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京のすし処 末廣

3日目は京都最終日。この日はホテルをチェックアウトしつつも、荷物を預かっていただきました。ホテルを出て北上し、もう少しで京都御所・・・という寺町通りにあるすし処へ。

京のすし処 末廣。開店時間な11時チョイ前に到着しましたが、既に数人待ち行列ができていました。1巡目では入店できず、しばし待つことに。

入店して納得。中で食事できるのは、3人用、2人用、1人用と、小さなテーブルが壁際にあるだけで、カウンターの奥は厨房になっています。少人数しか入れないんですな。多くの方はお持ち帰りとなる感じですな。

穴子箱寿司は1,200円。

ふっくら柔らかな穴子。炙ってあって美味です。見た目通りな上品な味です。

鯖寿司は6切で2,000円。

鯖が超肉厚。柔らかくてクセがなくサッパリとしているので、一人で全部食べちゃうのもイケそう。テイクアウトで持って帰りたいくらいですが、流石に足は速そうなので悩ましいですな。

今回の京都では、何度か鯖寿司を食す機会がありましたが、ココのヤツが一番美味しかったです♪