月: 2019年9月
ファイナルカウントダウン
そんなわけで、種明かしも済んでいるカウントダウン。
1.0 (1)
というわけで、9月末日にて最終日です。
当然といえば当然ですが、一番多いご質問は「この後どーすんの?」ですな。
現時点での回答は「決まってない」です。しばらくの休養の後、何をするかも含めて色々と選択肢がありまして、いろんな可能性がある・・・と言えば聞こえは良いですが、しばらくは無職であることが決まっていること。
無職な時間も相応に取ろうと決めているので、当分はプーです。
まずは人生100年時代に備えて・・・体力作りから始めます(笑)。
ヒキコモリにならぬよう、毎日運動することをここに誓います!!
・・・ただし、飲んだ次の日はお休み♪
ハンズオン!! MINI Phone 2
こんなことしている場合かどうかは置いといて、せっかくゲットした MINI Phone 2 の動作確認。
前作同様、本体、バッテリー、MicroUSBケーブル、説明書が入っておりました。
バックカバーはちょっとだけシボ加工が入って高級感アップ(超微量)。
今回は SIM スロットが実装されておりません。パーツ買ってきて半田付けすれば使えそうですが、2G限定らしいし、ファームウェア的に使えるか不明なので、無くても良いですかね。
なんとバッテリーに変化が。左側は初代に付属の BL-5C。左側のMINI Phone 2 用は BL-4C になりました。容量は600mAh で変わらず。
何が違うのかというと、厚みが違います。手前の BL-4C の方が薄いのです。なのに容量が同一なのは・・・なぜ!?
1.8インチなディスプレイは・・・ほぼ同等ですかね。フォントが若干変わって読みやすくなった気がします。
ボタンの数も減ってシンプルになりました。
メニュー構成は同じ。マルチメディア(左下)の中に「カメラ」が増加していました。MicroSD を入れないと撮影できませんでしたが、画角は狭いし画質も悪そう。もちろんカメラ性能などに期待してはいけません(笑)。
搭載されているゲームにも変更が。2つ入っていたのに、1つになりました。カメラ搭載した影響でしょうか。
通話を多く使用する人には、スマホで通話するよりも使いやすいような気がしますので、結構実用性あるかも・・・!?
伊勢@関内
金曜日は職場の皆さんに送別会を開いていただきました。ま、色々と異動な方もいらっしゃるのでまとめて。
瓶の秋味。ウマイ♪
船盛がスゴイ!!
いずれも新鮮で美味。久しぶりに美味しいお刺身いただいた気がします。
まさかの一人1尾。白飯が欲しいが、日本酒で。
結構色々な日本酒が消えていったので・・・結構ハイコストだったに違いない。ご馳走様でした。
揚げ物も美味しい。ユックリと飲むにも良さそうなお店ですね。22時閉店という、ある意味健康的な良店です。
あと1回お仕事残っていますが、全然片付いてないので心配です。この先も送別会など多めですが、10月に入ってからですな。
盛大な送別会、ありがとうございました♪
やっぱり怒られましたね
半額サポートといった若干アヤシイ値引きで CM 流しまくっていた au と Softbank ですが・・・
やっぱり消費者庁から怒られましたね。
順次CMも停止したり、名称変更したりするらしいですが、普通に考えれば本体代金が大幅値引きになる代わりに、別な料金が毎月かかったり、2年後に端末返却したりと、ちょっと考えればメリット少ないことがわかりそうなもんですが・・・半額というキーワードに惑わされる方も多いのでしょうね。
ま、ここ数年キャリアで端末買ってない私には、全く無縁な話なんですけどね。
・・・さて、金曜日と月曜日を乗り切れば、というところまで来ましたが、全然ヒマにならないですな・・・
そろそろ種明かし
時折進めていたカウントダウン。最新状況だと・・・
3.0 (5)
となります。あと3回、5日でどうなるかというと・・・
長年勤めた会社を退職します。
ま、それだけといえばそれだけなんですけどね。サラリーマン生活も9月で終了ということでございます。
さて、あと少し。無事に乗り切ろう♪
小米 MIX Alpha
少しウワサは漏れていましたが、出てみると結構インパクトがありますね・・・ Xiaomi の Mi MIX Alpha。
画面がサイドだけでなく、背面までシームレスに広がって、画面占有率180%超えって・・・
お値段も驚き、¥19999って、日本円なら安くて驚きですが、中国元です。JPY換算すると、約30万円超です(爆)。
スナドラ855 Plus に 12GB RAM、5G 対応でその他もフラッグシップ機能満載。巨大なセンサー搭載して、カメラ性能も気合入っております。
241g と若干タブレットクラスな重量ですが、見た目の派手さは他の追随を許しませんな。
フォルダブルと違って、左右のエッジとか背面にも同時に情報が出ることで便利になるシーンってなんだろう・・・と、考えてもちょっと思いつきません。AMOLED なので、節電のために見ていない側は発光しなくて良いとすると・・・・カッコイイ以外の利便性や活用方法がやっぱり見いだせない。
この写真みたいに、背景をキレイに画面に反映させて光学迷彩のような用途はちょっと面白いけど・・・何に使おうか・・・
後は高級品なので耐久性とかが心配ですね。ケースとかも難しいですよね。ガラスの筒状のケースになるか、上下の細いベゼルの部分にバンパーのような感じでサポートするか・・・
市販するらしいけど、ちょっとしたコンセプトモデルな位置づけかな。入手できるチャンスはないかもしれない。
MINI Phone 2
まさかの第二弾登場であります。前作は苦労してゲットしていた、MINI Phone の後継機種登場です。
既に AKIBA PC Hotline でも紹介されておりますが、この発表よりも前にM橋氏からアキバより入電。即刻捕獲を依頼しておりました。
連休最終日に某ファミレスにて受け取りました。M橋氏も購入していたので2台あります(爆)。
帰宅して1と2、両方の MINI Phone の BOX を並べてみました。箱の大きさは同じ。デザインもシッカリと継承されております。
ナカミについては・・・また追々。