日: 2026年4月19日
AIR-tra1 のナカミ
思ったよりデカくて重たかったモバイル WiFi ルーター AIR-tra1。ナカミをちょいと見ておきましょう。

初めて電源投入したら・・・Wi-Fi ホットスポットの設定からスタート。まぁ、ひとまずデフォルトのまま進めていきますと・・・

無事に完了してホーム画面っぽいのに到達したら、いきなりカスタマーセンターへ連絡せよというダイアログが。エラーコードの意味は不明ですが、きっと Cloud SIM の設定をしていないし物理 SIM も刺してないとかで、WAN 側がダメってな感じ・・・だと思われます。

ひとまず設定メニューを眺めてみます。モバイルルーターとして必要そうな項目がズラリと並んでいます。

アップデートを選択したら、WAN 側となる Wi-Fi 接続の設定をしろというので設定。ファームアップデートのチェックがはじまりました。初期状態だと2023年9月11日ビルドっぽいバージョンです。

一度「更新を確認できませんでした」というエラーが出ましたが、再試行したらアップデートはなくて、コレが最新版だと言われました。コレもサポートがあまり期待できない端末でしたか。

端末としては Android ベースっぽいのでセキュリティアップデートとかあっても良さそうですが・・・コレといったアプリを動作させるわけでもないので、大丈夫なのかな??

開発者設定とか出して adb 使えるようになったりしたら、色々カスタマイズして遊べるかな、と思ってバージョン情報を連打したら・・・謎なダイアログが出現。ロック解除の暗証番号を入れろっポイ感じですが、思い当たる数字を色々と入れてはみたものの、何も起こらず。
ま Snapdragon 215 で RAM 2GB、ストレージ 16GB という限定スペックなので・・・他の何かに流用しようとしても、それほど面白いことはできないかも。

続いて楽天モバイルの SIM を刺してみました。APN はデフォで3種類表示されましたが・・・1番目でも2番目でも通信可能でした。ちゃんと 4G マークが出て通信できてるっぽい。

WAN 側がデータ通信可能な状態になると、ホーム画面はこんな感じになります。使ったデータ量とかがわかりやすく表示されてイイ感じですな。ぶら下げた LAN 側の端末一覧とかもカンタンにチェックできそう(やってないけど)。

翻訳機能も試してみました。SIM 有効化して WAN 側と通信できないと翻訳できないっぽい。あれば使うか・・・と言われるとビミョーかな。スマホで Google 翻訳とか使った方がより便利に使えそう。あくまでオマケ機能ですかね。
Wi-Fi ルーターとしては割と簡単に使えそうですし、Cloud SIM を契約しなくても手持ちの他の SIM でも十分使えることがわかりました。ただし、本体がデカイし重量もあるので・・・コレならスマホのテザリングで十分かな、とも感じます。ギガ余り気味な SIM があって、PC とか色々と接続してローカルネット作りたい・・・といった機会があれば使うかな? 程度ですかな。車移動での車内 LAN とか、家の光回線が死んだ時とかに・・・使えるかもしれない。
もうちょっと小型軽量だったら活用しようかとも思ったけど、コレはそっと箱の中に戻してデッドストック行きですな。まぁ、980円と安かったし気にしない(笑)。
