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車内音楽再生の罠

64GB の USB メモリを装着して使ってみた Y51 FUGA 内での音楽再生ですが・・・ハマった落とし穴についてご紹介しておきましょう。

格納された MP3 の再生はできたのですが、フォルダ一覧を見ていくと・・・なんだか少ない。第一階層フォルダに設定したアーティスト名で「G」の途中で終わっている感じ。ちょうど「Gland Slam」の1アルバム分の表示でリストが終わっています。まぁ、右下に表示されているフォルダ数「255/255」を見れば、すぐに原因の予想は付きました。

マニュアルを読むと・・・最大フォルダー数が「255」となっています。なんと 8bit 分しかフォルダーのカウントができないらしい(ビット数は関係ないかw)。最大メモリサイズ 64GB と FAT32 ってのは理解していましたが、ファイル数やフォルダ数にも制限があったようです。

手持ちの MP3 を雑に投入した USB メモリのファイル数は・・・余裕で制限オーバーな 7624 (笑)。フォルダー数も 782 で大幅にオーバーしています。

なぜ「G」のアーティストで止まっているのか調べてみると、表示されてた「Gland Slam」までで 79 のアーティストがあって、その各アーテイストフォルダ内に 255 のアルバムフォルダが格納されていました。第一階層のフォルダは無視されて、リスト表示されていた第二階層(最下層)のフォルダ数が仕様上限に達すると、それ以降は無視されるというような実装になっていると予想されます。

・・・というわけで、USB メモリの容量に余裕があっても、手持ちの MP3 ファイル全部を車内格納してしまうということは(私の場合は)無理っぽい。なんだ・・・無理して 64GB の USB メモリを用意しなくても良かったんじゃないか。255枚のアルバム分なら、16GB 程度で収まりますな。

では、USB メモリに格納しておくファイルを厳選して5000曲程度のライブラリとして運用できるか・・・というと、実はまた別の問題もありました。

USB メモリを認識させた際に「USBメモリを読みこんでいます」というダイアログが長時間出るのは仕方がないとは思うのですが・・・一旦エンジンオフして、再度エンジンオン(もしくは ACC オン)にすると、毎回このダイアログが長時間出ます。どうやら電源 OFF/ON で USB メモリ内のファイルやフォルダ構成を毎回読み込みを行ってリストの再構築を行っているような挙動がみられます。ただし、再生位置は電源 OFF の状態からちゃんと復帰しますので、完全リセットというワケでもなさそう。

コレ、待ち時間が10秒程度なら我慢しようかと思うのですが、45秒~60秒ほどかかっています。USB メモリのアクセス速度が遅いからか・・・とも思いますが、結局 USB3.0 に対応しているワケでもないので、ある程度のファイル数・フォルダ数があると結構な時間がかかってしまいそう。フォルダ数やファイル数を減らしてのテストをしたわけではないのでまだ判断はできませんが、大量の音楽ファイルを格納したライブラリを車内利用するのはちょっと難しいかも。

ひとまず、以前の Y50 FUGA で使っていた MP3 入りの CD-R (Y50 FUGA は6連装 CD チェンジャーで、CD-R や CD-RW に入れた MP3 の再生が可能でした)をそのまま流用しています。Y51 FUGA は多連装チェンジャーじゃないので1枚しか入れられませんが、CD だけじゃなく DVD も読めるので、DVD-R か DVD-RW に MP3 格納して使えば、4.7GB 分(アルバム約50枚分くらい)をワンセットなライブラリにできそう。ある程度車内で聴きそうなヤツのみ厳選して DVD-R に焼いて、新規入手したようなスポットで聴きたいヤツだけ USB メモリに格納して運用するような感じが良いのかな・・・なんて検討中。

ちなみに、結局 USB メモリはデッパリが少ないものにしてもコンソールボックス内では邪魔だったので、家にあった USB コネクタの向きを変えるアダプタを使ってみました。2つあるのは、それぞれコネクタの向きが違います。昔、ノート PC に USB な何か(Bluetooth か WiFi だったかな?)を装着したままにしたくて入手したブツですな。

