前回ミーソン聖域までやってくるところまでを書きましたが、中に入る前にザックリとミーソン聖域とは何ぞや、というトコロを押さえておきましょう。世界遺産なのでユネスコのページとか、WikiPedia を読むと詳しく書かれていますが・・・ザックリと(笑)。4世紀頃から建設が始まったとされる、ヒンドゥー教の寺院群のひとつ。チャンパ王朝の礼拝所として数多くの塔や墓、石の寺院が建てられた遺跡群があるエリアですな。公式ページはコチラ。

チケットを確認する入場ゲートを通過後、博物館等がある広場を抜けると・・・小さな川を渡る橋を渡って、ミーソンの谷に入っていく感じになります。

橋のすぐ先には、谷の奥地まで連れて行ってくれる電動シャトルの乗り場があります。乗車は無料です。

こんな感じの電動シャトルに乗って山を登っていきます。我々は最後部に乗りました。結構な距離を登っていきます。3分程で山の上側に到着します。上の乗降場所付近にはレストランとショップがあって、そこから先は徒歩で巡ることになります。

一応歩道は整備されています。朝の9時過ぎですが、結構暑いです。これが昼過ぎだと日陰も減って気温も上がって大変なコトになりそう。帽子や水等の装備がないと結構シンドイので、ちゃんと準備して向かいましょう。

歩道をだいぶ進んでようやく1つ目の遺跡群に到達。ここは Group H。遺跡群の中では新しい建造物らしいけど、戦争によってほぼ破壊されている状態だそうな。
こうした場所で威力を発揮する360度撮影♪

インドが出資しているらしい修復プロジェクトの案内看板。確かに建造物を見ると、古いレンガと新しいレンガが混ざっているのを目にします。個人的には古い部分だけでも良かったんじゃ・・・と思わないでもない(笑)。

少し奥に進むと売店や休憩所があるエリアがあって(ショーを行うステージもあったらしい)、ここに全体像のマップを発見。結構広いエリアに散在しているので、巡るのは大変で時間もかかるかと思っていたのですが・・・思ったよりも短時間で巡ることができました。

公式ページにあったこの MAP の方が、入場ゲートから電動シャトルが走る部分も含めて全体像を理解しやすいかも。コレを見て気付きましたが・・・どうやら Group H から巡るのは逆回りだったらしい(汗)。

少し進むと、保存状態が良い建造物が密集している Group B C D のエリアがあります。
ここはミーソン聖域の中でも一番の見どころということで、他の観光客もたくさん居ました。
ガイド付きのツアーも多いみたいで、結構長々と説明して滞在する軍団が多かったです。

Group D の建造物 (D1 と D2)は中に入ると発掘されたものが展示されている、小さな博物館みたいになっていました。壁の一部や天井部分は近代的な造りなハイブリッドな構造です。
その内部を360度撮影。結構無造作に置いてあって、壊されたり盗まれたりしないか大丈夫かと心配になりました(笑)。
またしても長くなったので、続きはまた別途。
