ベネッセハウスミュージアム

直島にフェリーで上陸しまして・・・まだ9時前と早い時間ですが、車で島をぐるりと回ってベネッセハウスミュージアムへ。山側からではなく、海側の直島町営駐車場に車を停めて、屋外展示されているエリアから回ってみました。

小さな湾状のビーチを含んで、かなり広大なエリアが私有地になっていまして、道路はあれど、宿泊者や関係者以外は車での乗り入れができません。駐車場から広場に向かう途中に草間彌生作の南瓜のオブジェがあります。

屋外展示がされている広場前のビーチ付近で360度撮影。時間が早いせいか、まだ人は少な目ですが・・・そこそこインバウンド客が多い。というより、日本人我らだけ(笑)。謎言語が飛び交っています(笑)。

屋外展示されている作品は広場に点在している感じ。コチラはカレル・アペル「かえると猫」。カエルの存在感は薄めですが・・・猫の右手がもうチョイ上だったら「ヨシッ!」って言ってしまいそう(笑)。

ニキ・ド・サンファール「らくだ」。この人の作品はなんとなく見覚えがありますな。箱根とかにもあったような気がします。

同じくニキ・ド・サンファールの「猫」。

行く前はこの広場が結構広大で、かつ傾斜もあってキケンかな・・・なんて思っていましたが、そこまで広くないし、傾斜も緩やかだったのが良かったです。

グッズ販売しているショップ前にはニキ・ド・サンファールの「腰掛」。ベンチに並んで座ってアートの一部になれます。

ショップ横はテラスレストランがあって、その前が海に面したウッドデッキになっています。宿泊者なら、ココでマッタリするのも良いでしょうね~。

この付近から屋内展示があるミュージアムまではそれほど距離はなさそうだったのですが・・・結構急な坂道を登って下る感じになりそうなので、高齢者を連れての徒歩移動は無理と判断。入場してきたゲート付近にあるバス停まで戻ってシャトルバスで移動という手もあるのですが・・・始発な 9:25 には間に合わないし、だいたい30分に1本くらいということで、室内展示に行くのは諦めました。

そんなわけで、撮影NGなショップ内を見たり、アート作品となっているショップから宿泊棟へと続く通路を鑑賞。Teresita Fernandez による Blind Blue Landscape という作品だそうです。壁面に多数のガラスキューブが張ってあります。とはいえ、奥まで行っても宿泊者じゃないと行き止まりになって戻ってくるだけになります。

無理やり360度撮影。一脚で立ててタイマー撮影にすれば良かったかも・・・自分を消しきれません(笑)。

そんなわけで広場に戻って屋外展示の鑑賞の続き。一見すると喫煙ブースにしかみえないこの建物もアート作品らしい。ダン・グラハム「平面によって2分割された円筒」だそうな。円筒の内部に入ることもできまして、中は大きな鏡で半分になっています。恐らく・・・ガラスや鏡に映り込む自分や風景を楽しむのかと思いますが、映り込み系の写真撮影はなんとも難しい(笑)。

少し進むとニキ・ド・サンファールの「象」があります。コチラも背中が植木鉢になっていますな。

駐車場の方に戻る途中、海岸沿いには恵美須神社の鳥居があります。半分くらい砂に埋まっています。少し西側に向いているので、夕暮れ時とかの方が映えるかも。この付近はローカルな海水浴場になっているようですな。

メインな美術館内を鑑賞していませんが、ベネッセハウスミュージアムはこれにて終了。屋外展示を見て、広場を散策するだけなら入館料はかかりません。他にも見るべきスポットが沢山あったようですが・・・活動可能エリアが限られるので残念ながら撤退です。

Author: 管理人

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