この方がコンソールボックスに入れる他の物体による USB コネクタへの悪影響が無さそうでスッキリしますな。そして、コレを使うならデッパリが短くなくても良かった・・・というわけで、やっぱりアヤシイ USB メモリを購入したのは無駄だったという結論に(笑)。まぁ、USB メモリは Mango とかラズパイとか、他にも使い道もあるでしょう。

色々と考えると、車内音楽環境の構築は・・・案外メンドクサイ(爆)。

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Bootleg CD

9月に Dizzy Mizz Lizzy の Live に行ったというハナシの続きで・・・どうにか Bootleg でも良いので今回のライブ音源がないかと探していたところ、川崎と大阪の音源は流通しているらしいことを知りました。

大阪のはフリマ系でしか見かけませんでしたが、川崎のものはココとかココとかココで通販でも購入可能。3つ目のショップはお安いのですが・・・私が購入を決断した時には前2つしか見つけられなかったので、ココで購入。

そんでもって、無事に到着。プレスじゃなくて CD-R なコトは了承済でしたが、「一部IEM音源に含まれるクリック音が聴こえる部分が有ります。」ってな注意書きは、あまり気にせずにいたんですが・・・案外聞いていると気になりました。そもそも IEM ってのは、In Ear Monitor の略でして、演者がステージ上で装着しているモニター用のイヤホンですな。ココに流していた音源をミックスしたのがこの CD ということです。完全に会場スタッフ内部からの流出物ってことですな(笑)。

音質は非常に良くて、バランスも聞きやすく調整されています。現場(チッタじゃないけど)では、もっとベースが爆音だったけど、CD でそうしちゃうとバランス悪いんでしょうね。

ライブ中に「コイツら、全然テンポブレないなぁ・・・難しい変調子なのに」なんて思って関心していましたが、リズムキープが難しい曲はずっとクリック音流していたんですね。それでもクリック音に合わせてキッチリ演奏できる技量は流石なんですけどねー。Ameria をはじめ、Alter Echo からの曲はほぼクリック音あり。古めのグルーブ感重視な曲はクリック音無しでしたな。最近流行りの AI とか使って、このクリック音だけ消去してみたいなぁ。ライブ感が薄れちゃうので、結構邪魔なんですよw

私が鑑賞した最終日のクアトロ公演は追加の特別版だったこともあり、セットリストが大きく異なります。まぁ、主に順番の違いでもあるんですが、Alter Echo をフルで演奏したり、途中で別アレンジ入れたりと、最終日ならではの演出が良かったのですが・・・さすがに最終日の音源にはまだ出会えておりません。出たら多少音が悪くても欲しいんですよねぇ。

そして、この Bootleg CD ですが、困ったことがありました。2枚目の収録曲順がおかしいのです。ライブの演奏順が裏面にリストされているんですが・・・CD を聞くと、最後の曲(9) → アンコール1曲目(8) → 2枚目の1~7 といった謎な順番で再生されます。オーサリングする時にトラック順序を間違えたのかな⁉

ショップに問い合わせしたらメーカーが不良品だと認めたそうで、修正版を送ってもらえました。まぁ、リッピングして曲順入れ替えて聞けば良いといえばそうなんですけど、入れ替えてもちょっと曲間ギャップが正しくないような気がしたので、ちゃんとオーサリングしたヤツを手配してくれたことは素直に嬉しいですな。Disc 2 だけ送付していただいたので、Disc 2 が2枚存在する状態になりました(笑)。

ちなみに、チッタで鑑賞した方のコチラの note がわかりやすかった。音楽を文章で説明するのって、ホント難しいですよねー。セトリ探してたら遭遇しただけなんですけど、上手に表現できる人もいるってことですなぁ。

