader を仕込んだ Xpeira VL の FTF を作成
- AX に VL 改のイメージを焼いて、なんちゃって Xpeira VL にする
- Xperia GX/SX 用のワンクリック root ツールで root 奪取
- /data/local.prop の書き換え
- AX の system.sin を焼く
- スクリプトを本体で実行して RIC の置き換えや su と busybox の設置
- AX の kernel.sin を焼く
- 端末リセットして残った au アプリを消す
- (゜д゜) ウマー
・・・もうこの時点で一般人が手を出すのは危険な雰囲気です。仕組みを理解しつつ、忍耐強く手順を間違わずに進めることが肝要です。
ちなみに、参考にさせていただいたのはコチラとコチラ。他の方法もあるらしいけど、情報量が多い方で。
長い話になるので、今回は必要なツールとバックアップまでにします。
必要なツールは次の通り。もちろん adb が使えるように Android SDK が入っている・・・とか、当然のところは省略です。
- SONY Update Service (Update_Service_Setup-2.13.2.16.exe)
- au 版の Xperia VL の FTF ファイル (SOL21_9.0.F.0.195_au.ftf)
- FlashTool (flashtool-0.9.10.1-windows.exe)
- GX/SX 用 rootkit (rootkitGXSX_v3.7z)
- 7zip (7z920-x64.msi)
ダウンロードはそれぞれ結構時間がかかりますので、仕掛けたらバックアップを取りましょう。
バックアップは、root 取ってないので TitaniumBackup は使えません。なので、Android 4.0 以降で使える adb コマンドでのバックアップを使います。
本体で USB デバッグを ON にして PC につなぎます。DOS 窓を開いて以下のコマンドを打ちます
adb backup -f AX-all.bak -apk -shared -all
これで外部ストレージに移動したものも含めて各種アプリも設定込みでバックアップされます。システムアプリは含まれません。含みたい場合は -system も付けましょう。
実行すると、本体に確認画面が出ますので、ボタンを押してバックアップを許可しましょう。
後は、外部ストレージも念のためバックアップ取っておくと安心。外部ストレージに設定を保持しているアプリもありますからね・・・
続く!!
MOT-HDS-PHOTON
久しぶりに布団(Motorola Photon)のネタ。
布団用の HD ステーションです。Amazon で1,980円と格安だったので、買ってしまいました・・・通常なら大体1万円位の代物です。
同梱品は、説明書、クレードル、リモコン、HDMI ケーブル、電源アダプターです。
説明書には、接続方法等は載っていますが、詳しくは WEB へ・・・って書いてあります。
クレードルの背面は、HDMI コネクタ、USB 3つ、電源、赤外線リモコンのセンサー出力コネクタがあります。
こんな感じで、TV に出力できます・・・なんだけど、ホントは Motorola の webtop というデスクトップが起動して、リモコンや USB 接続したキーボード、マウスで操作できるようになる・・・んですが、私の布団はカスタム ROM で改造しちゃっているので、単なる HDMI 出力になってしまいます・・・
リモコンでの操作はカスタム ROM でも OK でした。
やっぱり、Stock ROM に戻して、webtop 使えるようにしたいなぁ・・・ようつべ閲覧や、ちょっとした検索、メール作業などが大画面でできるようになるのは、それなりに便利だと思うのですよね・・・
まぁ、CWM でバックアップとって、Stock ROM にでも戻してみるか・・・
[ラーメン] 雨の葵亭
早いものでもう3月なんですね・・・
そんなわけで(?)、M橋氏からのリクエストで葵亭へ。昨年末に行って以来。2013年初めての葵亭です。
本日はノーマルなラーメン650円。
・・・に、豚丼をセットで+250円。豚丼も久々です。
やっぱり美味しい・・・M橋氏と以前から疑問に思っていたことが・・・1杯目の麺と、替え玉は質が違うのではないかと・・・
それを確かめようと思ったのですが、豚丼が思った以上にご飯多めだったので、替え玉しませんでした。・・・が、やっぱり、1杯目の麺の方が替え玉よりも上質な気がするのです。
・・・どなたか、真相をご存知の方がいらっしゃいましたら、コッソリ教えてください・・・
アル君の使用感・・・
さて、悪路も寝ていただいたので、続いては URBANO PROGRESSO・・・ってか、面倒なのでアル君。
ストレージは、本体2GB程度、microSD も 2GB ってな感じ。結構スッカスカですな。
IME が色々入っています。基本は iWnn なんですが、手書きな LaLaStroke というのが入っています。しかし、手書きは嫌いなので使いませんな。
なんかフォントも色々入っています。6種類もあるけど、デフォルトなモリサワUD新ゴRが一番読みやすいですな。
歩数計というアプリと Widget もプリインストール。なんだかガラケーみたいですが、これ、意外に便利ですね。他のアプリよりも有用かも。
恥ずかしいので使った状態は公開しませんが、どの時間帯で歩いたか、電車に乗ったのか、といった情報が取得できます。
っていうか、こんなアプリがあるといつ移動したかがバレバレなんで・・・プライバシー保護の観点であまり嬉しくないかも(笑)。
困ったのが、アル君は WiMAX も対応していまして、最初の2か月は+525円はかからないので、2月いっぱいは使ってみました・・・が、どうにも受信感度が悪い。
我が家には WiMAX ルーターがあるんですが、家の中でもちゃんとアンテナ2本はたちます。が、アル君はダメ。更に、街中でもほとんど電波を拾いません。
横浜駅近辺での速度測定。左が 3G。Upload が少し遅いけど、まぁまぁな速度。左が WiMAX。WiMAX にしては遅いけど、この位の速度だと、やっぱり色々快適なんですよね・・・
やはりルータと比較してアンテナ設計が悪いのか? それとも極力 3G を使うような設定になっているのか、せっかくの WiMAX の速度を活用できません。
そんなわけで、IS フラットは2月いっぱいで終了の設定変更も WEB から実施したので、3月になったら IS NET も解約して3円モードにしよう・・・そうそう、スマートパスはとっくに解約済です♪


















