月: 2018年11月
若鯱家
水曜日はちょっくらランドマークタワーまでお仕事へ。
ランチを MARK IS でとることに。B1F は初めていったのですが・・・若鯱家という名古屋っぽいうどん屋へ。
ランチの丼セット。うどんは3種類から選択可能ですが、丼は日替わり。
小さな名物カレーうどんに。どうやらこのお店はカレーうどんがメインらしい。
トロミの強い出汁+ルーと、モチモチとした太いウドン。なかなか食べたことのない味わいで気に入りました。
うどんが普通サイズで、丼がミニなセットもあったようで、そっちにすれば良かったと若干後悔。
長津田にもあるらしいので、チャンスがあったら行ってみよう♪
勇気が必要だ・・・
上海問屋さん、また面白いものを出していますね。
手ぶら傘。税抜き500円。見た目のインパクトがなかなかであります。
しかし・・・収納性や利便性を考えると、TPOをわきまえれば想像以上に便利なような気がしてきました。
さすがに都会の真ん中で使うのは恥ずかしいかもしれませんが、雨の日の屋外作業とか、両手に荷物を持って雨の中を移動しなくちゃいけないシーンなど、人目を憚ってはいられない状況では、今までの傘にはない何かを感じます。
・・・が、やっぱり腰から下は濡れてしまいそうなので、ポンチョとセットで使う感じですかね。
あとは、頭に雨の衝撃を感じるかもしれません。いや、広げた円周上に降り注ぐ雨粒の衝撃も頭部に感じて鬱陶しいかもしれません。
人気があるのか、売れ行きを見誤ったのか、早々に売り切れ状態。
ま、雨の日グッズの主流になることはないとは思いますが、ちょっと欲しいと思ってしまう何かがありますな(笑)。
ドンキの 4K TV
コスパ高いと結構売れているらしい、ドンキの 4K TV。
新ラインナップになったらしい。
43型で十分じゃ、という家なら税抜き39,800円は相当な破格ですな。
ダブルチューナーでUSB HDD繋げば裏番組録画もできるらしい。
・・・しかし、新しい4Kチューナーを内蔵しているワケではないので、まだ手を出すべきじゃない・・・と自分を説得(汗)。
Nokia X6 の ROM 焼き
というわけで、OST を使って ROM を焼きます。
OST は OST6.0.4ForAll.zip に含まれる OST604ForAll.msi をインストール。setup.bat は使いませんでした。
無事に OST は起動しました。
ダウンロードして展開した DRG-229D-0-00WW-B01.nb0_unpacked の中の MLF か、自分で Unpack して編集した MLF ファイルを選択。私は前者で。
Update Option を上記のように編集。ガッツリと変更が入るので各種 Erase はした方が良いということでしょうか。
ここで Download Mode にして USB ケーブルで PC に接続。すると、Next ボタンのグレーアウトが外れます。
OST に繋いだ状態の Download Mode は、上記のようにデバイスの状態も確認できちゃいます。
焼きます。数分かかるので待ちましょう。
無事に焼けました♪
起動画面が android one になっています!!
無事に totoro から脱却し、Nokia 6.1 Plus な TA-1099 に変身完了です♪
Nokia X6 の ROM 焼き・・・のムダ作業(その2)
Nokia X6 の ROM 焼きの続き。まだまだムダ作業です(爆)。
焼きたい Nokia 6.1 Plus (Android One なモデル)の ROM イメージである DRG-229D-0-00WW-B01.nb0 は、コチラにリンクが用意されていてダウンロードできます(「Link dowload rom stock global DRG-229D-0-00WW-B01.nb0 」と書かれているトコロ)。
4GBほどのファイルをダウンロードして、nb0 tools FIH Mobile v3.4.exe を使って展開します。
ツールを起動して、「Select nb0 file」で DRG-229D-0-00WW-B01.nb0 を選択。
こんな感じで含まれるファイル一覧が出てきます。「Unpack」ボタンで展開。
展開した中にある DRG-229D-0-00WW-B01.mlf を編集しろと手順には書かれています。
編集するのは INITOPTION と INITDLTYPE と SECURITY VER のそれぞれの値。上記は編集後。
・・・と、ここまでやって気づきました。
手順にある、「Link dowload Rom stock global DRG-229D-0-00WW-B01.nb0 edited .MLF file:」でダウンロードできるファイルが、まさに上記を編集した後のフォルダをまとめたものだったということを・・・
というわけで、上記のような面倒なことをせずに、上記リンクより DRG-229D-0-00WW-B01.nb0_unpacked.rar をダウンロードして展開するだけで OK だということで・・・この手順書いた人、色々とまとめてくれていて嬉しいんだけど、動画も手順書もちょっと無駄が多い。
ダウンロードすべきっぽく見えるファイルも、ほとんど使いません。ROM Cook も、各種 patched_boot も使いませんでした。
patched_boot 使わなかったのは どのバージョンの bootimg 使えば良いか判断に困って TWRP を使ったからですが。
・・・というわけで、ようやく次は ROM 焼きです。
Nokia X6 の ROM 焼き・・・のムダ作業(その1)
Bootloader も Unlock できたことですし、コチラを参考にしながら X6 から 6.1 Plus への変更をやってみようとした結果・・・
手順のほとんどは不要だったというハナシです。
まずは Magisk を使って rooted な状態にして、deviceinfo を書き換えようというのです。
使うツールはコチラの「Link dowload aplication this guides:」でまとめてダウンロードできます。
まずは、本体に Magisk-v17.1.zip と MagiskManager-v5.9.1.apk を転送しておき、MagiskManager-v5.9.1.apk をインストール。
こんな感じで MagiskManager を入れただけでは Magisk が未インストールな状態に。で、Magisk-v17.1.zip をインストールするのどうするかな・・・と悩んで、手順とは違う方法をとってみました。
コチラから TWRP をダウンロードしてインストールします。現在の端末は「Android Security patch level: 1 July 2018」なので、Nokia 6.1 の July を使います。
fastboot flash boot で焼き込みます。
無事に TWRP が起動しました。6.1 用だったので不安でしたが、大丈夫でした♪
TWRP を使って Magisk-v17.1.zip をインストール。
そして再起動して MagiskManager で状態をチェックすると・・・
無事にインストール済な状態になりました。これで adb shell して su できました♪
deviceinfo を dd で取り出しまして・・・
あらま。600WW で変更する必要ナシでした。ここが 600CN になっているデバイスは変更して dd で書き戻してやる必要があるそうですが、私の totoro はそのままで問題なかったらしい。