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DIZZY MIZZ LIZZY

久しぶりに LIVE に行ってきました。コロナ禍明け初の生エンタメ・・・の予定でしたが、先日急遽舞台を観覧することになったので、そうはならなかったのですが・・・オールスタンディングだったので、久々に体感する人混みでした。

場所は渋谷の Club Quattro。渋谷でのライブは・・・ずいぶん前の Black Star Riders の O-East 以来かな。音楽のライブは2016年の The Winery Dogs 以来なので(訂正:2018年の Judas Priest が最後でした)、これまた久々。本当なら2020年の Iron Maiden のチケットを取っていたけど・・・コロナ禍で中止になりました。

日本ツアーの最後に追加公演として設定されたものだからか、ポスター等もなく・・・紙1枚の簡易案内。普段からこんなものなのかしら? Quattro は初めてですが、4F が受付になっていて、ステージが 5F になっています。

コインロッカー前の待合室で待っていると、チケットにある整理券番号順での入場となっていました。サイン会の抽選を行いつつ、ワンドリンクの支払いをしながらの入場。開演1時間前から徐々に人を入れていく感じ。100番台だったので、割と早めに会場入り。

フロアではなく、ちょっと高くなった外周部に陣取ることができました。下手側は柱があるので、上手側に少し寄った場所です。一応、3人がしっかり鑑賞できる場所ですな。

今回のツアーはこんな感じ。チッタに始まり、今回の追加公演で終了。日本ツアーだけじゃなく、今回の The Alter Echo Tour そのものの千秋楽という、特別な公演ということだったらしい。最終日だからか、物販は CD と LP のみ。Tシャツは発注書が置かれていて、注文分だけの限定生産だそうな。ちょっとイイな・・・と思ったけど、手続きがメンドウだったので買いませんでした。写真は近くにいた前日までの公演のほとんどを制覇しているというお方の背中です(笑)。

さて、DIZZY MIZZ LIZZY ですが・・・デンマークの3ピースバンド。以前から存じてはいたのですが一旦解散するまではチラっと聴いた程度で深入りしていなかったバンドでした。ヘヴィでメロディアスでドラマティックな構成や演奏力の上手さは認識していましたが、アルバム全部聴き込む程、曲調とかが私の趣味にドンピシャじゃなかったんですよね・・・ちょっとグランジ色が強かったり、シリアス度合いが薄い曲も多かったり。

しかし、2020年発表の Alter Echo からの PV を観る機会があり、気になってアルバム聴いてみたら、すっかり気に入ってしまいました。より重たくなってシリアス一辺倒になってたんですな。個人的な趣向にハマりました。今回の追加公演は、この Alter Echo のアルバム完全再現+ヒット曲という特別構成ということで・・・このアルバムがお気に入りとなった私は、チケットの抽選申し込みをしまして、無事当選となったワケです。

時間通りにスタートして、まずは Alter Echo の曲を最初から最後まで。途中何曲かはライブ用にアレンジした部分もありましたが、基本的にはほぼアルバムの再現。アルバムは YouTube の公式チャンネルで、フルでアップされているので・・・というか、全スタジオアルバムがアップされてますな。後半の Amerlia 組曲はライブでもかなりのクオリティで感動しました。

後半は 3rd アルバムまでの曲の中からヒットしたものを連続して演奏。観客の盛り上がりは後半の方だったりしたので、古くからのファンが多かったのかも。しかし、女性ファンが多かったですなぁ・・・周囲は女性ばかりでした(フロアじゃないからかも)。開演前からずーっと立ちっぱなしで、それなりの密集度合いの中で爆音でライブを堪能したら・・・マジで疲れました(笑)。

撮影禁止ということで、公式カメラも入ってなかったようだったので・・・YouTube とかにもこの日の映像が出てくることはないかな? 結構なクオリティだったので、公式映像とか残してくれれば良かったのに・・・せめて、ライブ音源として発売してくれないかしら?? 音源なら Bootleg でもイイや(笑)。

疲れたけど、大音量でシッカリしたテクニックな良い音楽を浴びて、またチャンスがあればライブに行こうという気になりましたな。

ちなみに・・・開演前、クアトロ近くで帽子被った髭面の外人と出くわしたんですが・・・もしや? と思ったらティム・クリステンセンご本人だったようです。ステージにあがった彼を見て、服装が完全一致してた(爆)。

Posted in Foods Music ひとりごと

ミュージカル

つい先日、急遽友人から早朝に連絡をいただきまして・・・本日午後空いてるかと問われました。特に動かせない予定もない普段の平日って状態だったので、大丈夫だと返答すると、急遽行けなくなった人のチケットで観劇の同行を依頼されました。まぁ、喜んでお出かけすることに。

ランチ前に初台の東京オペラシティタワーへ。まずはランチということで、Le Pain Quotidien へ。そういえばこのお店、六本木のミッドタウンにあったなぁ・・・。

本日のパスタを頂きつつ、色々と事情を聴いたり近況を話し合ったりしてから・・・

新国立劇場へ。車で前を通ったことは何度もあるけど、劇場に来るのは初めて。っていうより、初台の駅って初めてな気がしてきました。

観劇したのはコチラ。黒澤明の映画をミュージカルにしたもので、宮本亜門演出。今回で3度目の上演ということらしいけど・・・個人的にはミュージカルや舞台演劇って縁遠いんですな。こういう機会でもないと観ることもなさそうだし、ワクワクしながらいざ劇場へ。人生初のミュージカル♪

主役な二役はダブルキャストだそうです。上演時間も・・・結構長め。

かなーり良い席。平日昼間だというのに、満席でした。舞台と客席の間にオーケストラピットがあっての生演奏。これがなかなか良い音で迫力もあって良かったです。

ストーリーもわかりやすく、役者の演技も歌も素敵でした。割と上演時間は長めですが、あっという間に過ぎる感じ。舞台装置や演出も良く練られてて、ダイナミックにカメラアングルが変化するような、座席からの固定視点でも、大きな動きを感じる仕掛けに関心しました。

「感動の涙」ってなコメントが多数あったのですが・・・エンディングが予想よりもアッサリとしてて泣くタイミングを逸してしまいました(笑)。元の映画も観たことないので比較もできませんけど、黒沢監督版の映画なら違ったかな⁉ 感情移入の不足感は・・・我が人生が薄いのか、価値観の相違か・・・と、まぁ色々考えるキッカケにはなりました。

実は仕事の合間にやってきたという友人は、終演後に会社へ直行。っていうか、忙しい中で良くチケット取ったもんです。夕方からの会議には微妙に遅刻したでしょうねw

せっかく都内に出てきたので・・・久しぶりにアキバに立ち寄ってみました。色々と歩き回ったけど、用事があったお店は定休日だったりして、結局何も手を出さずに帰宅することに。外国人観光客だらけで、気分はちょっとした海外旅行ですな(笑)。

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約束のチーズケーキ

久しぶりにN村家の方々と飲み会となった8月25日。夜の飲みにでかける前に、奥様が行きたいといっていたカフェにお邪魔してみました。

新堀ライブ館の地下にある、約束のチーズケーキというカフェ。

ライブハウスに併設されているカフェで、夜は Bar なプレリュードにもなるらしい。

店内は元 X Japan の hide 関連グッズが満載。

難病と闘病中だった娘さんと親交があった hide の MISARY という曲で、ご存じな方もいらっしゃるかもしれませんが・・・詳しくはコチラの記事とか読んだ方がよろしいかな。真由子さんの母親である和子さんが以前に和歌山で経営していたレモネードカフェが、昨年藤沢に移転してきたそうです。和歌山同様、ライブハウスとカフェの併設という形で、音楽好きな人や X Japan や hide のファンも多く訪れるんだとか。

美味しいチーズケーキと、アイスコーヒーをいただきつつ・・・先客でカウンターにいたお客さんと和子さんと、色々とお話をさせていただきました。N村家の奥様は昔からこの手のバンド関係に精通してますし、和子さんもカウンターのお客さんも色々とお詳しい。何やら色々とお話していたら、結構な時間が経過しておりましたw

ちなみに、チーズケーキはマジで美味しいのでオススメです。音楽関連に興味がなくても食べてみる価値ありますぞ。ちょっとハードタイプで濃厚な味だけど、レモンの風味が程よいバランスで甘党からそうでもない人まで楽しめるはず。

店内外にも沢山なグッズが飾られていますし、奥にあるライブハウスにも案内していただきました。昔映画館だったこの建物。確か・・・フジサワ中央でしたかね。学生時代に何度かやってきていたハズだけど・・・ステージに変わってしまっていたりしている関係か、記憶は曖昧なままでした。

美味しいチーズケーキと色々なお話。ありがとうございました♪

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忘れた頃に届く予約商品

11月に予約を入れたあと、すっかり忘れていましたが・・・1月20日が発売日で、ちゃんとその日に着弾しました。

Thin Lizzy のマニア向け商品、Live And Dangerous と Last Live です。Live And Dangerous は 8CD の BOX なので、思った以上にデカかったw

BOX じゃない CD も、当然持っていますけど・・・色々なライブ音源がタップリな 8CD 仕様なので買わないワケにはいかないんですな。

もちろん Last Live もリマスター前のヤツを持っています。昔の 2CD は2枚分の厚みがあるケースで場所を取ってますけどね。

オリジナルアルバムは極力初版のレーベルで揃えています。初期3作は Decca、後半は Vertigo から出た CD を昔中古で収集しました。Chinatown だけはリマスターのデジパックを買っちゃいました。これ以外に Bootleg な Live 音源は無数に存在する我が家です。

Live And Dangerous の BOX は・・・広げるとかなり巨大化します(笑)。付属のフォトブックも結構豪華な作りでした。

しかし・・・発売日に全曲ストリーミングで公開(YouTube なら無料)って・・・いやいや、イイのです。コレクターとしては、ブツが手元にあることが大切なのです(涙)。

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Merry Christmas & Happy Holiday

早いもので今年も残すところあと1週間ほど・・・年末が迫ってまいりましたね。

そんな折、Amazon Music からホリデーキャンペーンのお知らせという封書が届きました。今までこんな DM は来たことなかったのに・・・何か、クリスマスプレゼント的なヤツかしら!?

と、ワクワクしながら封を開けたら、A4 の紙に Amazon Music Unlimited の無料期間が3か月だよ・・・的なお知らせが。中央にカードみたいなのも張り付けられてけど、裏を見ても A4 の台紙に書かれているものと同様な内容だけで、特にコード的なモノが書かれているわけでもない。

書かれていた URL にアクセスすると・・・確かに、3か月無料の案内が出ました。でもね・・・知ってるんですよ。夏もダメだったから、過去に登録したことのあるワタシは対象外だということを・・・

案の定「今すぐ登録する」ボタンを押して、Amazon Music にリダイレクトされると・・・無料期間は「30日」に化けています。無料体験全く無しという状況でないけれど、3か月無料というキャンペーン対象外のユーザーにまでこんな DM を送るっていうのはどういうことなんでしょう?

最近は Prime 会員が使える Amazon Music の仕様変更で、シャッフルでしか聴くことができないようになってしまいました。シャッフル対象が同一アーティストなら我慢できますが、他のアーティストも含まれてしまうのが許せません。なので、家の Alexa でもランニング中でも Amazon Music を使わなくなっています。Unlimited にしたら解除されるのはわかるのですが・・・月額880円を出してまで使いたい感じではないんですよね・・・。

そんなわけで、即刻 DM はシュレッダー行きです。残念!!